Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

手抜き…

From:秋山大介

妥協しない

本物志向

万事徹底する

細部もおろそかにしない

これは何かというと

「手抜き」の反対語

を調べた結果です。

なぜ、こんな言葉を調べたかというと、
それは、この配信時間が関連しています。

 

実は、今日の配信は意図的に遅らせました。

というより、、、

非常に重要なイベントがあり、
それについて、あなたにお伝えしようと思ったからです。

ただ、当初の予定では、
そのイベントは楽しいものなので、
そのイベントのポジティブな部分を
あなたにはタイムリーにお伝えしようと思っていました。

だから、そのイベントが終わるまで、
配信を控えていました。

 

ですが・・・

私にとって、まさかの方向です。

残念な話ですが、
私は、これからあなたに。。。

「ネガティブな話」

をしなければならなくなってしまいました。

 

では、そもそも
そのイベントとは何か?ですが、、、

それは私の家業である建設関係のイベントで、
ゼネコンとその下請けである専門工事会社が共同で、
高校で実習会をするものでした。

これは、将来の担い手確保が目的で、
できるだけ早い段階から、
この業界に触れていただこうということで、
始まりました。

ですが、やはり物事時間がかかるもので、
即採用活動につながるわけではありません。

でも・・・

何よりも楽しいのは、

「高校生の積極的な姿を見ること」

です。

私としては、工業高校に絞りたくないのですが、
ゼネコン等のご意向で工業高校をターゲットに
この実習会を行っています。

だから、今日は私の会社のブースでは、
実際に天井やカベの施工を
高校生の皆さんに、体験していただきました。

ただ、私もこの実習会では、
昨年の失敗と言いますか、
マーケターでありながら、
その正体を建設関係の仕事では隠しているので、
控えめにブースを設置しました。

 

しかし、、、

それではいけいないと思い、
正体は隠しながらですが、

リミッターを外し、完全に作り上げました。

その具体的な内容を写真でお見せできれば良かったのですが、
高校側の事情で掲載ができないので、その点はご了承ください。

なので、できるだけ言葉でお伝えすると、
カンタンに言うと

「他のブースよりも圧倒的に演出がされている」

状態にしました。

完全に、セミナー運営の状態です。
そんな感じにしました。

ちなみに、その一例が、
冒頭のTシャツです。

他にも会社案内のセットがあるのですが、
これも、けっこう周囲がひくくらい力を入れました。

 

それはそうです…

私も採用のためですから、
本気でライティングしましたから。

 

ということで、
これは私の自慢話になってしまうかもしれませんが、
私は、このチャンスを絶対に逃さないという必死な思いで
何度も考え、やれることを全力でやりました。

すると、大変ありがたいことに…

それまで非協力的な感じだった社員も
これまで見たことがない素晴らしい動きを見せ、
私たちにとっては本当に素晴らしい時間を提供しつつ、
自分たちも素晴らしい時間を過ごせたと思っています。

 

ただ・・・

問題はここからです。

 

実は、この実習会に参加した下請けの専門工事会社の中に、
本来であれば、一番重要な会社がありました。

なぜ、一番重要かと言うと、
この実習会は、その会社の人が中心になって活動したものがベースで、
そこにゼネコンが乗るような形だったからです。

だから、ゼネコン側も素直に、

「タダ乗りするようで申し訳ないが、お願いします。
そのノウハウを教えてください。」

と下請け業者に対して頭を下げていました。

そして、日は変わり別の機会でも、
その人物は大勢の前で称賛され

「あなたのしていることが、こうやって皆さんに広まります。」

とゼネコン側から言葉をいただいていました。

すると、その人物は

「ありがとうございます!

ホント、実直にやってきてよかったです。嬉しいです!

聞いてくださいよ~(苦労話が続く…)」

と自信たっぷりに言っていました。

 

ですが・・・

その人物は、今日その実習会には現れませんでした。

私はてっきり、
あとから来るのかなと思っていたら、
終わりまで来ませんでした。

では、いったいその人物は何をしていたか?

どうやら、別件を優先して
他の予定に行っていたようです。

私は、それを聞いて驚きました。

 

ちなみに、、、

以前、その人物といいますか、
その会社がリーダーで、別の高校で実習会をしたときは、
主要メンバー勢揃いでした。

そして、どんどん前に出ていました。

お誘い頂いた側ですので、
こう言っては失礼ですが、
やや横柄な態度を取られる場面もありました。

 

しかし・・・

今回は全く違います。

実習会に現れた人数は、たった2名。

以前のときは、5名は確実にいました。

そして、その2名は、
いまいち、この実習会のことを理解していない。。。

 

驚きでした。

私からすると、

「明らかな手抜き」

です。

 

批判をするようで申し訳ありませんが、
きっと、こうだったのでしょう。

「自分たちがリーダーでないなら、とりあえず形だけやっておけばいい」

そんな感じだったのでしょう。

言い換えると

「自分たちにスポットライトが当たらないなら、形だけで良い」

という感じだったのでしょう。

だって、全く気合もやる気も感じられなかったですから。

 

そもそも、私がTシャツを作ったのは
彼らが理由でした。

彼らが学園祭の盛り上げTシャツのように
5名が赤いTシャツを着て、
目立つようにしていました。

私はそれを見ていいな~と思ったので、
同じようにTシャツを作りました。

 

なのに・・・

今回は着ていない・・・

もう、この時点で「・・・」ですよね。

 

ちなみに、彼らのブースは「悪条件」でした。

もしかすると、これもやる気に影響したのかもしれません。

とにかく、以前私が見た勢いは全く感じられず、
最後に片付けをしているときに、
そういえばと、私が思い出したくらいです。

この出来事を経験して、
私は、帝王学の中で学んだこんなことを思い出しました。

「目の前のことに一生懸命がんばる人が圧倒的な成果を出す」

反対に、、、

「これでいいと上限を作ったり、自分へのメリットがないと動かない人は、
一時的には成果が出るが、いつの間にか消えてしまう」

ということを。

実は、この実習会ですが、
開催しておきながらおかしいですが、
批判が多くありました。

 

例えば、、、

「これをやったからって、採用人数が増えるのか?」

と。

もちろん、私もそういった気持ちはあります。

というより、、、

今すぐ顧客のようなものではなく、
見込み客集めにしかならない

と考えています。

じゃ~、手を抜くか?

決して、そんなことはありません。

自分を棚に上げますが、
私は前日まで必死にできる準備をしました。

とにかく必死に…

でも、結果はわかりません。

だって、この高校は進学率が99%くらいですから。
しかも、今回参加したのは高校2年生ですから。

だからと言って、手は抜きません。

 

私も内装業を営む経営者です。

自分の会社どうこうよりも、
この分野に興味を持つ仲間と過ごせる時間は
結果が何とは関係なく、楽しくかけがえのない時間です。

しかも世代を超えて。。。

だから、単純にその場にいることが楽しいですよね。

そうなったら、
目の前の高校生と真剣に向き合って、
実習を通じて楽しむだけです。

 

そんなこともあり、

「明らかな手抜き」

に驚きました。

きっと、その会社は理由をこういうと思います。

「悪条件だったから」と。

でも、私も以前行ったときは悪条件でした。

だから、次回は、その反省を活かして、
こういうことをさせてほしいと頼んだところ、

「あなたの工夫が足りない」

と言われました。

でも、私は悪条件を経験している身として、
このような方法はどうか?と提案はしました。

ですが、聞く耳を持ってもらえませんでした。

もしかすると、この時点で手抜きを決めていたのかもしれません。

今日の私はこんな場面を目の当たりにしてしまったこともあり、
とても残念な気持ちです。

でも、全てはその人の選択ですので、
仕方がないといえば仕方がないでしょう。

ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、
ただ、ある意味貴重な場面に出くわしたなと思った次第です。

 

そうそう、、、

一つ最後に。。。

実は、この実習が始まる前に
高校生の皆さんを前に、会社案内をすることがありました。

そのとき、私はこれを見せるのが一番良いと思い、
これを高校生の皆さんに見ていただきました。




そうしたところ、これを見たゼネコンの方から、
こんな依頼が・・・

「この冊子にある内容を、あの方法でできないかな?
見積もりをお願い。」

と。

実際に仕事になるかは分かりませんが、
何か嬉しい気分になりました。

その場では直結しなくても、
誰か見ていていただけるものですね。

今日は、そんな部分も心底感じました。

ー秋山大介

 

PS)

今日の一冊は、おやすみして、
他にも採用などのために作成した動画をご紹介します。

これは周囲から「頭大丈夫?」と言われますが、
必死なのでやれることはやっています。
ちなみに、今日高校生が見たときはグサッと刺さっていましたw




 

PPS)

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この記事を書いた人

経営管理修士(MBA)を取得しておきながら「倒産寸前からV字回復を経験」した経営コンサルタント。倒産させたら「経営管理修士(MBA)はしょせん実践では使えない…」と言われてしまうと思い、その知識を使いつつ地べたを這いつくばる戦略でV字回復させる。得意分野は「人材育成」「マーケティング」。 現在は、これまでの経験を活かし、家業の会社を経営しながら、コンサルタントとして活動中。顧問先からは、経営者の視点での人材育成やマーケティングのコンサルティング手法に定評がある。

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