Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

人それぞれ考えがあってやってるし、決まりがあっても背に腹は変えられないかもしれない

From:よっぴー


日中眠いのは低血糖のせいだ!
って言い訳できるようになったよっぴーです。

ほとんどの時間低血糖なんだけど
これ、大丈夫か笑

さてさて今日は
人それぞれ考えがあってやってるし、決まりがあっても背に腹は変えられないかもしれない
っていう事について考えてみたよ!

僕の実家は梨農家
農家って言っても
農協やスーパーに卸している農家ではなく

自分家の販売所で自分達で売ってるから
購入者は基本的にエンドユーザー。

言ってみれば
制作から流通、販売まで一社で行ってる事になるからSPAだね笑笑
(カッコよく行ってみたけどたぶんちょっと意味が違う)

日本語にしたら製造小売業だから
合ってるっちゃあ合ってるのかな?

うちは
毎年たくさんのお客さんのおかげで
完売してて、ほんと感謝って感じ。

この前実家に帰った時に
父親とドライブしてたら
『ふるさと納税』の話になったんだよね。

実家の周りの梨農家さんは
梨部会という組合を作っていて
昔ながらの助け合いだったり
機械の貸し借りだったり
配送業者の価格交渉だったりをしていて

さらに
価格の統一という事をしていて

どこのお店で買っても値段は一緒よ
ってなってる。

奈良の斑鳩の梨
っていうブランドを作りたいっていう想いがあるんだと思うけど

店どうしが近いから
無駄な安売りをしないようにって
お互いの利益を守ろうとしてる感じもするね。

で、うちは立地的にもいい場所にあるし
昔からおじいちゃんが美味しい梨を作る
っていう事に精を出してくれたおかげで

お客さんは途絶えないけど

他の梨農家さんは
そういうわけにもいかないようで
市場に持って行ったりしているみたい。

市場に持っていくと
価格は市場価格になっちゃうから
店売りの半額くらいになるそう。。。

そこで登場したのが
最近流行ってる『ふるさと納税』

僕はあんまりふるさと納税について詳しくなかったから
父親に教えてもらったんだけど

寄付金額の3割の還元率にしなければいけないらしいのね。

だから例えば
市区町村から
(うちの場合は町から)
1万円の寄付を募るから
3000円以内で商品を作ってください。
って来るんだって。

発注者が市区町村って
なんだか面白いよねー。

けどさ
よく考えたら農家って
販売価格が合ってないようなものじゃない?

オマケなんて日常茶飯事だろうし
一円単位の端数は切り捨ててるとこもあるだろうし
売れ残りがあったら価格下がるだろうし

価格を下げないと売れないと思ってる農家さんも多いから
一応正規の値段はあるけど。。。

って言って、値段を下げているとこって
結構ありそう。

それに市場に卸しているのがメインの農家さんからしたら
どっちが販売価格として普通かって言われると

市場の価格?
ってなりかねない。

うちの父親は
3割って決まってるんだから
決まりごと通りに、3割分の返礼品を送るべきだ!
って主張してるんだけど

実際は、そうなっているわけではなく
消費者にお得になるように送ってる場合が多いんだって。

さっきも言ったけど
農家なんて価格があって、ないようなもの。

還元率を3割以下にしてくれって言われても
結局は、自分の判断で価格を自分で決めれちゃうんだから

それって、3割守ってるかどうやって判断するの?
って感じはするし

梨部会で決められた最低販売価格を下回って送るのも
なんだかおかしい気もする。

父親の言いたいことはすごくわかる。
というか、父親らしいなぁって思うんだよね。

ここからは僕の考えたことになるんだけど

まずは、ふるさと納税って
三方良しの制度

寄付する人(一般消費者)からすると
自分の税金で引かれる分、商品がやってくると嬉しい!

寄付された側(地区町村)からすると
予想外の収入が入ってきてラッキー!

受注先(生産者)からすると
来るはずなかった注文が入ってラッキー!
かつ、消費者に自分を売り込むチャンス!

って言う感じで

全員得してる制度だと思うんだよね。
ようは、行政の地域支援の一環なんだと思う。

そう思えば
今回のコロナで支援金や助成金制度があったけど
あれみたいな感じで捉えると

なんていうか
そこまで価格が重要じゃないよなぁって思ったり

また、言ってみたらネット通販になるから
近くの農家同士で争う事にもならない。

かつ

ここが多分一番父親が心配してるところだと思うけど
斑鳩の梨っていうブランドっていうけど

そもそも、うちの梨部会の人たちはネットに詳しくなく
ブランドとかそもそも作る行動をとってない笑

それに
一番重要なところで
うちは、ふるさと納税に参加してないっていう笑
(全部店頭で売れちゃう)


ま!
ようするに
他のお家のことは、ほっといて
自分たちは自分たちが思う美味しい梨を作って
自分たちを選んでくれてるお客さんを大切にしていけばいいんじゃないか
なぁって

そう思ったかな。

うちの父親は優しいから
低価格で売っちゃう(送っちゃう)と、後で苦労するよ!
って言ってあげたいんだと思う。

普通の人は
やっぱり、安くしたら売れるって
思っちゃうんだろうね。

売れないなら何がいけないのか?
って考えるのが楽しいのに。。。

と言う事で
いろいろ書いてきたけど

うちみたいに
自分が作った梨に自身持ってて
価格は下げない!決まった事は守る!
ってする農家もいるし

どうせ店頭で売れないんなら
ふるさと納税で買ってくれた人にたくさんあげよう
って思う農家さんもいるかもしれないし

行政だって、そこまで還元率の調査をしてるわけじゃない。

やっぱりさ
ここでも、在り方が出るよね笑

それぞれのお客さんを大切にしていけばいいと思う!

って事で、今日はこの辺で。
よっぴー



P.S.
そういえば
これだけクラウドファンディングが受け入れられてきてるんだから
今回の九州の大雨の被害にあってる県が
ふるさと納税の制度を使って寄付集めたら
結構集まるんじゃないかって思うんだけど。。。

モノが送られてこないとダメなのかな?

千羽鶴とか迷惑なもの送られる前に
そういうの作ればいいのにねー。



この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。



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