Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

城ドラのホスト

From:よっぴー

素敵な青空に日向ぼっこしたい気持ちになり
次の嫁の休日にはピクニックに行こうと決めたよっぴーです。

すっかり春ですね。

さてさて今日は城ドラのお話。

城ドラは
一人でも遊べるけど
仲間のプレイヤー同士協力して遊べるようにもなっている。

そのため
仲間との交流ができるように

グループチャット(略してグルチャ)という機能がある。

まぁ、言ってみたら
LINEグループみたいなもんね。

このグルチャは
一緒に遊ぼうー!とか誘ったり
どうやってキャラを育てていったらいいですか?
なんていうのをみんなに聞いたり
まったり雑談なんかしたりして
コミュニケーションを取るためのツールになってる。

グルチャは、そのグルチャを作った人が
ホストとなって
そのグループのルールなんかを決めてやってるんだけど

僕が入ってるグルチャのホストが急にリアルが忙しくなったから
ホストを代わってくれって言い出し。。。

話し合いの末
僕がホストになることに笑

いや、他にいっぱい代わりいるやん?
って思ったんだけど

任せるなら僕なんだってさ。

島田さんも所属してるグルチャにも
僕は入れてもらってるから
どっちかというとそっちにも顔出したいから
ホストじゃない方が気を使わないんだけど。。。

ホストっていうのは、要するにリーダーって事だから
リーダーに選ばれるっていう事は
前のリーダーや他のメンバーから
信頼や、信用されている必要があると思うんだよね。

信用や信頼っていうのは
時間をかけてコツコツ積み上げていくものだと
僕は思っていたんだけど

けど、よく考えたら
僕がこのグルチャに入った期間は
他のメンバーに比べたらそんなに長くない。

まぁ、他のメンバー全員と仲が良いっていうのはあるけど
そんなの全員に言える事だ。

それに、会話に参加している回数も
おそらく僕よりも多い人はたくさんいる。

ってことは、信頼や信用を生み出すためのものは
もしかしたら時間以外にもあるのかもしれないって思った。

そこで色々考えてみたところ

グルチャのホストがやりたい方向性と
僕の性格がマッチしていたからじゃないかなぁって事にたどり着いた。

これって、要するにミッションっていう事だよね笑

僕はどっちかっていうと
来るもの拒まず、去るもの追わず
っていう考えでいるし

人は人、僕は僕
っていう基本的な行動指針がある反面

せっかく一緒にいるのなら
みんなが幸せに楽しく

っていうのがある。

おそらく
楽しむのが一番、人に必要以上に干渉しない
っていうところが、グルチャのホストのやりたかった方向性なのかなぁ
と、思っていて

グルチャの掛け持ちっていうのを禁止しているグルチャもあるけど
うちは、そんなに厳しくない。

僕自身も、所属していて楽だし、楽しいから
ここにいたわけだから

やっぱり人が集まったら
ミッションっていうのは出来上がっていくものなんだなぁって思った。

そして、リーダーっていうのは
ミッションを一番体現している人がなる
っていうのも

今回のホスト引き継ぎ騒動でわかった事かなぁ。

城ドラというゲームは
音声通話はできなくて
チャットという文字のやりとりしかできないから

チャット会話だけでも
こういった事が分かるという事なんだね。

ミッションは細部に宿る
と、木坂さんは言っていたし

何気ない言葉遣いがそう見えさせてるのかもしれないね。

言葉だけじゃなく
行動も全て、自分のミッションが関係している。

やっぱり、自分らしさを出すことって大切だ!

って事で、今日はこの辺で。

島田さんとも遊びたいから
やっぱりホストしても
いろいろ顔出そうと思ってるよっぴーでした。

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この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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