Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

あなたは誰の〇〇?

From:イーナ

まだ朝なのに(7:00くらいです)すでに真夏をひしひしと感じてます・・・

今日はとあるプロジェクトの下見とリサーチを兼ねて、早朝から出かけてます。

最近、改めて人生って不思議と言いますか、興味深いなと感じてます。

最近、表層的な記憶には無かった事、覚えていない事が、時を超えて、蘇ってくる
感覚を、いくつかしているからです。

先日構想をスタートさせた、長期的なプロジェクトも、その中の一つです。

小さい頃、漠然と想っていた事の一つが、動き出しました。

今までもそうなのですが、頭で考えた事よりも、心で感じた事、心に描いた事、
心が反応してる事は、かなり強烈に顕在化して、具現化の道を進む感じです。

頭ではなく、心っていうのがポイントかと思います。(僕の場合は、です)

でもそのきっかけってのは、自分一人では動かない感じです。

人との繋がりの中で発動するスイッチみたいな感じです。

自分は扉を創れるけど、その扉には、カギが掛かってる。扉を開けるカギは
自分以外の誰かが、持っていて、開けてもらうか?
一緒に行くか?しかできない。

自分だけでは開かない、開けれない仕組みになっている。

だから自分が動いていないと、そのきっかけに出会う事はないし、扉が
開く事もない。

無理やり扉を開けようとすると、扉は壊れてしまったり、偽物のカギを
渡されたりするから、気をつけないといけない感じです。

扉には、夢の扉、ビジネスの扉、娯楽の扉など、色々な扉があると思うけど、仕組みは全部一緒。

自分自身が、我がままで、横暴で、暴虐の限りを尽くしてる場合、カギは顕れないし、
もし顕れていても、その人が名乗り出る事は無いでしょう。

つまり、常日頃、普段の自分自身の、在り方や生き様が、カギとの出会いに
結びつく感じかと思います。

自分自身は、扉であり、カギでもある。

あなたは、誰に扉を開けてもらい、誰の扉を開ける人なのでしょうか?

心当たりは、ありますか?

それでは良い週末を。

PS
今日のイーナさん
熱中症対策で、涼しい場所を求めて移動するが
移動中に熱中症の危機に陥る・・・

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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