Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

やりたい事は繋がってる

From:よっぴー

やっと晴れた水曜日に出会って
テンション上がってるよっぴーです。

テニスできるぅ〜

さてさて今日は
やっぱりやりたい事は繋がってる
っていう話をします。

僕の周りには鍼灸師や薬剤師など
専門分野と呼ばれる人が多い。

まぁ、言ってみたらプロフェッショナルってやつ。

国家資格と言うこともあり
成りたいって思うから
その仕事をしている事が多く

こういった事をしたいっていうのが
明確な場合が多い。

自分で治療院を持つ!とか
患者の飲んでる薬を減らす!とか
漢方やハーブで治す!とかね

自分の目指す事が決まっていると
それをビジネス化するだけだから
アドバイスも簡単で
その結果も出やすい。

なんたって
ヤル気が違うから笑笑

けど

自分が何をしたいかわからないっていう人も
世の中にはたくさんいて

何を隠そう
昔の僕もそんな感じだったから

そのモヤモヤした感じはすごくよく分かるし
見つかれば一直線に進めるのに!っていう気持ちがあるのもわかる。

けど、何に情熱を燃やしたらいいかわかんないんだよね〜
わかる〜

僕は何をやったんだ?
っていうと

僕は一年間自己分析と呼ばれる類のものをやりまくり
(毎日1時間集中した時間を作ってやった)

ブレインストーミングの大切さに気付いた。

ブレインストーミングって
調べたら出てくると思うから
悩んでる場合はやってもらえればと思うんだけど

あ、内緒だけど
悩んでなくても定期的にやったほうがいいよ
(僕も定期的に今でもやってる)

初めての場合って
何を題材にしたらいいか?すらわからないんだよね。

ほんと最初は大変だった。

目的は自分を知る事でしょ?
だから、題材探しとして

僕は自分史を書いてみたんだよね。

産まれてから今まで
何があったか?
っていうのを年表を作って書いてみる。

忘れている事が沢山だけど
親とか友達とかに
昔の話をしてもらって

自分年表が埋まっていくと
不思議と続けている事や
楽しいと思った事が似ている事に気付いてくる。

それらに対して
ブレインストーミングをしていくと
自分から出てきたテーマについて考えてるから
ヤル気も違うし出てくる答えもリアリティがあるんだよね。

そうやって自分が何に感情が動くのか?
が、わかって

少しずつ自分はこれがしたいのかも?
っていう事が見え始める。

闇雲に探すよりかは
早く自分に合うものを思い出せるんじゃないかなぁって思うから

やりたい事見つからないっていう場合は
自分史作ってみるといいと思うよ。

僕も小学生で元素記号が好きだったとか
中学生でビタミンの本読みまくってたとか
忘れてたしね。

推理小説が好きだったのは覚えてたのに笑笑

元素記号
ビタミン剤
薬剤師
鍼灸師

そして今やっている
身体の不調へのアドバイスっていうのまで

繋がってる気しない?

意外な自分も知れるし
他人から見た自分を客観視できるかもね!

って事で今日はこの辺で
よっぴー

この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


姓   名 

メールアドレス 






関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


メルマガ登録


 


島田晋輔のメディア


'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)
PAGE TOP