Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

UFOが現れた!

From : いっちー

UFOって見たことありますか?

僕、UFOらしきものを見たことが
中学生くらいのときに1回だけあります。

当時、とある有名な超能力者の
超能力開発の通信講座(笑)を受けていて、
その中で宇宙人とコンタクトを取る方法みたいな
トレーニングがあったんですよね。

え、最初からちょっと飛ばし過ぎましたかね?!

え、俺、変なこと言ってる!?

抵抗がない方はそのまま読み進めてくださいね…

UFOが現れた!

それで、そのトレーニングで夜、
ベランダに出て夜空に向かって
心の中でメッセージを
投げかけていたわけですよ。

それを何日か続けていたんですけど、
ある日、目の前に見えている
山の少し上の辺りに、
急に光っている球体のようなものが
ボッ!って出現したんですよ。

そしたらその球が左から右に
スーッって動いていったと思ったら、
またシュッ!と消えたんです。

そのときは、UFOまじで現れた!
と心躍ったことを覚えています。

流れ星は何度か見たことがありますけど、
どう見ても流れ星ではない、
もちろん飛行機などの類でもない
別の何かを夜空に見たのは、
後にも先にも今のところこの1回です。

米国・UFO報告書提出

どうして今日はこんな話をしたかというと、
今日26日(米国時間25日)は
UFOフリークにとって
とても楽しみにしていた1日でありました。

アメリカでUFOの報告書が
提出されるとされていた日なんですよ。

延期になるんじゃないかという
話もあったりしましたが、
ちゃんと提出されたこの報告書。

米軍などからの144件の目撃情報のうち
143件は正体不明という結論。

異星人の宇宙船という可能性も
排除しないということになりました。

そんな世の中がビックリ仰天するような
報告はないだろうと
期待はしていなかったですけど、
曖昧な感じの結論になりましたね(笑)

僕がUFOらしきものを見てから
20年近く経って、UFOに関してこんなに真剣に
一国が取り上げるときがくるとは少し感慨深いです。

何が起きても不思議ではない時代

万が一、万が一ですよ、
UFOに搭乗していたのが異星人でした、
未来人でしたなんていう話になったとしても、
案外、世の中の人はそうなったらそうなったで
その現実にわりと柔軟に対応しそうですよね。

コロナが世界的に蔓延して、
リモートワークが急激に進んだり、
マスクをして過ごすことが多くなったり、
コロナ前までとは違うことや、
制限されることも多い中で、
それでもそれに対応して生活をしている
この世の中を見ていて思いました。

何が起きていも不思議手はない時代。

これから僕らには
どんな未来が待ち受けているでしょうか。

P.S.

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この記事を書いた人
市村敬(いっちー)
こんにちは!いっちーこと、市村敬です。「ドラマ」それは僕の人生にとってとても重要なキーワードでなくてはならないものです。人生に劇的なこと…ドラマといえるようなできごとはどのようなときに起きるでしょうか。それは、ある人との出会いによって、またはある本やクリエイティブな作品との出会いによって、旅に出たことによって…など様々なケースが考えられると思います。僕は、自分の興味の幅の数だけ人生にドラマが起きる可能性が高いと思っています。何か興味を持ったことに取り組んだ結果、自分の世界が広がって、新しい人との出会いがあったり、自分のまだ発見されていなかった可能性に出会ったり…だからこそ、ワイルドサイドを歩こうよでは、多趣味で興味津々な僕が、こんなことあるよあんなことあるよと自分の興味があることや知ったことをシェアさせていただくことで、皆さんの人生に新しいドラマの灯をともすキッカケ作りになればよいなと思っています。よろしくお願いします^^


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コメント

    • 村上眞吾
    • 2021年 6月 27日

    私の妻と息子はどうやら霊感が高く、僕のようなフツーな人間には見えないものが見えたり、聞こえたりします。
    例えば、背後霊とお話したり、写真から少女が助けを求めらり、伊勢神宮の神様らしき人が天照大神と言ったのを聞いたり・・・

    で、息子が不幸なことがあり自分の世界に入り込み精神科になってしまっているのですが、僕が精神科の先生と話をしている時にうっかりこの話をしちゃったんです。そしたら「それは幻聴と幻覚ですので、薬を増やさないと・・・」とか言われちゃいました。
    まあ、先生的には、その対応がフツーなんでしょうが、私の家庭では、逆に「見えない私が異常」なぐらいなんですね。
    ということは、いったい、何がフツーで、何がフツーじゃないのでしょうか?
    そもそも、フツーって、誰が決めるものなんでしょうか?

    ということを、このブログを読んで思わされました。

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