Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

開放の窓

From:秋山大介

「秋山さんから見て、僕ってどんな人間ですか?」

「おー、すごい問いかけですね・・・(笑)

う~ん、あえて言うなら『自然体』でしょうか・・・

そのままと言いますか、自然体・・・ですね(笑)」

場所は、ある意味二人のホームタウン

栃木県の小山駅のプロント。

先週、初代ワイルドサイドウォーカーの島田さんと
打ち合わせをしていたときのことです・・・

会話は、こう続きました。

「では、僕がもっと人生をよくするための課題は何ですか?」

「おー、それまたすごい問いかけですね・・・(笑)

う~ん、課題と言ってしまうと、解くべきものになってしまうので、
課題というわけではないのですが・・・

これもあえて言うなら、、、

今の状態の島田さんを維持することでしょうか?

自然体の島田さんのところに、自然体ではない人が混ざると
おかしくなってしまうと思うので、そうならないようにするというか。。。

そのような人を引き寄せないためにも、
自然体のままでいるといえば良いですかね~。」

「なるほど、ビジョナリー・カンパニーの『誰をバスに乗せるか?』のところですね!」

「そうです!」

と。

ちなみに、私も聞かれっぱなしでは寂しいのと…(笑)

思い返せば、私が求めていないのに

「あなたはこんな人間だから…アレをこうして。。。コレをこうして。。。」

と言われたことはありますが…

自ら聞いたことがなかったので、
私も島田さんに同じ問いかけをしました。

 

「島田さんから見て、私ってどんな人間ですか?」

「人生をもっとよくするための課題はなんですか?」

 

と。

すると、こんな回答が・・・

 

「島田さんから見た私」=「オールマイティー」「調整役・安心感」「ドラクエでいう賢者」

「島田さんから見た私の課題」=「たまには自分を出すとギャップが生まれて魅力が高まる」

 

 

お~~~~~~~!!!!!!!

 

なるほど~~~~~~~~!!!!!!!!

 

 

と、うなずくしかない回答をいただきました。

もう少し詳しく説明すると、

「オールマイティー」というのは、
自然児的な部分もあるが、王道的な部分もあるということです。

 

いや…

これでは分かりくいですね(汗)

陰と陽の関係と言うと言い過ぎかもしれませんが、
ワイルドサイドウォーカー的な部分もあれば、
社会に順応している部分もあるといえば良いでしょうか。

 

そうそう、某Iーナさん(もはや某ではない(笑))から、
私のワイルドサイドインタビューの中で、
このような感想をいただきました。

僕の中での秋山さんのイメージは

大人と子供の「ハイブリッド」「フュージョン」

こんなイメージです。

大人のような冷静な分析や考えを持ちながら、子供のような夢やロマンを追求する秋山さんが大好きですw

 

 

お~~~~~~~!!!!!!!

 

なるほど~~~~~~~~!!!!!!!!

 

 

と、再び言ってしまいましたが、

まさに、島田さんからも同じようなことを言っていただきました。

 

確かに、無意識的にそうなっている気がします。

ただし、自分の中では結果としてそうだというだけですが…

高校の友人からもこう言われたことがありました。

「秋山の言っていることってさ~、すっごい説得力あるわけ。

なんて言うんだろ…着々と裏付けを積み重ねるって言うのかな。
理系の自分からすると、文系の人(=秋山)では珍しいタイプ。

でも・・・

最後の最後で引っくり返されるんだよね~(笑)

えーっ!?みたいに

今までの裏付けの積み重なってなんだったのー!?って。

だってさ~、いつも最後の最後はドラクエの『ガンガンいこうぜ!』になるし(笑)

でも、周りはそれまでの積み重ねがあるから
えーっとなるのに納得感があるというか、面白くなるんだよね。」

と。

この友人の

「他人から見た自分」

は、私から見たら説得力があり、
私が納得したものでした。

だから、ここまで鮮明に覚えているのだと思います。

 

結局、このあたりが、
私の生き方にも反映されているのだと思います。

確かに島田さんがおっしゃる通り・・・

「周りの声は無視して、思いっきり攻めて突き進むこともあれば」

「周りの声を聞きながら、守りながら維持していくこともある」

と思います。

 

クルマで言えば「アクセルとブレーキの使い分け」でしょう。

確かに、このあたりは
無意識的にと言ったことと矛盾しますが、
意識的に行っている気がします。

ですので、組織的な言い方をすれば
リーダーにもなれますし、参謀にもなれると自分でも思います。

 

ただ、、、

そうは言っても、やはり私は参謀ですと
我慢が多いので、「できないことはない」と言ったほうが正しいでしょう。

もしくは、仮に参謀であっても、
リーダーから、決められた範囲で良いので、
全権を委ねられてしまったほうがやりやすいですし
成果をあげやすいです。

 

あとは、別の言い方をすれば、
通常のリーダーシップをとることもできますし、
サーバント・リーダーシップをとることもできます。

家業では、サーバント・リーダーシップをとっています。

というより、、、

これも無意識的なもので、
そのほうが、この組織は上手く動くと考え、
自然とそうなりました。

立場的な部分も加味すると、そうなったのです。

 

一方、社外では
通常のリーダーシップをとることも多々あります。

ただ、これも私の中では、よくある話なのですが、
通常のリーダーシップを一時期はとるが、
次のリーダーが現れるタイニングに差し掛かったら、
一気に引いて、サーバント・リーダーシップ的な動きに変わる
ということをします。

 

ですが・・・

これも意識的にではなく無意識的にです。

何をするにも、この世の中、ヒトがしているので、

「組織全体が上手く動くこと」

を、私は常に考えています。

それを俯瞰して見て、
自分の役割は今、どこか?と、意識的に察知しながら動いています。

すると、再び矛盾したような話になりますが、
気が付きば、無意識的に出たり…一歩引いたりになっているのです。

とはいえ、最近は
一歩引くことが多くなり、援護射撃が多いでしょうか。

 

と、、、

ずいぶん自分のことを振り返ってしまいましたが、
このように、

「他人から見える自分」

を教えてもらうと、自己理解が深まります。

そうすると、ぜひ「ジョハリの窓」と検索して、
その内容を見ていただきたいのですが、
そのジョハリの窓で言う・・・

○自分は知っているが、他人が知らない自分
○他人は知っているが、自分がしらない自分

のギャップが少なくなり、

「自分も知っていて、他人も知っている自分」

が大きくなり、まさにそれがジョハリの窓でいう

「開放の窓を開く」=「自己開示を大きくする」

ことにつながるので、
より生きやすく、イキイキと楽しい日々になるのでしょう。

 

ちなみに、これが全く反対だとどうなるか?
そんなことも島田さんと話しました。

それがこれです。

図にするとこんな感じです。

○自分は知っているが、他人が知らない自分







○他人は知っているが、自分がしらない自分

こんなふうに、この2つにギャップがあると、
深層心理的に、、、

「自分を大きく見せたい」

「自分をカッコよく見せたい」

と思ってしまい、着飾った人間になってしまうのかもしれません。

 

もう少し具体的に言えば、、、

「自分を大きく見せたい」⇒「自分はあなたよりも素晴らしい」というパラダイム

「自分をカッコよく見せたい」⇒「自分はあなたと違って失敗しない人間」というパラダイム

に陥り、それが結果として他人からすると、

「虚像」

に見えてしまうのかもしれません。

 

だって、多くの人は心のどこかで、

「失敗しない人間はいない」と思ってしますし
「あなたよりも素晴らしい」と思われたらイラッとしますからね。

それこそ、私もつい先日、、、

見積もり依頼をした会社の方の電話応対が
「あなたよりも素晴らしい」ともとれる応対だったので、
かなり感情を乱され、最後は怒ってしまいましたから・・・

怒ったことに自己嫌悪と反省はしていますが・・・(ー。ー;)

 

ただ、それはそれとして、
やはり、人間は相手からそう来られてしまうと、

「威圧的」

に感じ、なかなか受け入れられなくなってしまうでしょう。

実際、私も受け入れることができず、
ここは反省すべき点ですが、怒ってしまいました。

 

でも、あの図が

○自分は知っているが、他人が知らない自分





○他人は知っているが、自分がしらない自分



○自分は知っているが、他人が知らない自分


○他人は知っているが、自分がしらない自分



○自分は知っているが、他人が知らない自分
||
○他人は知っているが、自分がしらない自分

とギャップが少なくなり、
一致してくると、ジョハリの窓の開放の窓が広がり、

例えば、私であれば、あなたと「対等」な立場
話ができるのでしょう。

 

でも、もしあなたと私の間に
このギャップが開いていれば、
私の言葉一つ一つが、あなたにとってネガティブなものになるでしょう。

もちろん、このメディアを通じての言葉の発信は、
どうしても一方的なものですので、
上手くギャップを埋められない部分もあると思います。

だから、私の言葉をネガティブに受け止めるというより、、、

私が自己開示が不足していて、
ギャップを埋められない可能性もあるでしょう。

 

だからこそ、できるだけ私は自己開示を
心がけていますが・・・

もし、その開示が不足していれば、
ぜひフィードバックいただればと思います。

 

そして、この話ですが、
まさに、私たちワイルドサイドウォーカーに直結する話でしょう。

私たちワイルドサイドウォーカーは、
自己開示を拡大することで、周囲とのギャップを小さくなり、
その生き方に魅力がでるのではないでしょうか?

そして、まさにそれができたとき、
ジョハリの窓でいう

「他人も自分も知らない『閉ざされた窓』」=「開放の窓」

が開かれ、わたしたちも・・・

メインストリートを歩く彼らも知らない・・・

 

「ワイルドサイドを超えるワイルドサイド」

 

を全員が歩くことができるのではないでしょうか?

 

とはいえ、、、

「ワイルドサイドを超えるワイルドサイド」って、

一体何か?全く想像できませんが(笑)

一周回って、メインストリートになったり、
ワイルドサイドに戻らないことを願いします・・・(汗)

 

ということで、島田さんからのたった一つの問いがきっかけで、
こんなことを考えてしまいました。

だからこそ、その問をくださった島田さんに感謝します。

そして、その問から考えたことをこうやって聞いてくださっているあなたに、
何よりも、私のこの学びの場をいただいていることを、いつも感謝しています。

 

ー秋山大介

 

PS)

「今日の一冊」は、こちら、、、

『社長失格』と迷いましたが、今回はコチラで。

私が藤田氏のファンになったのは、
この本でもそうですし、実際に話を伺っても
自分を大きく見せることなく、自己開示が素晴らしい人だったからでしょう・・・


 

PPS)

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この記事を書いた人

経営管理修士(MBA)を取得しておきながら「倒産寸前からV字回復を経験」した経営コンサルタント。倒産させたら「経営管理修士(MBA)はしょせん実践では使えない…」と言われてしまうと思い、その知識を使いつつ地べたを這いつくばる戦略でV字回復させる。得意分野は「人材育成」「マーケティング」。 現在は、これまでの経験を活かし、家業の会社を経営しながら、コンサルタントとして活動中。顧問先からは、経営者の視点での人材育成やマーケティングのコンサルティング手法に定評がある。

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