Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

色々な人がいる

from:イーナ

連日、富山でもマスクがお店から消え、マスク不足が深刻な状況です。

ネットなどでは、マスクが高値で取引されたりしていたりする事例もありますが、
別に悪くないと思いますが、どうなのかな?と感じたりします。

T社長と一緒に、高岡駅で一緒にマスクを300人くらいに配ったりして
いましたが、怪しいおじさん2人での配布にも関わらず、瞬く間に配り終えました。

中には変わった人も居ましたけど・・・

何回も取りに来る人がいたり、文句を言う人もいたり・・・

あんた達がたくさん買い占めるから、マスクが買えなくなってる。なんてことを言われたり・・・

僕たちは別に今回のマスク騒動で買い占めたわけではなく、元々持っていた
マスクを配布していたのですがね。

でもこれは僕たちは違うかもしれませんが、今の市場について起こっている
現象の一つであることは事実でしょう。

転売とかやってる人は、適正価格以外でのやりとりは禁止になった某サイトでも、抜け道を
探してやってることも聞いたりしてます。

そんな感じで、感じることがありますが、T社長と年配の女性のやりとりを
横目に、僕は黙々と配っていました。

駅で色々な人と接するのも、色々な意味でのリサーチになるな。と、改めて
感じることができましたし、まあ良かったかなと思います。

なかなか機会がありませんが、たまに実行しようと思います。

そうそう、今回のTさんとのマスク配布ですが、実は実施しようかどうか迷ったりしました。

後ほど、色々言われたりするのではないか?とか考えたり、誰ももらってくれなかったら嫌だな?とか、
誰か知り合いに見つかりたくないよね?なんて考えたりして(小さな悩みですよね笑)2人で悩んでました。

でもきっかけは、たまたまT社長と駅の近くのドラッグストアで、見知らぬ
おばあちゃんが、マスクが欲しくてコンビニやらドラッグストアを回ってたけど、
どこにも売っていなくて、店員に、どうしても無いんか?と、悲しそうに聞いてるのを見たからです。

ターゲットが明確になった瞬間でした。

改めて、何の為に?より、誰の為に?が重要だなと、感じることができました。

それでは良い1週間を。

PS
今日のイーナさん
マスクの裏表、99%が間違ってつけてる事実を聞いて、意外とみんな
知らないのだなと思って衝撃を受ける。

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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