Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

チームと個人

自分の気持ちをおいて、チームの勝利を考え流れを作るという野上先輩。

自分が強くあればいい話で、引き分けなんて弱い人間の良い訳だ
というしょう将子ちゃん。




これは漫画あさひなぐの1シーン。

チームの勝利のため全体の流れを主張する野上部長と
チームの勝利のため個人の強さを主張する翔子ちゃんに
主人公の旭が悩むという場面。

あなたはどっちの立場?

どういう意見。

・・・

チームと個人。

コミュニティ運営や
会社を経営していたりしていると
必ず直面する課題だね。

今日はロイスのプライベートセッションがあって、
このあたりのことも突っ込んで意見を
聞いてみたりした。

おもしろいなあと思ったのは、
ついこの前の木坂さんのマスタークラスでの内容と
全く同じ話がいくつかでてきたところ。

きっと今の自分のステージの課題なのだと思う。

木坂さんとロイスが言っていた共通のアドバイスとして、、、

反対意見を尊重する

というものがあった。

小さな頃から公文式などに取り組み
問題解決に長けた日本の教育システム。

問題を解くのは得意なんだけど、
問題設定能力に欠けると
木坂さんは指摘した。

一方、欧米の教育システムは、
問題解決は雑だけど、
小さなころから問題設定や課題化を
徹底的にやらされる。

欧米圏の人たちが意識して
やっていたかどうかはわからないけど、
時代にマッチしているのは欧米の教育。

なぜなら、問題解決はスパコンやAIが高い精度で
どんどんやってくれるから。
(問題設定もできるようになるって言われているけど)

問題を課題化するのためには仮説力。

仮説を設定してから調べないと
情報の海で溺死してしまうよ、と。

また「デビルズ・アドボケイト」といういちゃもんを
つける技法も紹介してくれて。

反対意見をあえて言うことで、
議論を進ませたり深めたりすることの
大切さを教えてくれた。

ロイスも同じことを言っていて。

同意をしてくれる人よりも
反論をしてくれる人の方が学びが多い、と。

反論をきくことで会社の問題点や弱みがみえてくるので、
弱みをきちんと伝えてくれる環境や文化を
つくることの大切さを教えられた。

そして、木坂さん・ロイスともに言っていたこと。

それは、、、

事実を集める

ということ。

感情的な意見や理想論、印象などは
どうでもよくて「事実」にフォーカスして
集めていく、と。

なので、反対意見として
いちゃもんをつけてもらう、
弱みや改善点を述べてもらうとしても、
その人個人の意見に振り回されないようにして、
事実だけを拾い、事実で返すことが大切だと。

チームと個人。

どっちかの方法を採用しなくてはいけない
という場面がリーダーだったらあるだろう。

そんなときは「事実」を集めて
客観的にみることが大切。

ときには組織としてその個人に離れてもらうことも
あるかもしれないが、それはその人個人にとってもよいこと。

コミュニティの大切な要素にexitの自由というものがある。

血の入れ替えをすることで、
質の高いコミュニティができあがるし
チームとしてのステージが上がる。

そして、離れていったその人個人も
その人にあった居場所やスタイルが
見つかりよりよくなっていくかもしれない。

親離れできない子供だけでなく
子離れできない親。

そんな相互依存の関係と同じく
リーダーがメンバーに固執していては
コミュニティは衰退していく一方だろう。

チームと個人。

深いテーマだね。

また明日。


島田晋輔

PS)

あさひなぐ、映画は観に行くとして、舞台もみたいなあ。

名作!


PPS)

今日の一曲はこちら、、、



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