Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

AVEXと契約し、メジャーデビューしていた起業家

ただ嫌われたくなかった。

父親の仕事の関係で転校の多かった少年は、
「嫌われたくない」という一心で、
エンタメ精神をもち、
楽しくふるまっていた。

おかげで、行く先々で友達はでき、
周りとも仲良くやっていった。


15歳。

サブカル友達の部屋に遊びに行った時の話。

マンガやゲームをやり尽くして退屈していたときに、
部屋の片隅においてあった一本のアコースティックギターに
目がとまった。

退屈だったので、おもむろにギターを手に取り、
教則本に書いてあったCコードを押さえ、
ギターをジャランと鳴らした瞬間。

・・・その瞬間、身体中に電気が走った。

「オレは絶対、音楽で食っていくんだ」

プロミュージシャンとして歩んでいくことを
決意した瞬間だった。

中学校を卒業後、高専に進学する。

プロになる、音楽で食っていくと
周りにはなかなか言えずに、
19歳の進路相談になったとき、、、

休学をして、
ギター一本と寝袋を持って、
日本全国の旅に出ることに決めた。

行く先々で親切にされ、
甘い恋も経験しながら、
ミュージシャンとしても成長していく。

半年間の旅を終え、
自信をつけて、地元の福井に戻ってきた。

旅で出会ったシンガーソングライター仲間を
誘って、地元でバンドを結成。

東京には行かず、ローカルスターを目指す。

子どもの頃からのエンタメ精神と
周りから好かれる人間性もあって、
徐々に人気がでていき、、、

応援してくれるファンもたくさんできた。

余談だが、彼はファンをファンと呼ぶことは
なかったそう。

いっしょに夢に向かって
がんばる仲間といったイメージだったそうだ。

ビジネスで言えば、
「リスト」ではなく、
「コミュニティメンバー」
といった感じか。

そんな彼らのバンド(コミュニティ)は
どんどん大きくなっていって、、、

地元で3年ほど活動していたとき、
最後の地元のライブには、
800人のお客さんを動員した。

そのライブには、
東京からソニーやらAVEXやらの
関係者が来ていてスカウトされる。

ついにAVEXと契約し、
メジャーデビュー。

最初からテレビ番組の出演が決まっていたりと
好条件のなかで7年間のメジャーアーティスト生活が続いた。

野球アニメ「メジャー」のテーマソングにも
取り上げられた。

ロードオブメジャーとも全国ツアーに回った。

全てが順調だった。

AVEXと契約が終わったとき、
メンバーは結婚し、
家庭を持っていて
続けるのが難しい、、、
温度差があった。

バンドはあっさり解散し、
次に決めていた夢、、、

アニメの声優を目指し、
養成所に入る。

声優の養成所での2年間の生活を終え、
いよいよデビュー。

面接を受けた。

だけど、、、

「なんで、声優になりたいの?」

このシンプルな質問に答えられなかった。

結果はもちろん不合格。

それから、声優を再挑戦しようとも思えず、
コールセンターに契約社員として
勤めながら、ネットでバイトを探す。

そんなときに出会ったネットでの副業、
アフィリエイト。

月収150万、
1000万と、
みるみるうちに成果をだし、
今はアーティストの支援やプロデューサー、
コンサルタントとして活動している。

Facebookで再会した同級生と
良きパートナーとなるまでの
ストーリーも話してくれた。

彼女は車椅子で介護も必要だけど、
バリアフリーの部屋を借り、
いっしょに生活をしている。

ヴィジョンよりも価値観を大切にする。

そんな価値観を大事にする
彼のライフスタイルはどうやって
形作られていったのか。

彼のワイルドサイドなストーリーを
明日、公開する。


島田晋輔





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