Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

第七回ワイルドサイドランチミーティング(大阪)

大阪でのランチ会

730大阪ランチ。

今回も急な開催をしました。

急な開催といっても、
神の導きで、、、という感じで
こう書くと、ちょっと気持ち悪いですけど、
「偶然」をキャッチして、
リリースしてる感じです。

伝道師ですね。

というわけで、今回も伝道すべき事柄を
ディープに語り合いました。

会場は、ロート製薬がやってる
薬膳フレンチ(イノッチさん推薦!)。

ユニークなコンセプトだったので
チョイスしました。

凛々しいオリーブの樹とともに
ステキな時間を過ごせました。

集まったメンバーは888のオーガナイザーである
スエヒロさんと賢者舎1期生のイノッチさん。

スエヒロさんが言うように、
番組の企画&編成をしているような
ランチミーティングとなりました。

そうそう、そういえば、スエヒロさんが
とんねるずの話をしていました。

当時、幼児性(←重要キーワードです)を保ったまま
楽しんでいるオトナたちをテレビの中に求めて
カタルシスを感じていた、、、
みたいな話だったかな。

今回のランチミーティングも、
平日の昼間に集まった
オトナたちの遊び場になったような気がします。

参加してくれたお二人の感想をシェアしましょう。

ランチ会に申し込み、前日に島田さんから、
「あしたは末広さんと、3人です」とご案内をいただいた際、

「あぁ、この3人が集まったか。」

偶然は無い、

この3人で話す時が来たんだな、
そういえばこの3人で話したいとも思っていた、

そんなことを思いながら、すでに前日から、
その濃い時間を予感していました。

「明日はディープになるぞ。」

思えば末広さんと出会ったのは、
賢者舎の懇親会、5月10日。

なぜか、すぅ~っと引き寄せられるように立ち話が始まり、
「フィンドホーン」という単語を会話に織り交ぜても、
会話が成り立つその人と、気づけば話をしていました。

次に会ったのが6月14日、大阪。
この日、そこに集まった人々と、その周辺から、
さまざまな企画と展開がスパークした。

そこから、Facebook上でやりとりが増え、
末広さんは自分のガイド的な役割として、
自分の前に現れたんだな~と感じながら、

迎えた3回目が、ワイルドサイドランチ会、7月30日。

「薬膳+フレンチ」という斬新なコンセプトで、
なんとロート製薬が運営しているレストランにて。

「薬膳+フレンチ」というコンセプト、
それをロート製薬が運営しているということ、
このダブルバインドな矛盾を孕むコンセプトは、

まさに先日の島田さんの鬼太郎の記事、
息子を天才にしてなんでも治る薬を作ろうとする息子と、
そんなものができたら薬が売れなくなるという親父。

実におもしろい。

このコンセプト1つで、
ここまで会話が広がるワイルドサイドランチ会。

そして話題は、「言語」へ。

末広さんが7年もの間、関わり、
伝えていく御役目がやってきたという「やまとことば」

「言語のはじまりは、【音】か?【文字】か?」

「【数字】だってことがこの前、腑に落ちたんです」

中国の易から、数字の話「8」と「9」の話へ。

そして次第に、話は末広さんの生い立ちへ。

謎な存在、末広さんの過去は??

とにかく自由でいろ、という父。
結婚が幸せのすべて、という母。

そして、その母からの育てられ方。

「ちょっと、コレ以上は888にとっておきましょ」と、
あえて宙ぶらりんにした話題もあったり、

期せずして、888の日を前にした、
事前ミーティングのようになり、

末広さんという世界をさらに奥深く知っていくことで、
自分自身の世界の深さが、よりディープになっていく。

末広さんが、アイソレーションタンクに入った場所は、
なんとその開発者である博士の家の「庭」。

なんで、そんなところにいて、博士と関わり、タンクに入ることになったのか。

この話題も、おあずけ。。

印象的だった言葉がある。

僕は末広さんに言った。

「末広さんって、なんだか謎ですよね」

そこから返ってきた言葉。

「子供が遊んでるのって謎じゃないですよね。

でも、大人が遊んでると、みんな謎だって言うんですよ」

ここには、おっきなテーマが入っている。

大人が遊ぶ。

それでいいんだよ~、ってこと。

ランチ会の感想を送ってほしいと言われて書いた感想は、
ランチ会の感想なのかなんなのか、

よくわからない内容になっちゃいましたが、
そんなカオスなランチ会だった、ってことで。〆

by イノッチ

イノッチさん、ありがとうございます。

ランチ会の風景が蘇る感想でした。

イノッチさんが手がけているエベレストコーヒーの
プロジェクトも今後が楽しみです。

888イベントの大阪サテライト中継の隊長!
に任命しましたので、白金ー大阪でもつながれたら嬉しいです。

イノッチさんのFacebookはこちら

では、お次はスエヒロさん。

ワイルドサイドなランチ会「730@大阪」

『Walk on the Wild Side「ワイルドサイドを歩こうよ」』の主宰者である、
「しまだしんすけべ」こと島田晋輔さんから
「ワイルドサイドランチミーティング(WLM)」への招待メールが届きました。

島田晋輔さんからの「お誘い」は、
いつも「突然」で、
メールを見逃していたり、
こちらのスケジュールが詰まっていると対応できない。

今回も、729に、突然の告知。
しかも、開催地は大阪!

運良く、730のランチタイムは空いていた!

いつもながら、
宇宙は真空を嫌い、
そこにピッタリのパズルのピースを
用意してくれる。

ということで、
行ってきました「WLM730@OSAKA」へ。

今回、わたしにとっては
通算3回目のランチ会参加になります。

前回は、「511@白金」@シェラトンホテル
前々回は、「409@大阪」@リーガロイヤルホテル

2015-04-09 ワイルドサイドなランチ会&2次会。

2015-05-11 ワイルドサイドなランチ会「511ランチ@白金」

今回の会場は、
GFO(グランフロント大阪)6F
旬穀旬菜「野菜ソムリエが選ぶフレンチ流野菜ビュッフェ」

ここは、ロート製薬が運営しているレストラン。

「旬穀旬菜」
〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 北館6F

このお店をリクエストしたのは稲生達哉 さん。
なかなか、いいセンスです。

稲生達哉 さんと、お会いするのは、今日が3回目。

最初は、新宿歌舞伎町にて開催された
究極企画集団 賢者舎プロデュースの
《The Marketing 52》というセミナー会場でした。

510《The Marketing 52》

次は、わたしがお誘いしたイベント
614『ソーシャルシネマダイアログ』
バンクシー(BANKSY)初監督作品
映画『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』

で、
今回の「730のWLM」で3回目。

なんだかんだで、「毎月」、お会いしている!

島田晋輔さんとは
「ワイルドサイド部」が発足した
2015年4月から、月に2、3回の頻度で
お会いする流れになり、もう、数えきれない。

しかも、毎回、濃密!

ということで、
今回は、この3人での
「ワイルドサイドなランチ会」になりました。

お料理は、わたしの大好きな野菜中心で
とにかく、少量多品種で、
色鮮やかでした!

「出てきた話題」は
ロート製薬とゲゲゲ
・予備校のダブルバインドの話
・やり過ぎると「矛盾」する話
・ビル・ゲイツと「ノアの方舟」計画の話
・開運の「お茶」の話
・エベレストコーヒークラウドファウンディング
・新しい金融と、個人が発行する「お金」の話
・ミヒャエル・エンデと地域通貨の話
「腐る経済」とマルクスの資本論の話
・5つの性のバランスについて
・「境界線」について
・アイソレーションタンク
「511白金ランチ」
・身体を洗う、洗わないの話
超~気持ちいい!「秘密のタオル」の話
・情報源の秘密
・渡辺さんのルールなきコンテンツ・リリースの話
・数霊と言霊の話
・秘密のセミナー内容:「言の葉」ワーク
・「関係性」と「境界線」の話
・「888」の企画&番組編成会議
・9年に一度、巡り来る「888」

などなど。

ひとつひとつのトピックが濃密で
全部の詳細を書くと、かなりな分量になるので、

島田晋輔さんと「お金」について話した内容を少しだけシェアします。

最初は、
島田晋輔さんが個人で発行している「通貨」について
「メダル」の発行システムの構築は
島田晋輔さんの「アイデア」ですか? と
質問したところから、始まりました。

答えは「YES」で、
島田晋輔さんの中で「メダル」は「地域通貨」のような位置づけ
ということでした。

ここから、過去の「地域通貨」で
上手くいった事例や、上手く行かなかった理由や、
そもそもの「お金」の起源の話をしました。

これは「文字」の起源とも深い関係があり、
「数」の起源とも深い関係があります。

どれも、脳内に抽象概念が構築できていないと
「理解」できない類のものだからです。

つまり、人類における「脳」の進化について考慮しないと
「数」や「文字」や「お金」は語れないのです。

また、「お金」については
「通貨発行権」が、とても重要なのですが、
これについて言及していない理論などは
あえて「何か」(重大なこと)を隠すためのものである可能性すらある。

だからなのか、
未だに、多くの書物において
「お金」の起源は「物々交換」だと書かれていて、
それを盲目的に信じている人もいる。

少なくとも、
島田晋輔さんが個人で発行する通貨の起源は
「物々交換」でないことだけはハッキリしている。

この通貨は、一方的に贈与されているものなので
最初は「ギフト」から始まっているのだ。

なぜ、タダで「お金」を配るのか?
なぜ、タダで「お金」をくれるのか?

「お金」についての「思い込み」が激しい人には
「理解」できないことなのかもしれない。

島田晋輔さんは、このあたりを「クリア」されているようで
実際、すでに個人で「お金」を発行されているので
今回、少し、つっこんだ、お話をしました。

稲生達哉さんも、クラウドファウンディングのプロデュースで
直接金融的に「お金」を生み出して、
その事例が書籍にもなっているので、
「お金の本質」の話で盛り上がりました。

島田晋輔さんは、相変わらず「聞き役」でありながら
リード&愛の手が、とても上手くて、

稲生達哉さんも、相変わらず「笑顔」がすてきで、
とにかく、たのしい、ひとときでした。

稲生達哉 さんプロデュースの
サードウェイヴ・コーヒーの近況も興味深く、
そのネーミング(エベレストコーヒー)は、
「産地」と「産地から見える風景」という
「まなざし」の視点から来ており、
空間における「境界線」の曖昧さを彷彿とさせ、

前回、ワイルドサイド部の部会で話題になった
「境界線」の話をからめて
「平和」のつくり方の話をする。

さらに、
「第3の場所」の話や
地球規模での「第3の場所」のネットワーク化の話をする。

ここから、
「どこでもドア」としての「アイソレーションタンク」の話になり

ワイルドサイド部のイベント「888」の直前ということもあり
途中から、半分、「888」の打ち合わせになる。
それは、まるで、TV番組の企画&編成会議のようでした。

「888」というのは、
元々、ワイルドサイド部の新入部員歓迎会を
末広がりの2015年8月8日に開催しよう!
という島田晋輔さんの提案を受けて、

その日は「8」が3つ並ぶ「888」の日ですね!
と言ったところから、
イベントの通称名として使われはじめました。

2015年=2+0+1+5=「8」ということで
8月8日は、「8」が「3」つ並ぶ「888」。

で、今回のランチ会で
次に「8」になるのは「9」年後、という話をすると

島田晋輔さんが、
「じゃぁ、次回は、9年後の開催ですね!」と、
「愛の手」を入れる。

島田晋輔さんは、いつも、半分、ジョークのように
軽いトーンで「重い」ことを言う。

ということで、
この、たった3人のテーブルで、
まるで伊勢と出雲の式年遷宮のような
「9」年ごとの「お祭り」が設定されてしまった。

きっと、「お祭り」って、最初は、
こういう風に始まるのだと思います。

あの世界最大のアート・フェスティバル
「グラストンベリー・フェスティバル」も
最初は、農場主の誕生日会に身内のミュージシャンが集まったことが
はじまりのきっかけで、それが45年も続いて、あの規模になったのです。

また、
アメリカ合衆国ネバダ州ブラックロック砂漠で開催されている
あの「バーニングマン(Burning Man)」も
元々は、ラリー・ハーベイとジェリー・ジェイムス(Jerry James)の2人が
海辺(ビーチ)で人型の像を燃やしたことから始まり
今では5万人が集結する世界的な一大イベントとなり
2016年には30周年を迎える。

こういうことを考えると
記念すべき第1回目の「888」のイベントの
オーガナイザーに指名されたことに
「運命」のようなものを感じます。

で、
氣になる「888」の祭りですが
会場は、白金にある
アイソレーションタンクサロン・フロートセンター。

タンクサロンオーナーの原田さんの好意もあり、
ここを、「24時間貸し切り」で、
しかも、「24時間生中継」するかもな感じなのです。

なんとも、「ワイルドサイド」です。

さらに、
もしかすると、大阪にもサテライト・スタジオを設置して
そちらでもイベントを開催するかもなのです。
しかも、大阪は、約50万人が来場すると言われる
淀川花火大会にて行われるそうですよ!

ということで
「888」のイベントは
間接的に50万人規模のイベントに!

もう、かなり「妄想肥大化」です。(笑)

「被害妄想」ならぬ「肥大妄想」です。

こういうことを、
この、たった3人のテーブルで決めちゃっていいのか、
という感じですが、

あの、某巨大国家も
最初は13人の人がワンテーブルを囲み
円卓会議をした結果、誕生したらしいですから
最初は、何事も、特定少数の人から、始まるのです。

ということで、
今日を境に、「888」のイベントの企画が
突然、巨大化しましたが、

赤塚不二夫さんの
天才バカボン風に言うと
どう転んでも、
「これでいいのだ!」
という感じです。

こんな感じで、
たっぷり2時間、とめどなく、話題が展開し
どのトピックも、他のトピックと関連し
最終的に、それらは「888」に収斂していくような
「着地」を見て、ランチ会は、お開きとなりました。

今回も、支払いは
島田晋輔さんが個人で発行している「メダル」でお願いしました。

最後に、お店のスタッフに記念撮影をお願いすると
「オリーブの木」の前で撮りましょう、と提案くださり、
3人で、指3本ポーズで、3ショットを撮りました。(666!)

「オリーブの木」を、よく見ると
「平和の木」と書いてありました。

なので、最後に、
「オリーブの木」について
まとめておきます。

オリーブの樹は「太陽の樹」とも呼ばれる。
古代エジプトでは、女神イシスがオリーブの栽培と利用を教えたとされる。
ラムセス3世は太陽神ラーに神殿の灯油のためのオリーブ畑を捧げたとされる。
ホメーロスはオリーブオイルを「液体の黄金」と謳った。
オリーブオイルは古代地中海貿易の主要商品の一つであった。
オリーブは豊穣・富の象徴とされる。
オリーブはフクロウとともに、女神アテーナーに付随するシンボルである。

オリーブは勝利の象徴ともされる。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教では、
オリーブオイルは戴冠式や聖別などの宗教儀礼での「聖油」としても用いられる。
オリーブの枝は、鳩とともに平和の象徴ともされる。
これは『旧約聖書』ノアの箱舟のくだりで
「神が起こした大洪水のあと、陸地を探すために
ノアの放った鳩がオリーブの枝をくわえて帰ってきた。
これを見たノアは、洪水が引き始めたことを知った」
との一節(創世記8章8-12節)に基づいている。

創世記「8」章。

またまた「8」が来ましたね!

「888」まで、あと「8」日!

ということで、この「8」日間、

あらゆる「8」のサインを、見逃さないように☆

全部、丸ごと、ありがとうございます!

「無限の広がり」、ありがとうございます!

ではでは、

「888」で、お会いしましょう!

https://www.facebook.com/events/1475758832741175/

スエヒロさんのFacebookページはこちらです。

・・・というわけで、
すべては888につながるミーティングとなりました。

正直、このランチミーティングでは、
鳥肌が立つこともありました。

自分の手を離れて重なる「偶然」、
そして、大きな見えないチカラが働いているように
感じたからです。

日本で唯一7年間、やまとことばを学び続けている
スエヒロさん。

宮司から「日本語」を伝道されているのです。

888のオーガナイザーもつとめてくれるスエヒロさんは
1994年、ハワイのリリー博士の庭で
アイソレーションタンクを経験しています。

博士のもとで自らタンクに入っているのですから、
よっぽどのことでは入らない決めているとのことで、
21年間、タンクには入っていないそうです。

mixiのアイソレーションタンクコミュニティーのリーダーでもあるので、
昔から白金にタンクがあることも知っていたそうです。

白金のタンクオーナーの原田さんからも
メッセージをもらったそうですが、
よほどのことがない限り、
「入りにいかない」としていたそうです。

博士の庭でタンクに入っているのですから
そりゃそうですよね。

しかし、888。

ついに、スエヒロさんが21年ぶりに
タンクに入ることになりそうです。

888の12時から889の12時までの24時間。

幹事のスエヒロさんはもちろんのこと、
ブログに何度も登場してくれている小野貴正さんや
ワイルドサイド部の林崎さん、阿部さん、22歳で社長になった望月さん、
ワイルドサイドストーリーにも出演してくれた伊藤さん、
そして、新部員のイノックさん、中平さん、小坂さん。

秘密結社からもsakumaさんたちも駆けつけてくれるそうです。

バラエティ豊かなメンバーが集まるこのイベントを
24時間、生中継します。

24時間、画面の向こうでいっしょに酒を酌み交わしてもよし、
ツイッターやFacebookからインタラクティブに参加してもよし、
ちょっとおセンチなときにバカなオトナたちの遊びを覗いてみるもよし、、、

ロバートハリスの「ワイルドサイドを歩け!」を
手元において、いっしょに楽しみましょう。

詳細はこちらのFacebookページから。

島田晋輔

PS)

ワイルドサイドランチミーティングのときの一曲は、
ルーリード関連にしているのですが、、、

今回はイノッチさんがFacebookで
こんな一曲をセレクトしてくれていました。

イノッチさんとスエヒロさんの感想から
フレーズを抜き出して、つなげるとしたら、、、

「それでいいんだよ~、これでいいのだ!」

かな。



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コメント

    • Slow Man
    • 2015年 8月 07日

    楽しい?ひと時のご様子ですね。

    薬膳+フレンチという組み合わせが
    凄いし、目薬屋さんが開いている
    というのも面白いですね。

    • おもしろいコンセプトですよね!

      薬膳料理たべて、目がよくなったら、目薬の売上も落ちてしまう!?

      そんなダブルバインドなメッセージを感じました。

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