Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

きっかけ

コミュニケーションするにあたって
語学スキルというのはもちろん大切だと思うし、
僕も高めたいと思っている。

でも、その前に何を話したいか、
話すべき内容の方が重要だろうし、
伝えたいメッセージがあれば
多少デタラメな言語であっても
通じたりするもの。

海外旅行や外国の方との
コミュニケーション経験のある人なら
なんとかわかるだろう。

逆に言えば、どんなに言語力に長けていたとしても
伝えたいことがあまりないと、
なにもコミュニケーションすることはない。

そして、こちらが話したくなくても
相手は知りたいもの。

こちらが知らないと応えたくても答えられない。

20歳の頃、1ヶ月ほどヨーロッパを
まわったときに、特に感じた。

いろんな人と交流するのは楽しいけど、
日本のことを聞かれても答えられないことばかり。

情報や知識としては多少あっても
自分の足で自分の生まれ育った
日本をまわったことがない。

みたり触ったり味わったり、
体験を伴っていないことがあった。

もちろん単純に日本のことで
知らないこともあったし、
知らないことにすら気づいてもいなかった。

日本をでてよかったと思ったのは
2つあって。

1つは日本の良さの再確認。

食事や気候、人柄や雰囲気も含めて
日本っていいところだよなあと
海外に行って思った。

もう1つは自分が日本のことを
ぜんぜん知らないということに
気づけたこと。

行ったことのある場所も限られていたし、
知識や情報も偏っている。

たとえば、青森のねぶた祭り。

浅い知識だけど知っていることは知っている。

だけど、青森県には行ったこともないから、
当然、ねぶた祭りをこの目でみたこともない。

時間や命は限られているから
全ての土地土地をまわって
自分の目でみてまわるというのは
簡単なことではない。

だけど、僕らはやろうと思えば
やることのできる環境にいる。

選ぶ自由がある。

ただ、きっかけがないだけ。

理由がないだけ。

こう思ったのはグレートジャーニープロジェクトを
始めてから。

グレートジャーニープロジェクトで
ひとりひとりのルーツを回ったけども、
この企画がなかったら来ることはなかったんじゃないか
と思うところがいくつかあった。

マキさんジャーニーで行った水戸の偕楽園は
有名なところだけど、後藤さんジャーニーで行った
足湯スポットとかね。

小野さんジャーニーで乗ったロープウェイも
みずほっちジャーニーで食べにいった韓国人?が
営んでいるしゃぶしゃぶ屋さんにも
なかなか足を運ばないよなあ
と思う。

こういった「きっかけ」や「理由」があったから
そこに行けたわけだし、体験となって
自分の財産となった。

そういう視点で考えても大変有意義なプロジェクトである。

残りのジャーニーも非常に興味深い企画になっていて
今から楽しみ。

まずは来月10月5日〜6日で
沖縄〜九州の旅。

栃木から始まったジャーニーが四国を経て、
ついに沖縄、九州に。

人類のルーツの探求。

なにより僕たち日本人のルーツに
迫るロマンはドキドキするね。

一般募集もする予定なので、
お楽しみに。

では、今日はこのへんで。

また。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、




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