Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

「ピクチャー」は寄り添うこと

From:吉倉雅人

皆さま、ごきげんよう。
WS(ワイルドサイドウォーカー)の吉倉です。

「レクチャーよりピクチャ―」

…今回何度も書きましたが

秋山さんの話が進むにつれて、

自分が思っているほど安直にイメージする内容とは
全く違う難しさを痛感しました。

相手のイメージと自分のイメージを重ねてしまうくらいに
相手のイメージ、感情に寄り添うことの大切さ

相手の感情に寄り添ってイメージを共有するって
ほとんど神がかり的なことだと思います。

 

しかし、、、

それくらい他人に寄り添うことが
日頃できていないということが
自分に気づくきっかけになりました。

相手を尊重して相手を理解すること…

実は、これは、コーチングでも大切な技術の「傾聴」にも
繋がっていると言われている秋山さん。

 

言葉通りの「レクチャーよりピクチャ―」では理解しきれない部分を
その背景にコーチングまで引き合いに出てくるほど
奥が深いということを知った次第です。

これだけ話すことができられるのは
秋山さんならではないかと思いました。

 

今回は、今までの動画と違って割と短めの動画でしたけど
秋山さんが

「あり方」

をとても大切にされてるのが
今回の話の中からもにじみ出ていました。

私は、他人を尊重して他人に貢献していこうと
必死に取り組まれる秋山さんの姿によく感動しています。

 

それは、他人のためにされることが

「え?そこまでするんですか?」

って思うくらい、
私の想像をはるかに超えているからです。

結局のところ相手の想いを真剣に汲む覚悟とか強い思いがないと

「レクチャーよりピクチャ―」だって
ただの言葉になってしまってそれ以上にはならない。

相手を思うからこそ、
コーチングの「傾聴」の話にまで
話が繋がるんだと思うんですね。

知識として知っている「レクチャーよりピクチャ―」より
実際、相手と同じイメージを共有できることを
大切にしていきたいと思いました。

ー吉倉雅人



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