Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

ワイルドサイドを歩くあなたへ

From : いっちー

オンライン部活プラットフォームENERGEIA内にて
立ち上がっているWILD SIDE CLUBには入部されましたか?

副部長は、よっぴーになってるみたいですよ。

僕自身、仕事が立て込んでいて、
登録して見てはいるものの
なかなかそちらまで手が回らず、
プロフィールも書いていなければ
まだどこにも入部していない状態なんですが(笑)

これからプラットフォームとして
盛り上がっていく気運を感じます。

今は新規の部活開設は停止になっているようですが、
今後部活が増えたらより盛り上がっていきそうですね。

noteが書くということの敷居を下げて
文章を書きやすいプラットフォームを作ったように、
ENERGEIAは、自分のコミュニティ(部活)を
立ち上げるということに対して、
とても敷居を低くしてくれている感じがします。

てか、noteと連携できるようになったら
おもしろそうですけどね、ENERGEIA。

それか、noteって企業やイベントとコラボして
記事投稿のお題を出すときがあるんですけど、
「#わたしの部活体験」みたいな感じで、
コラボお題出したりしたらおもしろそうですけどね。

って、僕は運営スタッフでもなんでもないですが…笑

そのうち僕が、
「あるWILD SIDE CLUBの部員の報告」とかなんとかって、
noteでアカウント作って始めるかもしれないし、
始めないかもしれないですよ(笑)

そのうち部活の数が増えて、
どこの部活がいいのか迷っている人たちのために、
ENERGEIA部活まとめサイトとか作る人も現れそう。

部活内で共有されるノウハウは
外に出したら禁止というところも
部活によってはあるかもしれません。

だけど、こういう部活に入って活動しているよ
っていうそれだけでも
情報発信のネタになると思いますし、
いいんじゃないかと思います。

僕自身、10代からやりたかったことの2つくらいは
できる部活を見つけましたし、仕事の関係もあって
これに対しての知識を深めたいって
思っていた部分を満たせそうな部活も見つけました。

僕が10代や20代の頃って、
田舎に住んでいるということもあって、
やりたいことがあっても近場にできる、学べる場所がない
っていう環境の関係で実現できないことが多かったです。

だけど今ではオンラインやコミュニティ、
プラットフォームの発展で
やりたい!と思ったことをすぐできる感じがします。

タイムラグってほとんどないですよね。

すばらしい時代だと思います。

そして、自分のやりたいことすら超えて
己の既成概念、
固定観念のその先に行く経験をしたい人には、
WILD SIDE CLUBはとてもユニークな
部活のひとつになるのではないでしょうか。

WILD SIDE CLUBは下記リンクからいけますので、
まずは、部活説明をご覧になってみてくださいね!

https://energeia.app/club/208/post

この記事を書いた人
市村敬(いっちー)
こんにちは!いっちーこと、市村敬です。「ドラマ」それは僕の人生にとってとても重要なキーワードでなくてはならないものです。人生に劇的なこと…ドラマといえるようなできごとはどのようなときに起きるでしょうか。それは、ある人との出会いによって、またはある本やクリエイティブな作品との出会いによって、旅に出たことによって…など様々なケースが考えられると思います。僕は、自分の興味の幅の数だけ人生にドラマが起きる可能性が高いと思っています。何か興味を持ったことに取り組んだ結果、自分の世界が広がって、新しい人との出会いがあったり、自分のまだ発見されていなかった可能性に出会ったり…だからこそ、ワイルドサイドを歩こうよでは、多趣味で興味津々な僕が、こんなことあるよあんなことあるよと自分の興味があることや知ったことをシェアさせていただくことで、皆さんの人生に新しいドラマの灯をともすキッカケ作りになればよいなと思っています。よろしくお願いします^^


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