Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

城ドラフェス

From:よっぴー

昨日は城ドラフェス!

ゲームが好きだから、いろんなゲームをこれまでやってきたけど
ゲーム上の関係から、リアルの関係になったのは
実はこれが初めてかもしれない。

荒野の友達とオフ会しようってなって
話が流れちゃったからねぇ。

城ドラって
荒野と比べると、アクション性には欠けるかもしれないけど
そのおかげで、子供でも楽しめるゲームになってる。

開発者の森山さんの想いがこもってるのかなぁとも思ったりしたりして。

大人でも戦略をもってできるゲームだから
ハマる人はハマるだろうなぁって思う。(まぁ、僕がその一人だったり)

世界でクラッシュオブクランっていうゲームが流行ってるけど
あれもアクション性には欠けるけど
頭脳戦で戦うゲームだから
世代を超えて楽しめるゲームになってるのかなぁ?

そんなどんな世代でも遊べる城ドラ。

フェスに来る人はどんな人が多いのかなぁ?って見てみると
お子様連れの人が結構いたイメージ。

12歳以下の大会なんかもあったから
お父さんお母さんが連れてきてあげたのかなぁって
思ってたけど、話すると、親の方がハマってます笑
っていう感じが強かったかな笑笑

島田さんも、子供たちよりハマってるしね笑

会場では、リアルグルチャカップというのが開催されていて
会場に来ている人どうしで対戦して優勝を決めるっていうのがあって

周りにいる未知らずの人に話しかけて対戦しませんか?とお誘いしなきゃいけない。

そのリアルグルチャカップ
島田さんと島田さんkids達が率いるチームが
なんと、優勝して表彰されるという快挙!

YouTubeで全国放送されだから
子供達にとってみたら学校で自慢できる思い出になったんじゃないかなぁ?

僕が一番楽しかったのは
謎解き。

こーゆー頭使う系好きなんだよねー笑笑

けど、この謎解き一人じゃ解けないように設計されていて
そばにいる誰かと協力して解いてかなきゃいけない。

謎を解いて正解すると、ゲーム内アイテムが貰えるって感じ。

また、会場に来れない人も楽しめるように
会場に来ている人と一緒にゲームすると会場に来てない人もアイテムが貰えるようになっていて
そこでもユーザー交友できるように設計されている。

こうやってありとあらゆるところに
『交友』
っていうのが散りばめられていて

僕とあなたはまったく知らない人同士だけど
城ドラやってるんなら友達だよね!
一緒にやろう!
っていう雰囲気を作り出しているように思えた。

子供達を見てると
一回ゲームやったらすぐ仲良くなって友達〜って感じになってる。

僕も昔はそんな感じだったよなぁって思い出して

いつから他人との距離をこんなに大きくとるようになったのかなぁ?
なんて考えたりもしたりして笑笑

キンコンの西野さんも前のセミナーで言ってたけど

お客が参加できる余白をいかに作るか?
が、クオリティーが高いものだと言ってたけど

まさしく、今回の城ドラフェスは
クオリティーが高いイベントだったんじゃないかな。

参加を促し、参加者どうしが仲良くなり
新しい友達が増え、すでに友達の人の繋がりを深める。

僕らがビジネスする時も、お客さんが参加したいってなるように作って行かなきゃなぁって思った。

ゲームから学ぶこともやっぱりあるよね!
と、ゲームする言い訳をしているよっぴーでした!

って事で、今日はこの辺で。

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今日のぷち健康情報
今日は冬至!

お風呂に柚子を入れる習慣がありますが
柚子の香りを強くしたいって思って、柚子を絞ってしまうと
肌弱い人はピリピリ痛いので注意!

去年僕がそれで痛い目にあったので!笑笑
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この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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