Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

羽生さんは別格。藤井くんは。。。

フィギュアの羽生が勝って
将棋の羽生が負けた。

そんなコメントをネットで見かけて
後からYouTubeで
対局をみたのだけど
準決勝で羽生さん負けてしまったのだね。

羽生さんを破った藤井くんは
決勝で広瀬八段を破ってそのまま優勝。

まだ15歳の中学生なのに、
とんでもない活躍。

準々決勝では
佐藤天彦名人を破って
永世七冠の羽生さんも倒す。

ついこの前まで四段で
2月1日に五段になったばかり
で、たったの17日で六段に。

月刊誌の編集が追いつかなくて
たいへんなことになってるそうだ。

あの公式戦29連勝も驚いたけど、
漫画や映画なみの結果を
つぎつぎと出していってる。

まさにクレイジー。

前人未到の世界をどんどん
歩いていっているし、
誰もついていけていないね。

天才っていうのはこういう人のことを
言うのだと思うのだけど、
同じ時代を生きて
リアルタイムで触れられるというのは
貴重なことだよね。

歴史をつくってきた
偉人たちの情報って限られているから
究極つきつめていくと本人にしかわからない
ってことがよくあるからね。

トルストイのインプットクラスでも
最終的にはトルストイじゃないと
わからないってなったことも
けっこうあったし。

ボブマーリーが当時どう思って
演奏していたかも今ではわからない。

書籍や作品などで彼らを知ることは
できるけどやっぱり限界があるから。

そういう意味で
トップ中のトップで
超一流の藤井くんには注目している。

同じ日本人でもあるし、
若いからまだどんどん変化していくだろうし。

感想戦や優勝会見なども
全部見てみたけど、
すでに風格があるというか
みている世界が違うね。

優勝会見でも
まだまだ課題があるし
強くなりたいって言っていたのが印象的。

胡座をかかずに
上を目指す。

相対的にみたら
飛んでもない強さだと思うのだけど
自分の中では納得いっていないのだろうね。

この当たり前の基準の高さこそが
一流の条件なように
最近は強く感じる。

料理人であってもアスリートであっても
アーティストであっても。

もちろん僕ら起業家もね。

目の前の課題をひとつひとつクリアしていくのは
そうだと思うのだけど、その基準をあげていく。

ここまでやったからOKではなくて、
さらにもう一歩奥へ踏み込む。

ほんのちょっと。

ミリ単位の差。

このわずかな差が1年後、5年後、10年後に
大きな差になってあらわれるのだろうな
って藤井くんの優勝会見を聞いていて思った。

自分の美学と哲学。

迎合せずに
研ぎ澄ませていきたいね。

では。

島田晋輔

PS)

ホテルのカフェで仕事していたら
救助隊が。。

運ばれていった人の生年月日は
同じ1980年だった。

いつなにがあるかわからないしなあ。

PPS)

今日の一曲はこちら、、、



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