Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

スラムダンクvs黒子のバスケ

From:イーナ

読書の秋。

という事で、先日、読書デーを執り行いました。

島田さんと一緒に居た時も、ひとつなぎライブラリーって事を、定期的に
やっていましたが、それに近い位置付けです。

といっても、僕1人なので、お互いの課題図書はありませんが、好きな本
(漫画含む)を、丸1日かけて、読む企画です。

デジタルに囲まれる事も多いので、活字不足も解消できるので、定期的に
執り行ってます。

今回、取り上げた本は、NBAの伝説的なヘッドコーチ、フィルジャクソンの本。

特にオススメの本。ってわけじゃないですが、個人的に好きな人物なので、
たまに読んでます。

ちなみに、スポーツの監督やコーチで、僕が好きというか、参考にしたりしてたのは、
野球の落合監督、サッカーのモウリーニョ監督、そして今回読んだ
バスケットのフィル・ジャクソンです。

スポーツとビジネスの関係は、通じることが多いので、昔からすごく参考に
しています。

そんな感じで、フィル・ジャクソンの本を読んだのですが、他には漫画も。

好きな漫画はたくさんありますが、いつ読んでも飽きないのは、ドラゴンボール。

もう何十回、全巻読んだか分かりません。

つくづく不思議だなと感じるのは、飽きが少ない漫画なのです(僕の中で)

他にも、面白い漫画はたくさんありますし、好きな漫画も多いです。

ですが、何回も読んでると、飽きてくるんですよね・・・

この違いは何なのか?と、昔から考察してますが、いまだに答え(仮説含む)に辿り着いていません。

例えば、バスケットボールの漫画。

個人的に好きなのは、スラムダンク。
面白いと感じるのは、DEAR BOYS。

飽きがこないのは、DEAR BOYSだけど、何度も読みたくなるのは、スラムダンク。

黒子のバスケも面白いと感じるけど、何度も何度も読み返したいとは感じない。

好きと飽き。この2つを比べたら、人の行動は、好きに傾くのかもしれませんね。

人は何かをする時、重要視しないといけないのは、好きって部分かもしれません。

特に、長期間、何かを継続してやる場合は、この好きって部分は、かなり
重要だと感じます。

好きは心、面白いは頭が判断。

この違いもあるのかもしれません。

特に僕は、心を重要視してる人間なので、余計にそう感じるのかもしれません。

あなたはどう思いますか?

それでは良い週末を。

PS
今日のイーナさん
神龍は好きだけど、ポルンガはあまり好きではないイーナさん。
理由を探すが、答えが見つからずに苦悶する・・・

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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