Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

価格テスト

From:秋山大介

単刀直入に申し上げましょう。

非常に興味深く面白い記事を発見しました。

それがコチラです。

>>中田敦彦はなぜテレビの仕事を減らしたのか(東洋経済オンライン)

もし、あなたがこの記事を読んでいなかったら、
ぜひ目を通していただきたい内容です。

私は今、39歳です。

ですので、オリエンタルラジオというと、

「武勇伝♪武勇伝♪」

のフレーズで1回目のブレイクと言われる
ブレイクをしたときが大学生のときでした。

そのときの印象は

「うわ~、こんなコンビが出てきたんだ~」

と圧倒されたことを記憶しています。

 

その頃の私と言えば、、、

「本気でインディーズの世界に飛び込むか?どうか?」

迷っていた時期でした。

あっ、、、

インディーズって、音楽のですよ(汗)

 

これまであまり話したことがないというより、
話す機会がなかったので話していませんでしたが、
私は学生時代バンドをやっていて、

「願わくばプロへ!」

なんて考えているときがありました。

特に、私の世代は、インディーズが再び盛り上がっていたときで、
タワレコで、インディーズのCDがたくさん並んでいる時期でした。

だから、勘違いをして
そんな野望を持ちつつ、自分の限界も感じつつ、
こうモヤモヤしたものを抱えていた時期でした。

 

しかも、、、

偶然ですが、私たちからすれば兄貴分的なバンドの方が、
私たちの音楽を気に入ってくれて、
ツアーなどの前座をやらないかとお誘いを受けていました。

ちなみに、その兄さんバンドは、
事務所がついていて、CDも出していました。

あと、まだ深夜に音楽番組があったとき
出演していました。

ですので、そこそこのバンドでした。

今は、解散してしまいましたが、
昼はネクタイを締めたサラリーマンという異色で、
ライブのときは、いつも有給休暇を取るか仮病をするというメンバーでした(笑)

そうそう、、、

その人たちがお勤めの会社って、
ほぼ全員が知っていると言ってもよいところだと記憶しています(笑)

 

で・・・

そんな縁も頂き、
これは本当にインディーズに行けるのではないか!

と思ったのですが…

私が非常に嫌いな言葉…

というより素人が使うのはいかがなものか…と思う言葉

「音楽性の違い」

で、私のバンドは解散状態になってしまいました。

そんなこともあり、
私は、その兄さんバンドからの素晴らしいお誘いを断り、
同時に、その夢を断念したのです。

そんな過程の時期にテレビで観たのが、

 

オリエンタルラジオでした。

だから、私は彼らを見て

「あ~、こういう人が本当に芸的な部分で開花する人なんだな~」

と感じ、ある意味、自分の音楽の夢も区切りがつきました。

音楽という意味では、
私は幼稚園生からやっていましたので、
職業ではなく、このまま趣味にしようと区切りをつけたときでした。

そして、月日が経ち、
テレビ番組からお笑いのネタを披露する番組がなくなると同時に、
オリエンタルラジオをテレビでみる機会はヘリ

いつの間にか、チャラ男キャラで藤本さんがブレイク…

気がつけば、こんどはパーフェクトヒューマンでコンビでブレイク…

 

改めて、そのとき

「この人たちは賢いんだな~」

と実感しました。

 

それを象徴しているのが、コンビ名のオリエンタルラジオ。

この名前は、webの検索を使って決めたみたいですね。

ただ、その決め方がユニークなんです。

私のようなwebマーケティングをしている人間からすると
絶対にあり得ない発想というか…

コンビ名=商品名なので、そういう意味ではアリですが

「検索で、絶対に他が引っかからない名前」

を調べたようです。

つまり、「検索結果0件」がでるものです。

コンビのどちらが発想したのか分かりませんが、
そういった裏付けをしてから、コンビ名を決めたようです。

ちなみに、、、

私のかつてのバンド名は「パンチング太郎」(汗)
ボーカルの彼女が思いつきで決めたものでした。

うん…これではダメですね(汗)

 

という具合に、彼らオリエンタルラジオは、
常に考えながら行動しているようなのですよね。

しかも

非常に賢く…

まさに、地頭力が高いのでしょう。

そして、それを再び明らかにしたのが、
この記事でした。

 

あなたは、この記事を読んでどう思いましたか?

私は純粋に素晴らしいと思いました。

 

もしかすると、ダイレクトレスポンスマーケティングの勉強をしているのではないか?
と思ってしまうくらい、理にかなった行動をしています。

中田さんがアパレルブランドを立ち上げたことや
Tシャツの値段が話題になったときがあり、

同時に批判がありました。

 

でも、彼にとってそれは全て

「テスト」

つまり、この反応を見て改良を重ねるということです。

 

しかも、この記事を読む限りでは、

「価格テスト」

も行っています。

 

私も実際、マーケターとしての活動が長いですが、
この「価格テスト」は案外難しいのですよね。

というより、ある程度他安定していないと
実施できないということが正しいでしょう。

私も過去に、この記事の中田さんと同じで

「いくらまでなら反応していただけるか」

というテストで、最大300万円までテストしました。

もちろん、その金額に見合ったものを提供するのは大前提ですが、
私たちのお客様は、どこまでを求めているのかを確認するべく、
このようなテストを行いました。

ですが、このテストの実施には、
社内で否定的な意見が多数ありました。

 

その気持、私も分かります。

 

ただ、現状のままでは頭打ちは決まっていますし、
実際にやってみないと分からない部分があるので、
とにかくリスクを取ってやってみようということになりました。

結果は、引き分けくらいの感覚でしたが、
このテストによって失うものは何もありませんでした。

むしろ、ロイヤリティを高めることができ、
よりお客様との密着度合いがありました。

 

と、、、私の経験から言っても、
この案外ハードルが高い「価格テスト」は実施すべきです。

でも、実際にやるのは難しいです。

私のように社内調整が上手く行けば良いですが、
なかなか上手く行かない場合が多いでしょう。

もしくは、既存のお客様が不利益になる可能性もあります。

そういった諸々を考えると、
この価格テストが一番難しいテストかもしれません。

 

ですが・・・

オリエンタルラジオの中田さんは、
そこに何の批判も恐れずテストに挑む。

そして、同時に自分にとって最適なメディアはどれかを
これもテストして探している。

しかも、フォロワー数などの「数」ではなく
「リストの濃度」を重視する。

 

どれもこれもが、、、

ダイレクトレスポンスマーケティングであり

ダン・ケネディの言う「3M」に向けたものですよね。

だから、私は素晴らしいとしか言えません。

私も中田さんを見習って、
恐れることなくテストをして、
自分の目指すものを達成していきたいものです。

 

と・・・

この記事を読んで、私はこんな感想を持ちました。

あなたは、いかがですか?

 

ー秋山大介

 

PS)

「今日の一冊」は、こちら、、、

ダン・ケネディの3Mの本があれば良いのですが、
確かなかった気がするので、寺本さんの本を(汗)


 

PPS)

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この記事を書いた人

経営管理修士(MBA)を取得しておきながら「倒産寸前からV字回復を経験」した経営コンサルタント。倒産させたら「経営管理修士(MBA)はしょせん実践では使えない…」と言われてしまうと思い、その知識を使いつつ地べたを這いつくばる戦略でV字回復させる。得意分野は「人材育成」「マーケティング」。 現在は、これまでの経験を活かし、家業の会社を経営しながら、コンサルタントとして活動中。顧問先からは、経営者の視点での人材育成やマーケティングのコンサルティング手法に定評がある。

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