Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

高校1年の思い出

From:イーナ

11月も半ばですね。

11月と言えば、ちょうど今くらいの時期に、僕は生まれて初めての経験をした時期でもあります。

高校1年のこの時期、僕はUFO(未確認飛行物体)を目撃する経験をしました。

目撃者は、僕と一緒にいた同級生が1人と、別の場所で目撃していた友人が
1人。計3名です。

工業英検の試験対策の補講授業で、放課後に行われてた補講の際に、目撃しました。

あの時のUFOの姿形は、今でも鮮明に脳裏に焼きついてます。

結構興奮もしていました。

僕と同級生が窓側の席だったので、たまたま目撃した感じです。

僕は発見した時、他の窓側以外の学生にも言おうか?迷いました。

結局、僕たち2人だけの秘密にして、後から言うことにしたのです。

「秘密を誰にも教えたくない」

そう、あの心境だったのです。

で、補講が終わり、僕たちはUFOの事を、その時見ていなかった人たちに言いました。

しかし・・・
誰も信じてくれませんでした・・・

誰も信じないのです・・・

見間違いだとか?冗談で騙そうとしてるとか、そんな否定的な意見ばかりです。

そりゃそうですよね。よくよく考えたら、信じろと言う事が無理だと思います。

そして、この経験は、僕の中で、ものすごい葛藤がありました。

と同時に、後に大きな学びにもなりました。

その中の一つに、

「人は見た事は信じれるが、見た事ない事は確信を持てない」

という事。

特にこういったオカルト的な事とかは。
おばけなどの霊なども当てはまるかと思います。

霊もそうなのですが、僕は体験してるので、確信を持ってます。

でもそれを押し付ける事はしません。

他人がどう思うが、僕の中での確信であり、真実は変わらないから。

高校生の僕は、半ば押しつけをしていたと思います。
UFOは存在する。といった事を、押し付けようとしていたのでしょう。

そう言えば、あの時のUFO・・・

結局山の影に隠れてしまったので、どこにいったのか未確認のままです。

宇宙人が乗っていたのか?も気になります。

まあ、今となっては、確かめようもないのが、とても残念です・・・

あなたはどう思います?

それでは良い週末を。

PS
今日のイーナさん
UFOを思い出話にふけっていると、偶然ハウスにあった、やきそばUFOを食す

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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