Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

最近SNSの使い方変わったなぁ

From:よっぴー

なななんと!!
今日は夏至

一年で一番夜が短い日。

そして、さらに
部分日食もあるという事で

なんか、特に気にしてないけど
すごい日な気がする!!

部分日食は、16時くらいになるらしいけど
肉眼では見えないから

小学生の頃使った
減光フィルターが必要で。。。

んなもん、家庭に1つなんてねーよ笑

って事で、部分日食を見るのは諦めました笑

さてさて、今日は
最近SNSの使い方変わったなぁ
っていう話をしようと思います。

夏至で日が照ってる時間長いから
文字数いつもの3倍書いちゃったよ笑

長文なんで、小見出しをつけてみたよ。
ちょっとは、読みやすくなったかな?汗

★━━━━━━━━━━━━━━━★
SNS離れ?
★━━━━━━━━━━━━━━━★

どうも最近
僕のSNSの使い方が変わってきたなぁって思っていて

10年くらい前は
Twitterのフォロワーを1万人くらいにカサ増しして
自分の好きな事を発言して

自分のFacebookとかブログの紹介なんかしたら
勝手にメルマガの読者数が増えていったから

そこで商品の販売とかセミナーの販売ってしたら
ソコソコ集まってくれたりしたんだけど

最近は、僕自身
Twitterをほぼやってなくて
Twitterで情報を取ってくる事もなくなった。

っていうか
Twitterで人と繋がろうっていう気がまったくなくなったって感じ。

Facebookはどうかっていうと
ほぼ、ログインしてない。

西野さんのオンラインサロンには入ってるから
西野さんのメルマガを読むためだけにログインしてるかなぁ。。。

和佐木坂サロンも入ってるには入ってるけど
Facebookの投稿なんてほぼ見てない。

木坂さんの事あんなに好きだったのに
最近まったくその熱がなくなっちゃって。。。笑

まぁ、それは置いといて

比較的新しめのツールはどうかというと
Instagramは、一時期めーっちゃ頑張って更新してたのに
最近開いてすらないし

YouTubeも、全然開いてない。

書いてて
あれ?僕はなんのSNS使ってるんだっけ?
っていうくらい

SNS離れしてるなぁって思った。

なんでこうなっちゃったんだろう?
って考えてみたら

ざっくりいうと
なんだかエネルギー吸われてる感じがするんだよね。。。

いや、スピリチュアル的な感じじゃなくて

Twitterなんてわかりやすいけど
批判コメントばっかりじゃない?

安倍のマスクがどうだ
コロナがどうだ
芸能人の不倫がどうだ

なんなの?
何がそんなに不満なの?笑

って感じ

Facebookを開いても
今日はこんな事してるよーとか
別にそれ知って何になるんだろう?

って思っちゃうし

インスタも似たようなもんだよね。

YouTubeに関しては
最近勉強系のチャンネルが増えてきたけど

知らない人の動画見てても
この人に言われてもねぇ。。。

って思ったり。。。

テニスの過去の試合とか
テニスのプロの練習動画とか
ホリエモンチャンネルとかは

見てて楽しいけど

そのほかのチャンネル見てても
つまらないと感じちゃうんだよね。

やばいぞ。
どんどん世間の流行りがわからなくなる笑

★━━━━━━━━━━━━━━━★
繋がりたくないわけじゃない
繋がりたい人とだけ限定して繋がりたいんだ!
★━━━━━━━━━━━━━━━★

そんな中
最近面白いなぁと思ってみてるのが
知り合いのブログ

日々感じた事を、素直に書いていて
その子の感性が出てて面白いなぁって思うんだけど

ここからわかったのが
FacebookやTwitterがものすごく流行った
SNSの時代と言われていた時は

誰かと繋がりたいっていう欲求がとても強かったんだと思うんだよね。

で、いろんな人とネットを介せばいつでも繋がれるようになった今
反動がきてると思っていて

誰でもいいから繋がりたいわけじゃねーんだよ!と笑

話を聞くのも
知っている人から聞きたいし
信頼している人から聞きたいんだって思って

昔は
Twitterは、出会いのツールで
Facebookが自己紹介的なツール
ブログで価値観の共有をして
メルマガに登録してもらって
メルマガで販売していく

っていう流れだった気がして

今はTwitterって
出会いのツールではもはやなくて
知っている人のリアルタイムの考えを見たいっていうイメージが強い。

だったら
それ、Twitterじゃなくてもよくない?
って感じするけどね。

今実験的に西野さんが
オンラインサロンに入っている人だけのTwitterコミュニティーっていうのを作っていて
サロンメンバー同士しかフォローしないし
鍵アカウントだから自分がオッケーした人しか自分の投稿を見れない
っていうようにして

繋がる人を限定させてTwitterをやってる。

これってTwitterの使い方が
昔とは真逆で
Twitterで集客して、メルマガへっていう流れだったのが
自分の商品を買ってくれた人だけTwitterに招待する
ってなってるんだよね。

誰でもかんでも繋がりたいってわけじゃない
っていう人たちも
同じ価値観が共有されている人に限定してフォローしていくから

こんなTwitterなら繋がってもいいか
って、またTwitter初めましたっていう人も多数いる感じ。



★━━━━━━━━━━━━━━━★
中にいて思うこと
★━━━━━━━━━━━━━━━★

ってなってくると
サロンメンバーさんのやっているお店が近くにあるんだ!
って、知るとそのお店に行ってみる
っていう流れができていて

昔のように
Twitterで集客するっていうことができてる感じ。

けど、お客さんが求めているものっていうのは
そのお店の料理ではなくて

同じ価値観を持った人がやっているお店
に興味があるっていうのが昔との違いかな。

結局はリアルと同じで
この人とならウマが合うんだよねー

っていう人としか
付き合わないじゃない?

ネットでもそれが言えて

初めて中国に行くとして
英語も日本語も通じない中

ごちゃごちゃしてるところの店って入りづらいし
ごちゃごちゃしている場所は長居せずに
大通りに出よう

ってなるでしょ。

日本人街みたいなのがあれば
そこ行くと安心するだろうし

日本語の通じるカフェなんかがあったら
一休みしようって思うじゃん。

ネットは無料で
ネット上に店舗を持てるようなもんだから
店舗の乱立が起こっていて

ごちゃごちゃした中に、自分の店がある
って感じと似てる。

そしたら、早く安全な大通りへ出よう
って思うのが当たり前だと思うんだよね。

特に、悪口とか不平不満を言っている人や
自分のリアル充実してるぜぃーって自慢してる人や
ステマだらけの投稿してる人

そんな小道はいてても辛いから

早く真っ当な人のいるところへ出よう
って思ってるはず。

何を隠そう
僕がそんな感じだ笑

★━━━━━━━━━━━━━━━★
結局何が言いたい?
★━━━━━━━━━━━━━━━★

結論としては

ネットは、広める集客ツールから
深めるツールに変わってきたんじゃないか
って思っていて

TwitterやFacebookの広告のお店に行こうと思うかっていうと
行こうって思わないもん。。。

知ってる人のお店とか
知ってる人が良かったって言ってた店とかに行きたいって思う。

だからって
ウェブをおそろかにするっていう意味じゃなくて

ウェブは
集客ツールだって思うんじゃなく
一度来てもらったお客さんに
お店のことをもっと知ってもらうとか
お店のファンの人たちが繋がるツールにするんだ

って思って使った方がいいんじゃないかなってこと。

お店からお客さんへ
だけじゃなく、お客さん同士をつなげれないか?
っていうのが

これから大切になってくるんじゃないかなぁって
思ったよっぴーでした。

なので、僕もchatworkで
僕の頭の中修正なしに書きます!
っていうグループ作ってみたりして実験中笑

これからどうなっていくか?
とか
今どうなってきたか?
とか
考えるの楽しいね!笑

これからのウェブ戦略
どうしていきますか??

ディスカッションしても面白いかもしれないよねー

ってことで、今日はこの辺で!
よっぴー

この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


姓   名 

メールアドレス 






関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


メルマガ登録


 


島田晋輔のメディア


'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)
PAGE TOP