Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

これは漫画?それとも、マーケティングのビジネス書?

From:イーナ

「まもなく終点・米子です。お忘れ物ののないようご注意ください」とアナウンスが流れ、
荷物をまとめて降りる準備をする僕。

土曜に島田さんが好きな漫画で、鳥取件の米子市をベースに町おこしを題材にした漫画の作家さんの
サイン会に行ってきました。

漫画のタイトルは、「ヒマチの嬢王」というタイトルで、鳥取県米子市出身の主人公が、高校を卒業して上京。

上京後、歌舞伎町のキャバクラで働き、No1のキャバクラ嬢になり引退。

引退した主人公が地元の鳥取に戻ってきて、街を活性化させていくために
色々やっていくストーリーが展開されています。

まあ、詳しくは実際に読んで見てもらえば分かりますが、実はこの漫画、
ビジネスで結果を出していくために必要な要素が随所に盛り込まれています。

マーケティングやってるの?っていう感じにも見える箇所がいくつもあったり、
参考になることが至る箇所にあるので、かなりビジネスの参考になることが多い漫画かと思います。

島田さんもおすすめしてる漫画になりますので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

さて、そんなこんなで鳥取県の米子市にいたわけですが、
その後は島田さんと一緒にご飯を食べながら、色々な意見交換を。

話の中で、僕が以前、オリンピックの女子マラソンで金メダルを獲得した、
高橋尚子選手のコーチをしていた、小出監督の講演を聞いた時の話をふと思い出したので、
その時の話に話題が映りました。

高橋尚子選手は、リクルートの実業団に所属していた2000年の
シドニー・オリンピックで、女子のフルマラソンで金メダルを獲得した選手です。

そんな高橋尚子選手のコーチをしていたのが小出監督で、高橋尚子選手以外にも、
女子マラソンのトップランナー、オリンピックや世界陸上などのメダリスト達を指導してきた監督です。

高橋尚子選手が小出監督に出会うまでのストーリーがあるのですが、
その話もなかなか興味深い話でもあります。

高橋尚子選手は大学在学中、卒業後の進路で悩んでいたそうです。

このまま陸上を続けるか?
取得した教員資格を活かして学校の先生になるか?

の2つの進路でなやんでいたそうです。

ちなみに・・・、当時の高橋尚子選手は、無名です。

そんな高橋尚子選手は、高校の時の恩師に相談した際み、

「とりあえず3年くらいやってみようという軽い気持ちならば、辞めてしまえ」
「高い志があるならば、続けた方がいい」


と、言われたそうです。

そしてもし高い志があるならば、リクルートで陸上をすることを勧められたそうです。

当時リクルートの監督をしていたのが小出監督でした。

高橋尚子選手の元には、8つの実業団からの勧誘が届いてたそうです。
しかし、その中にはリクルートの名前はありませんでした。


色々悩んだ末、高橋尚子選手が選んだ道は、8つの実業団からの誘いを全て断ったそうです。

もちろん、リクルートからのお誘いは無い状況でのお話です。

そして高橋尚子選手は、リクルートの小出監督に会いにいく決断をしました。

しかし、小出監督からは「大学生は取らないから無理」と言われ、断られたそうです。

しかしその後、小出監督から「契約社員でもよければ給料少ないけど来るか?」

と言われて、高橋尚子選手は即決でOKを出したそうです。
そして念願叶ってのリクルート入りに繋がります。

しかし、高橋選手は入団当初から、不思議だったかとがあるそうです。

それは、小出監督から毎日、

「お前はマラソンで世界一になるよ」

と、言われてたそうです。当時の高橋選手はマラソンをしたことがありません。
種目も800Mや1500Mの長距離ではなく、中距離と言われる分野の選手です。

365日毎日言われたそうです。

しかし、毎日毎日言われてると、1年が経つ頃には、高橋選手の心境に変化が現れたそうです。

それは、毎日毎日言われ続け、イメージしていたら

「いけるかもしれない」

という心境に変化していたと言います。

ビジネスで言えば、ビリーフの書き換えが起こった状況ですね。

そして後のシドニー・オリンピックでの金メダルに繋がっていくのでした。

高橋選手を世界一のマラソン選手に育てた小出監督。

小出監督は、高橋選手のすごい所について、こんな意見を言ってます。

「誰でも出来る当たり前の事を、どんな時でもずっとやり続けること」

と、評価しています。

どんな時でも、決められた練習を続けたそうです。(例え、風邪で熱があっても)

目標に向かって、決めたゴールに向かって、自分が出来ることを
精一杯やりきる高橋選手。

やり続けることの大変さ、ベストを尽くし続けることの大変さは、
誰もが感じることではないでしょうか。

僕はこの話を聞いた時、なぜか涙が流れたことを思い出しました。

高橋尚子選手が金メダルを獲得するまでに取った大きな行動は

・一流になるために、一流の環境に身を置くことを決断した

・理想の環境に入るために、どうなるか分からないが退路を全て断ち、
環境に入るために行動をしてみた

・誰でも出来ることを、誰よりもやる意気込みで実践した

・どんな時でも、やるべきことをやり続けた


誰でもできる当たり前のことを、当たり前にやり続けた高橋選手。

改めて環境の大切さ、やり続けることの重要性を再認識できるストーリーかなと思います。

あなたは今回の話、どんな風に受け止めましたか?
是非心に聞いてみてくださいね。

それでは良い1週間を。

PS

今日の感謝の言葉はこちら
決断すること、身を置く環境の重要性を再認識させてくれた高橋選手と小出監督のストーリーに感謝

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。















































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