Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

褒められると人はどうなると思いますか?

From:イーナ

1年くらい掛かったよ。もう半分諦めてたのだけど、辛抱強くやってて良かったと、今は思うかな。

これは先日、従業員の離職率が半端なく、人がいなくて店じまいの危機に面していた、
とあるお店の経営者からこぼれ出た話です。

とにかく内部がギスギスして最悪の状況だったとか。

僕はこのお店に何回か行った事がありましたが、従業員のギスギス感は、接客にも現れてたように感じます。

なんか感じ悪いな・・・、あまり行きたくはないよね。って仲間と話をしていた記憶がありましたが、
やっぱりそうだったのかと、妙に納得できた気がします。

接客の感じが良くないと感じる場合、また行きたいとは思わないですよね。
それが結局はお店の集客にも影響していって、なかなかデンジャラスな状態に。

改善できる部分は改善していくのが、お客さんのためであり、自分たちの為になるという事を、改めて感じました。

で、上記のお店。何をしたかと言うと、まずは内部の立て直しからやったそうです。

それまでは人手不足の上、求人に経費を掛けたくないから、辞めたい人がいた場合、極力説得して留まってもらってたそうです。
結局は辞めていくのですけどね。

で、新しく入った新人も、2・3ヶ月すれば同じように感じ悪くなっていくそうです。
まあ、人は身を置く環境に染まっていきますから、当然といえば当然の話かもしれません。

そこでこの経営者は、まずは辞めたい人を、今までのように強く引き留めはしないようにしたそうです。
で、求人を積極的に力を入れる施策にしたそうです。

また、ギスギスした感じを改善するために導入したのが、褒める施策だそうです。
いくつかの店舗を担当する、統括店長を新たに配置し。

まずはその統括店長にだけ、褒める施策の実施を実践させて、徐々に浸透させていったようです。
自然な感じで褒める習慣が根付くように、わざとマニュアルみたいにしないようにしたのだとか。

すると1年くらいたった頃には、これまでのギスギスが嘘のように、笑顔で温かい人間環境になったようです。

それが影響したのか不明ですが、アルバイトの学生を多く集まるようになり、お店も順調に売上を伸ばしてるそうです。

僕はこの話を聞いて、改めて環境の影響について考えさせられました。

良い環境に身を置き、悪い環境に身を置かない。って言いたいのではなく、どんな環境であろうと、
自分が出来る事をやり、環境を変えていく事が大切だということでしょう。

あなたはどう感じましたか?

それでは良い週末を。

PS
夏真っ盛りですが、体調管理にお気をつけてくださいね。

PPS

令和になったので、新シリーズ。今日のイーナさん
今回の話の経営者に、献血に一緒に行かない?と誘われて、なかなかない誘いに、少し新鮮な気持ちになる。



この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。

























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