Walk on the Wild Side

「飢えなきゃ」勝てない

johnny木坂さんのもとで
熱心に勉強している人には、
男性性・女性性のキーワードは
馴染み深いと思う。

ここ3〜4年よく出てくる概念。

先日のライティングの講座でも
重要な鍵の一つとして紹介されたしね。

で、大切なのは、
世間で言われている
男性性と女性性に
引っ張られてはいけないということ。

セミナーの文脈や木坂さんの定義を
踏まえて理解していかないと
解釈が違ってきてしまうからだ。

このあたりのトレーニングは
インプットクラスに任せるとして。

自分のおさらいも兼ねて
まとめていこう。

まず、男性性と女性性が大切なのは、
時代性を捉えられるということ。

どちらかが良いというものでもないし、
どちらかしかないというものでもない。

誰でも男性性と女性性はもっているし、
バランスが大切。

で、最近の時代のムードとして
女性性が高まってきているから、
男性性が強いものは敬遠されるという話だった。

女性性が高まってきている
というよりは、男性性が弱まってきて
相対的に女性性が高まってきているようにみえる
という説明だったね。

最近、流行りのエアービーや
シェアオフィス、シェアハウス、
ウーバーなんかも女性性の強い時代ならではの
サービスといった感じ。

みんな仲良くみたいな、ね。

女性性の特徴としてあげていたのは、
現状維持的というものであり、
一方で、男性性の特徴は獲得的というものだった。

男性性はより遠く、より大きいものに価値をみて、
女性性は自分の手の届く範囲で良いと感じるものに
価値をみるという特徴もある。

勉強好きやノウハウコレクターは
根本の気質が似ていて、、、

「女性性」が原因で生じている現象だという話だった。

女性性は、、、

極力リスクをとりたくない=今現在の安心を最大化したい

という特徴があるので、
結果のためではなく

勉強し続けることを目的としている

というね。

たとえば、英語でもフランス語でも
女性性が強い人が学ぶ場合は、
できるようになりたいとは思っていない
ということ(自覚がないことがほとんど)。

習っている英語やフランス語ができるようになってしまったら、
変化してしまうから。

いまの生活が変わってしまうことは
望んでいない。

ビジネスや起業などでもそうだね。

成功したい、お金を手にしたいなんて思いながら、
実は、ビジネスをしていることや
起業をしようとしていることそのものに
満足していて、心の奥底では変化を望んでいないということ。

ビジネスがうまくいったり、
起業して事業が起動にのったら、
生活もライフスタイルも変化してしまうからね。

なんだか矛盾しているように思えるけど、
勉強し続けることに満足し、
今の生活をキープしたいのだから、
実は一貫していることなのだ。

ノウハウコレクターやセミナージプシーと
呼ばれるビジネス難民が多いのは、
こういった女性性と男性性のアンバランスさが
根本の原因にあるということ。

ここを無視して、変わりたいといって、
勉強し続けても、行動しても
心の奥底では望んでいないのだから
うまくいかなくてもしょうがない。

古い自分を捨て去って、
自分の性のバランスを整えないと
もっと言えば、男性性を強くしていかないと
変化はしていかないだろうね。

ジョニィがジャイロに
「飢えなきゃ」勝てない
もっともっと気高く「飢え」ないと
といったように、変化したいなら、
僕らも気高く「飢え」る必要があるのだろうね。

現状維持のチカラが強すぎると
どんなにがんばっても、
がんばることに満足してしまうから。


島田晋輔

PS)

今日の一曲は、
4月17日の音楽イベントに
出演してくれる知久さんの一曲で、、、


たま時代の曲だね。

「さよなら人類」と両A面の曲「らんちう」。

これがA面の曲か。。

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