Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

何にエンゲージしている?

日曜日にこんなブログを読む
勉強熱心なあなたのために、今日は
ちょっとした難しめのビジネスの話をシェア。

まったくの初心者さんには
ピンとこないかもしれないけど、
ある程度、ビジネスをやったことのある
中級者〜上級者さんには響くはず。

今抱えているビジネス上の悩みを解決する
ヒントにもなるでしょうし、新しいアイディアが
生まれるかもしれない。

• 売り上げを上げる3つの方法
• マーケティングとは顧客の創造
• DRM3つのステップ
• 影響力の武器
• 悩みをリサーチして解決策を売れ

これはおじいちゃんの常識で
今の時代にはあっていない。

古くて、だせぇんだよ、
と宣言した木坂さん。

5年くらい前ですかね。

これからの時代のビジネスはシンプルで、、、

自分で1からビジネスを作るときには

1. コンセプトの構築
2. コミュニティの構築
3. コミュニティの維持

という3ステップで作っていく

引用:Stay Goldセミナー


この3つだけだよ、と。

で、この3つって、、、キャッシュポイントはどこなんですか?
みたいな質問をしている人もセミナー中にいたけど、、、

「キャッシュポイントって発想自体が古い」

と答えていましたね。

今までの常識に囚われている、と。

なまじ商売をやってきたひと、
マーケティングやビジネスを勉強してきたひとほど、
ぽか〜んって感じだったと思う。

言ってることはわかるけど、
どうにも腑に落ちない、
みたいな。

このコミュニティっていうのは、
インフォビジネスやコンテンツビジネスに限った話ではなくて、
どんなビジネスにもあてはまることだ、と。

福岡のもつ鍋屋さんや墓石を売ってるお店なんかも
コミュニティで売っている、という事例も。

で、ここから更にとんで、
1年後かな、2年後かに
「1.5流のつくりかた」
というセミナーが開催されて、
コミュニティについての解説もあった。

そのとき配布されたコミュニティ全体像の資料が
今日の写真なのだけど、削ぎ落としてつくってあるので、
もちろん全てに意味がある。

ボックスにもラインにも名称があって、
役割がある。

これ、きちんと理解して解説できるだろうか?

今日はこのコミュニティ全体像の中から
engagement loopというのを
紹介したい。

このloopをしっかり理解していないと、
やたら値引きしようとしたり、
特典をたくさんつけようとしていたり、
ベネフィットばかりを強調しようとしたり
しがちなプロモーションやセールスに陥ってしまう。

マーケティングやセールスライティングなどを
熱心に勉強している人ほど
この傾向があるように思える。

さて、engagement loop。

engagementという単語で思い浮かべるのは
エンゲージリングなんかですかね。

まさにその言葉のイメージに近くて、

コミュニティメンバーはどこにエンゲージしてコミュニティにいるのか

ということ。

コミュニティを運営しているリーダーだったら、
どこにエンゲージしているのか、
なににエンゲージしているのか、
きちんと理解していないといけない。

このあたりを理解していないとコミュニティの繁栄や維持は
難しいだろう。

たとえば、僕は高城さんの有料メルマガをずっと購読していて、
高城さんコミュニティメンバーだと思う。

彼の掲げるコンセプトにも共感し、
世界観もフィットするから。

だが、しかし。

メルマガはほぼ読んでいない(苦笑)。

有料メルマガなので毎月お金をはらっているにも関わらず、
はっきり言ってほとんど開封すらしていない(笑)

読んでいないどころか、開封をしていないのである。。

僕みたいな読者は一定数いるだろうし、
そういう人たちに読んでもらうために、
勉強している人がやりがちなのは、、、

件名を工夫する、
送信者名を工夫する、
配信スタンドを変えてみる、
配信時間を変えてみる、
配信メディアも変えてみる、
みたいなこと。

まあ、昔から言われてることだし、
当たり前のことだけど、
おわかりの通り、コミュニティという観点からは
まったく外れている。

メールマーケティングとか
メールセールスという文脈で言えばいいのだけど、
それはテクニックの話だからね。

それよりもそもそもコミュニティメンバーは
どこにエンゲージしているのかを
理解してそれを踏まえてチューニングすること。

僕みたいに開封すらほとんどしないのに
お金を払い続けるひともいるのだからね。

contentsは無料に近づき、
contextが大切になる。

映画や音楽、料理なんかでもそうだけど、
やっぱりそういう時代になってきてるよね。

少しマニアックで上級者よりの話に
なってしまったけど、たまにはこんな感じで。

では、また。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、


















関連記事一覧

  • Ryouichi Masuda

    engagementかどうかの指標として
    「応援している/されているか?」という点でとらえるのが良いと思います。

    最近、超久しぶりに好きなアーティストのCDを買いました。もともとiTunesで購入していたのに買ったのは、自分がその人のことをお金という形で応援したいと思えたからです。

    …とはいえ、これを書きながら、応援が本質じゃないような気がしてきました(笑)

    もし例のアーティストが、
    「楽曲制作するんでお金くださーい」
    とTwitterで呼びかけていたとして、口座番号なんか載せちゃったりして、
    それで払うか?と言われると、たぶん払わない気がします。

    純粋な応援をしているんだと思っていても、見返りがないと実際はお金を払わない。
    で、その見返りっていうのは別にコンテンツとかでなくていい。
    自分がその人を中心にしたコミュニティの一員であることを証明してくれるマークみたいなのでいい。ただしはっきりと目に見える形で…

    ということで、
    engagementとは文字通り「従事すること」、コミュニティに参加することだけれど、
    それはコミュニティへの無償の愛ではなく、帰属しているというアイデンティティを得ることと引き替えに成立するものだと思います。
    「コンテンツからコンテクストへ」ということが言われるようになりましたが、
    「コンテンツから記号へ」という見方も上記のような理由でできるような気がしました。

    • 「なに」にエンゲージしているのか?

      という話ですね。

      増田さんの言葉を使うならば、、、

      アーティストの「どこに」エンゲージして応援をしているのか?

      ということになります。

      人によっては、見た目にエンゲージしてる人もいるでしょうし、楽曲にエンゲージしてる人もいるでしょうし、世界観全体にエンゲージしているかもしれません。

      応援する理由は様々です。

      どこにエンゲージしてコミュニティに所属しているのか考えていきたいですね。

      • Ryouichi Masuda

        改めて考えると、
        僕はそのアーティストの軽やかな姿にエンゲージしているような気がします。

        ところで、
        「コミュニティにエンゲージする」という表現はあまり適当ではないのでしょうか?

        • コミュニティの「何に」エンゲージするのか、ということですね。

          増田さんがあげてくれた例でいえば、、、

          **というアーティストのコミュニティの「軽やかな姿」にエンゲージしている

          みたいな感じになると思います。

          • Ryouichi Masuda

            なるほど、
            重要なのは「何に」エンゲージしているのかというより、
            何の「どこに」エンゲージしているのかということだ、と理解しました。
            読み返せば、島田さんの最初のお返事の中ですでに示されていますね。


            何度もお返事頂きありがとうございます!

          • shimada

            いえいえ、よりよくしていきましょう!

Walk on the Wild Side
メルマガ登録フォーム


 


LINE@



'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)
PAGE TOP
Get Adobe Flash player Plugin by wpburn.com wordpress themes