From：よっぴー
吉本の問題だって
吉本との契約で副業オッケーなんだから合法でしょ。
金銭受け取ってたとしても、裏の人たちは法律とか税務に物凄く詳しいから
芸人分の税金を向こうの人たちが払っている可能性が高いしあと、それを言ったら、場所を貸してた側はどうなってるんだ？って思いません？
顧客管理という意味では同じじゃない？
昨日久し振りに会った経営を一緒に学んだ税理士さんと社労士さん達が喋っていた内容だ。
それぞれ当時とは違う仕事をしていて
今が楽しそう。
僕の友人関係の中でも
この二人は特に
論理的思考が強くて
法律やら税金やらにやたら詳しい（それが仕事だから当たり前か笑笑）
今やっている仕事をシェアしている時に
税金も法律も曖昧だから
こちら側がちゃんと説明できれば向こうは反論できないんですよ。
と、いう会話になった。
会社法はリスクを含んで考えるし
税法は利益を見てるから
根本のスタートが違うからこう言う事が起こる。
吉本の問題だって。。。
という事で文頭の会話に戻る。
倫理と法律、税法と会社法をごっちゃに考える人が多いから
物事が進まないよね。
っていうのが話の根底にあったんだけど。
これは僕もいろんな事を相談される中で感じている事で
一緒くたに全部考えてるから
何も解決しないし
どこに解決の糸口があるのかがわからなくなる。
これは自分で解決できる問題で
それは相手が選ぶしかないから相手の問題
なんて具合に
一つの問題の中に二つ以上の問題がある事も少なくないし
物事を細かく見ていく癖っていうのはつけておいた方がいいかなぁと。
先に経験してきた人や、いろんな知識がある人は
それをしていない人に対して色々アドバイスをしたがるものだけど
人の事っていうのは、基本的には相手の問題だから
自分が解決する問題じゃないんだよね。
やー。。。
これはほんとにもどかしいんだけど
父親がクローン病でなんとか治してあげたくて治療法を探してるんです
って、この前相談を受けて
いろんな可能性を提示する事ができるけど
あなたの想いはわかりました。
けど、本人はなんて言っているんですか？
一度、本人と話をしてからどうするか決めましょう
っていう感じにその場は終わった。
これも、分離だと思うんだよね。
治したいと思っている人と
治す人が違ったら
当たり前だけど
相談者の時間も、病気を持っている人も、僕も
みんなの時間がもったいない。
息子がそこまでいうからやっているけど
実を言うと、私はこのままでもいいかなぁって思ってるんですよね。
なんて言われる事も少なくないからねぇ。。。
誰の問題なのか？
どこの問題なのか？
どの考え方による問題なのか？
なんて言う具合に、分けて考えていきたいですね！
ってことで、今日はこの辺で。
今日は嫁の誕生1万日目の記念日として
木坂さんや島田さん行きつけのミッション溢れる料理屋さんへ行ってこようと思います。
どんな抽出が食べれるのか楽しみですね！
よっぴー
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＜今日のぷち健康情報＞
大腸系の自己免疫疾患は
銀歯が原因担っている事があります。
実際に、潰瘍性大腸炎が治らない人に銀歯（アマルガム）除去してもらったら
回復した例がありますよー！
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