「コピーライティングはココロだ!」
と、智頭に向かうスーパーはくとの中で
ジョブズ風のおっさんslow-man会長が叫んだ。
そのときに誕生した「コピーライティング」について語るこの番組。
今回はワイルドサイドインドツアーのときに
撮影したもの。
ウーティの紅茶畑から
ビーコンの小野さんと
企人礼賛の伊藤かんちゃんと。
テーマは、、、
対面セールスについて
です。
どうぞ、、、
さすが前線で活躍してるふたりだけあって
いいこと言ってますね。
インドの雰囲気といっしょに
お楽しみくださいー。
それでは!
島田晋輔
PS)
親指シフトトレーニング4日目。
取り扱ってるジョンロックの「知性の導き方」の原文自体は
著作権がきれているので、ここで公開するのは問題ないだろう。
ただ、翻訳や出版に関しては曖昧なので、
しっかりと引用元を明記しておこう。
取り扱うのは、ちくま学芸文庫の下川潔氏の訳のもの。
では、さっそく15分のトレーニング開始。
間違った意見を保持したり、十分な探求なしに知覚され認識された事柄を少しも疑わずに擁護することほど、軽率で賢人の威厳と堅実さにふさわしくないことがあるだろうか。(キケロ「神々の本性について」第一卷)
第一節 はじめに
人間が自分自身を導くにあたって最終的に頼ることができるのは、自分の知性です。なるほど私たちは心の諸能力を区別し、あたかも意志が行為の主体であるかのように考えて、最高の指揮権を意志に与えます。しかし実際には、行為主体である人間が、すでに知性のなかに持っている何らかの知識や知識らしき
今日のトレーニングはここまで!
この公開トレーニングは、これによって何か特別な利益をえようとしたり、
利用したりといったものではなく、自分のコミットメントの純粋な記録として。
すべてのブログ記事に言えることだが、
誰かを不快にさせようとか、
悪意があるものはひとつもないので、
ここに強調して明記しておく。
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