Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

夏の山を感じながら愛知へ

FRom:イーナ

先日、弟が引越しをするので、そのお手伝いに行ってきました。

弟は愛知県にしばらく住んでいましたが、この度、所属していた会社が同業と合併する事になり、
勤務先が地元の富山になる予定みたいです。(勤務先は確定はしてませんが)

それで愛知県からの引越しを手伝いに、富山から車を走らせて荷運びをしに行ってきました。

富山から高速で3時間くらいの距離です。

愛知に行く道中、そういえば8年くらい前に、弟と一緒にイベントの派遣の仕事で、弟を愛知まで送った事があった事を思い出しながら、
富山から愛知まで向かいました。

その時は冬で、大雪で大変だったことを思い出しましたね。

富山は雪国なので、雪はデフォルトではありますが、名古屋などは雪が積もることも少ないでしょうから、
あの時は交通機関を含めパニック状態でしたね。

とあるイベントの仕事だったのですが、「二度と経験したくない」なんてことを感じたことを思い出します。
懐かしいですね。

で、引越しの手伝いに愛知に向かったのですが、6時くらいに富山を出て、弟が住んでる愛知県の端の市内についたのは9時過ぎ。
名古屋までは飛ばせば2時間くらいで行けますが、急ぐ必要もなく、のんびりとドライブ気分を味わいながらの道中でした。

荷物をまとめて掃除をして、終わったのがお昼過ぎ。

そういえば最近、引越しと掃除をする機会が多いのは、何かしらのメッセージなのかな?
なんて事を考えながら、黙々と弟の住んでたアパートの掃除を。

引越しの荷物はワンボックス1台でギリギリ収まる量。

掃除をしている時に弟にも言われましたが、父の家の片付けは一向に進んでません(やってないとも言えますがw)
父の家の片付けは弟にも手伝って貰うことにします。

そんなこんなで3時間くらいで荷造りを終え、再び富山へと戻るドライブへ。

高速の大半は山の中を走るのですが、夏の山の緑って良いよね。なんて話をしながら富山へと戻ってきました。

今回の弟の富山へ引越しは、所属している派遣会社のが合併(倒産するんで回避の意味合いも多分に含まれている)がきっかけです。

よく耳にする言葉で、「起業して5年以上続くことは稀」という事実を聞いたことがあるかもしれませんが、
人材派遣や紹介会社も多分にもれず、厳しい現実がありますね。

結局はどう経営していくか?になるわけですが、今一度自分自身も見直して、
世の中の為、未来の為に活動していこうと考えさせられた弟の引越しでした。

弟に感謝ですね。

それでは良い1週間を。

PS
夏真っ盛りですが、体調管理にお気をつけてくださいね。

PPS

令和になったので、新シリーズ。今日のイーナさん
弟のおごりで寿司をゴチになる。

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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