Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

何をするにも健康が必要だよね

From:よっぴー

実家にいると食べるものが多過ぎて

強い意志を持って
周りの家族が食べてようが食べない!
美味しそう過ぎてよだれが出ても食べない!

と、自分を試されていると感じてるよっぴーです。

甘いお菓子ありすぎなんだよー!!

さてさて今日は
何をするにも健康が必要だよね
という話をしようと思います。

小旅行をしてきたぞ!

昨日一昨日と
ちょっと変わった旅行をしてきて

それは
コナンの映画に出てきた場所巡り!

俗にいう聖地巡礼ってヤツをやってきた!

今でこそ東京に住んで長いけど
小学校と大学時代は京都で過ごし
中学校、高校は奈良で育った僕としては

京都で1泊する
なんて今まで考えられなかったんだけど

よく考えたら
東京育ちの嫁からすると
京都で1泊は普通なんだよなぁって笑

今回コナンの映画を見つつ
京都の観光名所を見てたら

行った事ないところだらけで
住んでた頃は
近くにありすぎて行かなかったのかなぁって思った。

まぁ、歴史に興味が出てきたのも最近だから
別に見たところで。。。

って感じだったのもあるけどね。

京都の日差しはすごかった

さて
今回の京都旅行

事前にルートを決めて
コナンの映画の予習もして

準備万端!!

って感じだったんだけど

実際、京都の街を歩いていると

あっつ!!!
あっつーーーー!!!

背負ったリュックの形に汗の跡が付くくらい
汗が吹き出る〜

さすが京都の夏って感じで
強い日差しに、湿気の多い空気と

観光するにつれて体力がどんどん奪われていく。。。

2日目には
若干熱中症っぽくなっちゃって

思ってたルートの半分くらいしか行けなかったっていうね。

これで今は氷河期に向かってるなんていうんだから
ホントかよーって感じだよね。

遊ぶのにも健康が必要

今回の旅行で思ったのは
旅行するにしても観光するにしても
体力が必要って事。

1日目とか
あの暑い中、2万歩以上歩いて
しかも清水寺とか坂が多かったりして

結構体力がいる(^◇^;)

炎天下に打ち勝つ体力と
体調の変化を感じ取って
正確に対処する知識。

そして

予定していたルートをそのまま行くのか
体力や体調に合わせてルートを再設定するのか

っていう臨機応変さなんていうのが
やっぱり大切だなぁって思ったんだよね。

やー。。。

梨の収穫も雨が多かったし
コロナのせいもあって
太陽の光に浴び慣れていない僕は

京都の空から降り注ぐ太陽に見事に完敗・・・

体力をつける重要性をひしひしと感じたのでした笑

葛きりに、ひやしあめ
茶だんごに、抹茶スイーツって

甘いもの食べ過ぎなのも原因だとは思うんだけどね汗

夏は、塩を持ち歩こうと思ったよっぴーでした。

若干まだ頭が痛いぜー汗

って事で今日はこの辺で
よっぴー

この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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