Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

YouTuberってすごいよね

From : いっちー

11月26日(木)に投稿した記事で
新しいYouTube動画を公開しました。

YouTuberとか、
YouTubeを定期的に更新されている方って
すごいですよね。

動画のシナリオ考えて、撮影、編集、カラグレ、
BGM、書き出し、サムネイル作って…

YouTubeにアップしたらアップしたで
YouTube側の最適化とかあるでしょうし、
やりようによってはいくらでもこだわれるし、
途方もなく時間かけられると思うんですよ。

だから、金銭的に余裕のある人は
編集を外注したりすると思うんですけど、
YouTubeは片手間では
成功しないという声をよく聞きますが、
自分でやってみてよく分かります。

ほとんど編集などをしていないけど
話っぱなしでうまくいってるDaiGoさんとか、
YouTubeは親近感を与えるために
スマホで撮った方がいいとあえて高機能の機材を使わずに
運営している格闘家の朝倉未来選手などのチャンネルなども人気ですが、
彼らは彼らで撮影技術や編集技術以前に
コンセプトや企画が良いのだろうなーと思います。

一方、同じ格闘家でもK-1の木村ミノル選手や、
山崎秀晃選手のチャンネルとかはとってもかっこいい!

僕、格闘技大好きなんで、
格闘家のYouTubeはめちゃくちゃ見てるんですよ(笑)

あと、格闘家ではないですけど、
企画も良いけど、撮影技術も巧みな
だいにぐるーぷとかも、今年映像のイベントで知って
面白いなって思いました。

色々な運営者、チャンネルがありますけど、
自分がどの方向でやっていきたいのかが重要ですね。

映像クリエイターや
動画編集者としてやっていきたい人は、
自分のアップした動画自体がポートフォリオの
役目も果たしますからね。

それに、動画編集やってますっていうより、
自分でYouTube運営もしてて、数字はこのくらいで~って
語れる動画編集者の方にお仕事は依頼したいでしょうし。

動画編集者のキャリアアップとして、
YouTubeチャンネルの運用を
そのまま巻き取るという方もいれば、
編集者から始めて、
ミュージックビデオの撮影の方に行ったりなど、
色々な方がいます。

また、片手間ではないにしても、
広告収益目的でなければ、
少ない再生回数でも自社商品などにつなげて
効率よく収益化している方もいたりして、
そういうところにマーケターとして、
動画運用に関わる方もいたり。

面白い世界ですね。

最近、すげーなって思ったのが、俳優の本郷奏多さん。
年内は毎日動画をアップするって宣言してるんですが、
なんと、自分で編集もやってるらしいんですよ。

もともとオタクで個性的な俳優さんですから、
コンテンツも面白くて、
すでに再生回数も爆上げです。

色々参考になります!

【いっちーの今日のいっちまい♪】

少林山の鯉

この記事を書いた人
市村敬(いっちー)
こんにちは!いっちーこと、市村敬です。「ドラマ」それは僕の人生にとってとても重要なキーワードでなくてはならないものです。人生に劇的なこと…ドラマといえるようなできごとはどのようなときに起きるでしょうか。それは、ある人との出会いによって、またはある本やクリエイティブな作品との出会いによって、旅に出たことによって…など様々なケースが考えられると思います。僕は、自分の興味の幅の数だけ人生にドラマが起きる可能性が高いと思っています。何か興味を持ったことに取り組んだ結果、自分の世界が広がって、新しい人との出会いがあったり、自分のまだ発見されていなかった可能性に出会ったり…だからこそ、ワイルドサイドを歩こうよでは、多趣味で興味津々な僕が、こんなことあるよあんなことあるよと自分の興味があることや知ったことをシェアさせていただくことで、皆さんの人生に新しいドラマの灯をともすキッカケ作りになればよいなと思っています。よろしくお願いします^^


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