Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

こういうことかっ

From:よっぴー


自分の信念を貫く。

世の中から否定されようがそんなものは関係ない。
自分の美学を追求するんだ!

そんな気概を持ったレストランへ行ってきました。

料理人さんというのは
ほんといろんな人がいるなぁって思った出来事だったんですが

確かに人を治す仕事をする人によっても
自分が持っている技術を使ってなんでも治せるように研究している人や
いろんな医学があるんだからそれぞれの症状にあわせて医学そのものを変えようとする人もいるし
考え方が全然違うし当たり前か
とも思いつつ。。。

たくさん美味しいお店には行ってきましたが
ここほどミッションが体現されているお店もないかもしれない

っていうほど
ミッションを感じました。

料理を美味しく作るのなんて簡単だ

と、言い切り

和食は素材の味を引き出しているというけれど
ある一つの食材にフォーカスした場合

二つ以上組み合わせるということは
お互いの主張がぶつかり合うため

その素材一つ一つの味を引き出している事にはならない。

高級料理店で
最高級の食材を揃えて
それらを組み合わせて料理を作ったりなんかしたら

せっかく一つが最高級と呼ばれる逸品であるにも関わらず
その良さが100%出ない。

混ぜ合わせるのなら
そこそこの食材で作っても最終的に味はそんなに変わらないでしょうと。。。

確かにビジネスの世界でも
能力のない人を全員クビにして行って
優秀な人達だけで作ったチームよりも

一定数の力のない人が入った方が
よい結果を生むという事例を聞いたことがある。

最高級品ばかりを集めた料理は
それぞれの主張が重なり
打ち消しあっている部分もあるかもしれないって思った。

なので
ここのお店は
メインの食材を決めたら
組み合わせの食材はほぼ使わない。

オマール海老のビスクなら
オマール海老と水と塩のみ

トマトのパスタなら
トマトとトマトのヘタとパスタ
そして水、塩胡椒のみ

イワシだってそう
一部分だけ使うのではなく
イワシは一匹丸ごとでイワシなんだから
イワシの味とは、丸ごと使わないと出せない。

東洋思想の一物全体の考え方と同じだね。

リンゴは果肉の部分だけがリンゴではなく
皮も種も含めてリンゴなんだよと

この人が好きだ!
と、なったら

ある一部分だけ好きなんではなくて
外見も性格もクセも趣味も
ぜーんぶ引っくるめて好き

なんだよね。

料理を出してくれるたびに
その料理に込めた想いと
お皿を含めた盛り付けの意味を説明してくれる。

トマトのヘタなんて
苦味や独特の匂いがあるだけで
食べようと思った事ないけれど

トマト畑に行った時の香りは
実ではなく、ヘタにある。

少々苦味が出るけれど
それも含めてトマトなんだと。

食材を100%引き出すと言うならば
全て引き出す必要がある。

生きたオマール海老から
オマール海老のビスクに仕上げるまでの時間は
新鮮さを考えると短ければ短いほどいい。

だから
殺してから5分後にはビスクにして出す。

逆に
ステーキを最高に引き出すためには
表面のコンガリ具合と
内側の焼き具合が均一になる事と
切っても脂は出ないけど、食べたら脂が出るように作る必要がある。

それには
6時間かけないとできない。
むしろそれが最速なんだと。

こだわり抜いて
こだわり抜いて
こだわり抜いて

自分の美学を体現する。

美味しく作るのなんて簡単なんですよ。
けど、それよりも重要視している事があるんです。

もちろん

美味しいのは当たり前のレベルでですけどね。


僕らはどこまで突き詰めて考えているだろうか。
どこまで妥協せずにやっているんだろう?

誰かに言われて変えてしまう。
世間の目が気になって実行できない。

そんなミッションはないのと同じ。

コロコロ変える事が重要なのであれば
そういうミッションになるはずだしね。

ミッションは作るものではなく
発見するもの。

すでに意識せずとも体現しているはずだから
それらを一つ一つ集めていって

意識下に置きたいですね。

僕もまだまだだなぁと感じさせられました。

同じ店が
一見さんお断りの焼肉屋さんも経営していて
今度はそこに行ってみようと思います。

そこのレビューがお客さんから書かれているのですが
それの引用がこちら

和牛への愛が世界一の店主による変態的な焼肉店です。
理解できない人には全く理解できない焼肉の数々が展開されますが、理解できる我々には最高のお店です。肉質、焼くためのマシン、焼き方、味付け、さらにはご飯に至るまで全てを計算し尽くしています。あくまでも、どこまでいっても焼肉であり焼かずに食べるということがありえないと言う店主のポリシーは口の中に一口入れるそのお肉を味わえば理解できるでしょう。

ほんの一切れのお肉を口腔内で一噛みすれば、至高の味わいとともに、口の中いっぱいに広がるジューシーな細胞から溶け出した独特の味わいで、脳内から体に至るまで一瞬で溶け出してしまうでしょう。

ただし、うまいものを食べ尽くした人でなければ絶対に理解できないお店です。興味本位で行く事はお勧めしません。ここへ来る前に、行っておくべき店はたくさんありますので、うまいお店を食べ尽くして飽きてしまった人にこそオススメできるお店です。

普通の人に理解出来る焼肉のお店ではありません。焼肉といっても肉を焼くことだけが他のお店と共通点であり、他の焼き肉屋と比較すると怪我をします。

コスパとか気にする人はご遠慮ください。



自分に正直に生きていきたいですねー。

って事で、今日はこの辺で
よっぴー


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<今日のぷち健康情報>
栄養の観点からも、美味しいと僕らが感じる部分以外のところに栄養素がたくさん含まれている事が多いです。
果物や野菜でいうと、皮の部分や種にはたくさん栄養があります。

一物全体ですので、なるべく全てを食べるようにしたいですね!
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この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。人生もっとワガママでいい!というのをモットーに、人が自分の得意な事で生きていける世の中を作りたい。ある一つの作品を全員が全力で作っていける環境を整えていくような活動をしています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人でしたが現場で働く人や、組織運営に携わる中個人個人の得意をもっと引き出せれば世の中もっと良くなるのにって思っています。もっと心と身体の健康を個人も企業も考えていいってほしい。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。





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