Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

具現化された〇〇

From:イーナ

先日、行政関連の所用や、パーティー絡みの件で、1日に多くの場所を
訪問してました。

せっかくの、気持ちが良い空気感だったので、公園に立ち寄って、緑に
癒されようと思い、公園で緑と戯れてました。

僕の頭は、活字不足になりがちなので、それを補う意味も含めて、読書を
しようと思い、午後の数時間を、緑に囲まれながら、読書の時間に。

普段は、デジタル系のインプットが多いので、たまに活字が欲しくなる事が
あります。

糖分が必要となって、甘い物が食べたくなる、あの症状に近いと思います。

というわけで、活字不足解消の為に、アガサ・クリスティのミステリー小説を
読む事に。

余談ですが、僕は活字って意味で言えば、電子書籍よりも、紙媒体での
活字の方が、活字のインプットになると思ってます。

個人的な要素もあると思いますが、どうも電子書籍からだと、活字不足が
解消されないと言うか、結局はデジタル上からのインプットなので、効果も
半減されてるのかな?といった感覚です。

電子書籍を否定している。とかの話ではないです。

おっと、話がそれそうなので、本題に。

読書をしたのは、アガサ・クリスティの、ゼロ時間を久しぶりに読みました。

発想の転換とか、着眼点の相違など、ビジネスで役に立てることも、大いに
あるので、結構お気に入りの本で、たまに読み返したりしてます。

本っていうのは、ビジネス要素を詰め込まれ、具現化された一つの創作物だと
言えるかもしれません。

全体設計から始まり、各要素が構成され、その組み合わせで出来る。

実践以外の部分は、大いに参考に出来るのではないか?と感じます。

たまには、普段とは違った視点で、何かを見てみるのも、新鮮で良いですね。

新たな発見に、繋がったりすることも、ありますし。

あなたはどう思いますか?

それでは良い週末を。

PS
今日のイーナさん
公園が心地良過ぎて、2・3時間のつもりが、6時間くらい滞在してしまう

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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