先日、千葉の寿司屋で密談したあと。
2軒目にイタリアレストランに
行きました。
いつも行ってるところは
いっぱいで、、、
「パンドラの箱をあけるか」
と、先生。
「え?パンドラの箱?」
とよくわからなかったのですが、
なんと以前、今井先生が手がけていた
飲食店だったのです。
今日は、かつてのお店
「ワイズマンパスタ」
での密談の一部を公開します。
こちらです、、、
東方の賢者「ワイズマン」こと今井裕志と「しまだしんすけべ」こと島田晋輔の密談。レストランにて。
8分ほど抜き出した音声ですが、
賢者舎3期生であり、
ワイルドサイド部の部員である
阿部さんからの質問に答えてくれました。
賢者舎1期120名のうち、
成功したのは、たった3名。
では、3名と残り117名を分かつものはなにか。
そのあたりを先生が答えてくれています。
レストランでの音声なので
ガヤガヤとうるさいですが、
メモの準備をして、
お聞きください。
ではー。
島田晋輔
PS)
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「人間関係をビジネスにする。」
だからこそ、なにかを与える人。「提供の精神」が大事。
これは真理だと思います。貴重な気づきをありがとうございます。
「奪う人」ではなく
「与える人」ですね。
どんなひとのまわりに
人が集まるのかってことを
考えてみると飛躍のきっかけになると思いますよ。
まだまだ、理解が及ばないところが
あるのですが
先生は、ここでも言葉の
の重要性も説かれていたと思います。
曖昧模糊とした無形の商品
役務を売るからこそ、
テンプレート化、可視化(言語化)
させることが大切であり
価値を提供する必要性がある人
価値を感じてもらう必要がある。
その価値を感じさせるには
まず、自分ができることを提供する
ことが大切である…
自分なりにまとめてみましたが
行動できるか、課題です。
泥臭くやっていくことが
大切ですね。
そして、カタチないものだからこそ、
きちんと仕上げる。
紡いでいきましょう。