From:よっぴー
昨日の夜加湿器に水を入れるのを忘れて
喉がガラガラなよっぴーです。
この時期の加湿は不可欠汗
さてさて今日は
お金のセカンドオピニオン
と言う話をしようと思います。
昨日
僕が社会人になってからずっとお世話になっている斎藤さんという人に会いに言って
その人はいろんなビジネスやお金を動かす事をしてるから
僕のお金の先生みたいな感じの人。
本当にいつも良くしてくれて
もう60歳くらいなのかな?
新しい情報とか新しいモノへの興味は衰える事なくて
周りに人が多いのもあって
いろいろ試しているっぽい。
物凄く堅実な人で
何かやるってなったらめちゃめちゃ調べるし
詳しい人が周りにいっぱいいるから聞く人もたくさんいる。
人に勧める時も
必ず自分で試してよかったものしか勧めないから
ほんと信頼できるなぁって感じ。
で、いつも
新しくこれはじめたからよっぴーもやらへん?
って誘ってくれる。
いつも本当ありがとうございます。
って事で
昨日は久しぶりに会ってきたんだけど
内容は投資について。
内容については詳しく触れないけど
人を1人紹介してもらって
その人はお金のアドバイザーを仕事の生業にしている人で
お金の教育をちゃんとしていきたい!
って言う事で事業を立ち上げたみたい。
日本のファイナンシャルプランナーって
名前はかっこいいけど
要するに、どこかの保険会社の小売店みたいな人ばっかり。
(違ったらすいません。あくまでも多いという話)
だけど、この人は
商品を勧めるのが目的ではなく
お金の知識を増やしていきたい
っていう事らしい。
アメリカやヨーロッパでは
1つの家を守るために3人のアドバイザーがいて
それは
医者と、弁護士と、ファイナンシャルアドバイザーなんだって。
迷ったらこの人に相談する
っていう人がいて
僕が今やっているような
病院でこんな治療を勧められたんですけど
大丈夫ですか?
って相談する相手が家ごとにちゃんとあるっていうのが驚き。
というか
最初からその人に相談するんじゃなくて
最初病院に行って、それをアドバイザーに聞くっていうのが理にかなっていて面白いなぁって思った。
日本だと信用してないと思われる
とか言って
遠慮する人の方が多い気がするし
専用のアドバイザーがいるんなら
最初からその人に聞けばいいや
ってなりそう。
これだと
アドバイザーがどこかと癒着してる時に気づけない。。。
今年から?
日本でもお金の授業っていうのが高校ではじまるらしく
やっと、日本でもお金の知識をつける取り組みがはじまるっぽいけど
講師として呼ばれるのは主に銀行さん。
そんな中
群馬県のある場所では
その人の会社が任されているらしい!
(銀行を差し置いてその会社にするって相当じゃん!?)
僕にとって
今回久しぶりにあった斎藤さんみたいに
お金のアドバイザーは確かに必要だと思うし
今後こういう人が増えていってくれれば安心できるなぁって思った。
それと同時に
健康分野のアドバイザーっていないなぁっていうのも思って
僕ももっと活動しようーって思ったかな。
本当、斎藤さんと会うとヤル気でるんだよなー笑
もっとがんばろ!
って事で今日はこの辺で!
よっぴー
P.S.
あ、ちなみに
日本で投資っていうと、何故かマイナスイメージを持つ人が多いから
国は投資という言葉を使わずに
資産運用っていう言葉を最近めっちゃ使ってお金を運用してもらおうと思っているみたい。
キャッチコピーじゃないけど
言葉のイメージって大切だよね。
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