Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

商品が先か、お客さんが先か

From:よっぴー

SWSでは、個人の経済的自立を目指している。
要するに、自分で自分のインカムをコントロールできるようにしましょう
という事なんだけど

どうやって?

っていう風になりがち。

先日島田さんがマイスピー通信でダンケネディについて触れて書いていて

いくら良い商品を扱っていても、
いくら優秀な人材を雇っていても、
いくら綺麗なオフィスを構えていても、
マーケティングができていなければ
お金が入ってこないから
全て無駄だと言い切るのです。

と言っていた。

マーケティングとは、
見込み客や既存客に
メッセージを投げること。

広告やメディアに
適切なメッセージを乗せて
広げていくこと。

と、定義しているみたいで

要するに、商品やサービスなんか作ってないで先にお客を見つけろ!
っていう事なんかなぁと思う。

これはSWSの活動にも現れていて

提供出来るものというか、自分が出来ることを売っていくというよりかは
まずは、相手の話を聞き
相手が何を求めているのか?を把握し

その困ってる事解決できますよ。

という感じで進めていく。

島田さんは
自分が出来る必要はありません
ってよく言っているけど

それがSWSの活動方針にも現れている。

さっき書いたダンケネディの言葉のように
お客さんがいなければ
売るものがあっても意味がない

というか

僕らは天才ではないし
何か特別こだわりがあって作成してきたものなんかもなく

何から始めていいかわからないって言うのが本心じゃないかな?って思う。

僕も何から始めていいかわからなかったから
ブログ書いてみたりメルマガ書いてみたり
セミナーやってみたりしたけど

今思う事は
相手が欲しいと言うものを提供するのが一番相手にとって嬉しい事でしょって思う。

相手が欲しいものってなんだよ!
ってわからないから、人と会って求めてる事を聞きましょうって事なんだよね。

話を聞く事は誰でも出来る。
そのできることを、丁寧にしましょうってこと。

問題は
相手が求めてる事を自分が出来なかった場合どうすんだよ!ってなるけど

そこがSWSのいいとこで
誰かしら出来る人がいるって感じ。

相手の理想を聞き、自分の知っている、またはSWSに繋がりのあるプロの人達と一緒に
その相手のビジネスを手伝っていく。

相手からはなんでも相談できる信頼の置ける人って思われるようになるし
こちらとしては、いろんなプロと関われてどんどん知識も増えていく。

もちろん相手への思いやりや、言葉遣い、連絡を取る頻度など
人として当たり前の事を丁寧に丁寧にしていく事は必要。

自己成長の場と言えるのは
この丁寧さを磨く場でもあるからなんだよね。

もし、今技術があって、それで今後生きていくんだっていう場合は
もちろんそれで生きていく方法を見つける場としても使えるかなぁと思う。

メンバーだと、ヤギさんが中国医術を使って患者を治していくっていうのを個人でしているけど
日本にある治療院の10倍ほどの金額でクライアントを取っているからね。

ここに入るまでは全然違ったようだけど笑笑

家庭の事情で今期で辞めちゃうようだけど
最後に動画を撮ってもらったから紹介するね。

りなにも来てもらって
一緒に撮ってくれました。

雰囲気をみていただければ!

って事で、今日はこの辺で
よっぴー

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今日のぷち健康情報
寝る時に、充電中の携帯電話をそばに置いてませんか?

電磁波の影響を考えると、身体や頭の位置から離れたところで充電して寝ると
朝の疲れ具合が違ったりしますよ!
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この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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