Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

先行逃げ切りタイプ?直線追い込みタイプ?

From:イーナ

気のせいかなの?
思い込みなのか?

自分の中で、そう思ってるからかもしれませんが、街の雰囲気も
夏の終わり、秋の訪れの雰囲気を感じてます。

この記事も、いつもの公園での執筆ですが、雰囲気は夏の終わり、秋の訪れを感じさせます。

僕の中では、お盆が過ぎた後くらいから、夏の終わりのカウントダウンが始まる感じです。

小学生の時は、お盆くらいまでは夏休みも楽しくて楽しくて、仕方ない感じでしたが、
お盆が過ぎた後は、もうすぐ夏休みが終わる寂しさも相まってました。

夏休みの終盤は、宿題との戦いでもあります。

直線追い込みタイプの僕は、お盆が終わった後から、それまで全く手をつけてなかった宿題に取り掛かるタイプです。

そういえば、親には一度も宿題をやれとか、終わったの?とか、聞かれた事はありませんでしたね。

そんな状況ではありましたが、お盆が終わった後から、自発的に、夏休みの
宿題を進める少年時代でした。

そういえば、今は夏休みの宿題代行、読書感想文の代行があるみたいですね。

ビジネスとして成り立ってるのも、すごいですが、ニーズという面では、
確かにあるのでしょう。

本質的にはともかく、ニーズはそこに存在します。

宿題の提出という結果は手に入りますが、そもそも自分でやっていないので、自分の中でのプロセスがない状態。

自分の中の糧がない事になりますから、本質的にはどうなんでしょうか。

あ、別にこの代行が良い悪いって事を言ってるのではありません。

大きなニーズもありますし、それによって助かってる人も多く存在してます。

一つの側面での見方ではなく、全体からみた視点での個人的な見方です。

宿題であろうが、ゲームであろうが、ビジネスであろうが、本質は同じ
でしょう。

全体設計の大切さにも繋がります。

ブレないビジョンと軸。

いついかなる時も、忘れないようにしたいですね。

それでは良い1週間を。

PS
今日のイーナさん
K社長、T社長と、スラムダンク談義に花を咲かせる。
(ちなみに、イーナさんが一番好きなキャラは、三井君です。チームに勇気を与える3P連発はシビレます・・・)

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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