Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

木村拓哉

 

From:秋山大介

1ミリも似ていないwwwwwwwwww

おそらく、すでに今年一番と思われる
最低のアイキャッチから始まった今日の記事。。。

さて、こんなアイキャッチにした理由ですが、
2つあります。

1つ目の理由は、、、

あまりに下手すぎるこの絵は
「こいつ誰だ?」と、あなたの注意をひくことができると考えたから
(←木村拓哉と書いてありますがwwwww)

2つ目の理由は、、、

今日の内容は、この似顔絵(?)木村拓哉さんについて書くから

です。

そして、なぜ木村拓哉さんの話かと言うと、
先日、こんな記事がインターネットニュースに出ていました。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190105-00010004-flash-ent
(『木村拓哉、「何をやってもキムタク」と言われると傷つくと告白(SmartFLASH)
– Yahoo!ニュース』より引用)

キムタクこと木村拓哉さんの記事です。

あなたは、木村拓哉さんに対して、
どのようなイメージを持っているでしょうか?

ポジティブなイメージを持っている人

ネガティブなイメージを持っている人

何もイメージがない人

様々でしょう。

ですが、、、

ザーーーーーーっと見る限り、
ネガティブなコメントが多いので、
この記事を読んでいる人は、ネガティブなイメージの人が多いのかな~と感じます。

で、、、

そのポジティブかネガティブは、どうでも良い話で…(笑)

私それよりも何よりも、
この記事を見たときに非常に違和感がありました。

それが、、、

「世間は、何をやってもキムタクは弱みと考える」

ということでした。

実は私・・・

「何をやってもキムタクは強みと考える」

という、彼らからすれば摩訶不思議な考えをしています。

「何をやってもキムタク」

これって、弱みなのでしょうか?

記事についているコメントを見る限り、
これは弱みとして捉えられています。

では

「あの役を他の人が演じたらどうなるか?」

と考えてみたらどうでしょうか?

今、ちょうどTVerで木村拓哉さん主演ドラマが無料配信されています。

<HERO>
https://tver.jp/feature/f0029099

また、私のテレビっ子ばれますね(笑)

こちらはFODというもので有料配信ですが配信されています。

<CHANGE>
http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4g50/

他にも色々ありますが、ひとまずこれくらいで。。。

どちらの作品でも良いですし
他の「ロングバケーション」でも「あすなろ白書」でも「若者のすべて」でも良いので、
あなたが見たことがあれば、
木村拓哉さんの役を違う人がやることを想像してみてください。







いかがでしょうか?

これ~、私は全く想像がつかないのですよね(汗)

ま~、ギリギリ竹野内豊ならいいかな~と思いますが、
ちょっと声がクールすぎる。

う~ん、反町隆史ならいいかな~と思いますが、
ちょっと男っぽすぎる。

じゃ~、変化球で、いや変化球でないか・・・
小栗旬では、ちょっと違う。

そう、例えるなら、

「踊る大捜査線」

の主人公を織田裕二さん以外が演じることが想像できないのと同じです。

ジャック・バウアーが、違う人の吹き替えの声では、
もう成立しないと思ってしまうのと同じです(笑)

どきどきキャンプでは、やっぱりダメです。
あの吹き替えの人でないと!

 

 

ということで、

色々否定的な意見はありますが、
私は、この木村拓哉さんが演じる役は、

「他の役者では成立しない」

のではないかと考えます。

一方、何代目と代わっていく

「浅見光彦シリーズ」

などは、その反対かと思います。

もし、浅見光彦シリーズを
木村拓哉さんがやったら、違和感バリバリです(笑)

あれは木村拓哉という個性がある人が演じては、
他が丸つぶれです(笑)

反対に、浅見光彦シリーズで主人公を演じた歴代の方々が
「HERO」などの主人公を演じたら、それも違和感バリバリでしょう。
いったい誰が主人公か分からない「ハンチョウ~警視庁安積班~」になってしまいます(汗)
いや、そんなことありません!素晴らしいドラマです!ハンチョウは!

 

というように、

こうやって対比させて考えていくと、

結局は「陰と陽」「昼と夜」「天と地」のように、
どちらもあるということですよね。

もちろん、役者は役を演じることが求められるので
それは重要でしょう。

だから、ある意味、一般的に評価がされる
その人の個性はなくして、その役に色を染めるのが必要でしょう。

しかも、役者は一つの作品の色がつくのを嫌がるといいますよね。

それは、役者本来の特性である、
変幻自在に役になりきれるというのが、
まさに、その役者たちの「強み」なのでしょう。

でも、彼らがもし木村拓哉さんの役をやったら
違和感があるでしょう。

ということは、そこは役になりきれない「弱み」だと考えられます。

一方、木村拓哉さんは、
何をやってもキムタクなのであれば、それは役者として「弱み」でしょう。

 

しかし・・・

何をやってもキムタクが演じないとハマらない役を
何をやってもキムタクとして演じることができるのは「強み」でしょう。

冷静に考えると思いますが、
周りの役者が、かなりギトギトの個性派ばかりなのに、
それでもしっかりと主人公として個性を発揮できるのってすごいですよね。

あれ、他の役者では埋もれてしまいますよ。

そう、まさに、これが

「木村拓哉さんの最大の強み」

なのではないでしょうか。

私は役者の世界や演技の世界が分からないので、
知っている方には、浅はかだと言われてしまうかもしれませんが、
私はそう考えています。

 

ちなみに、

「木村拓哉に合わせてドラマなどを作っている」

「木村拓哉のためにドラマがあるわけではない」

などの否定的な意見もあります。

 

でも、私がロイスから言われた、
この言葉を聞いてください。

「秋山さん、システム(制度)と人は、どちらが先だと思いますか?

人ではありません。システム(制度)ですよ。

多くの会社が間違えます。人が先だと。

でも上手くいっている会社は違います。

上手くいくシステム(制度)を上手く運用できる人材を雇用します。

だから、システム(制度)が形骸化せず運用し続け会社が上手くいくのです。」

 

「システム(制度)が先で、人はあと」

一見、木村拓哉さんの話は矛盾しているように見えますが、
お伝えしたいことは、こういうことです。

これ、私もそうでしたが、反対だと思った人は、きっとビックリしたでしょう。

でも、ロイスに話を聞くと、その理由がよく分かるのです。

しかも、これはロイスが言うには「原則」ですので、
この原則に従えば、

「木村拓哉さんを優先して作った作品は上手くいかず、
良いシステム(=人を魅了する内容)を動かす人が偶然木村拓哉さんなら上手くいく」

ということになります。

ちょっと分かりにくいですね、
もう一つ抽象度を上げたほうがいいですね、、、

「この役者たちには、どんな作品が合うかと、役者が先行すると上手くいかず、
この良い作品を演じるのは誰が良いかと、役者を後にすると上手くいく」

ということでしょう。

 

実際、、、

こんなに肯定的な私でも、

木村拓哉さん主演のもので、
正直言って、私も何回も見たいものと、全く興味がないものがあります。

実は、先ほど出した2つは何回も見たいものです。

その一方で、アイスホッケー?レーサー?がテーマの
「こんなのあったの?」と思う作品もあります。

まさに、全く興味が惹かれなかったものです。
たぶん、これらは人材である「木村拓哉」という存在に、
何とか、面白いシステムになるようにしてもらおうとしたのではないでしょうか。

だから、あのガッキーこと新垣結衣さんも、
大きな視聴率を叩き出しましたが、
それは、システムを動かすのが新垣結衣さんだから良かったわけで、
新垣結衣さんが、面白いシステムになるようにしてもらったわけではないですよね。

あと、高視聴率が続いている「コード・ブルー」もそうでしょう。
あれも人材が先ではなく、すでに面白いシステムがあり、
それを更に面白く回せる人材として揃ったのが、彼らですよね。

と、、、こう考えていくと、何となく見えてくるものがあります。

 

ちなみに、このロイスの話ですが、
外から見るだけでは、なかなか分かりません。

私は全くこれまでリッツ・カールトンの強みの秘密が分からず
「クレド」の存在としか理解していませんでした。

クレドをもとに人が動くから、あの強さがあるのだと。

もちろん、それも正しいのですが、
ロイスからの言葉で、その真意がようやく理解できました。

だから、カンの良いあなたであれば、
あの言葉から、色々なことが推測できるでしょう。

ロイスはこうも言いました。

「そうです、リッツ・カールトンは、育成して人材を強くしているのでも、
クレドがあるから人材が育つのでもなく、、、

『システムを動かせる人材』を雇用しているから、そのクレドが活きて、さらに強いのです。

だから、システムを動かせる見込みのない人材は採用せず、
動かせる見込みのある人材だけを採用しています。

すると、システムがあれば、そのような人材は勝手に成長していきます。
そして、その彼らにトレーニングを入れると、もっと成長していきます。

だから、採用が重要なのです。

ただ、その採用方法でさえ、リッツ・カールトンはシステム化していますけれどね。」

と。

そう、どこまでいってもシステム優先なのです。

2番目が人材。

 

つまり、この原則で考えれば、
木村拓哉さんは、木村拓哉さんが動かすべきシステム(=作品)に出れば良いということでしょう。

だって、そのシステムが彼を求めているのですから。

そして、そのシステムを動かし
最大の成果を生むには、その人の強みが不可欠です。

ということは、木村拓哉さんの最大の強みは「何をやってもキムタク」…

それしかないでしょう。

 

「システム(=作品内容)を最大に活かす人材が、木村拓哉さんであり、その個性(=強み)」

 

こう考えると、、、

「何をやってもキムタク」って、
他には代替えが効かない最大のポジショニングではないでしょうか?

それって素晴らしいことですよね。

と、私は思うのです。

もちろん、これには賛否両論あると思います。

役者の価値基準は、これが全てではないと思いますので。

でも、こうやって考えると、

「弱み」や「批判」って、本当にそうなの?という疑問が出てきますよね。

まさに、それが今日私がお伝えしたかったことです。

 

私たちワイルドサイドウォーカーは、
きっと、世の中の人とたちとは違った視点を持っていると思います。

だからこそ、このように同じことでも反対の視点で見ることができれば、
左右の幅が広がりますよね。

そして、それを両方受け入れたとき、
今度は、より深い学びがそこにはありますよね。

まさに、そこがメインストリートと歩く彼らと
私たちワイルドサイドウォーカーとの違いであり、
私たちだからできる学び方なのでしょう。

そうやって考えると、ワイルドサイドを歩かないのはもったいないですね(笑)

 

ー秋山大介

 

 

PS)

私の父は、小林稔侍さんを、何をやっても小林稔侍だと言っていました。

でも、、、CHANGEの木村拓哉さんを見て「コイツすごい役者だな~」と言い
DVD-BOXまで買ってしまいました。

世間では、「何をやってもキムタク」と言われていることも知らず(汗)

いや~、ほんと人の感覚は当てになりませんね(笑)

 

 

PPS)

今日の一冊はこちら、、、

すごい記憶に残っている!というわけではないのですが…
視点の違いの話をするとき、必ず私が紹介する本です。

確かに、私は24歳でこの本を読んで影響を受けたと思います。


 

 

PPPS)

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この記事を書いた人

経営管理修士(MBA)を取得しておきながら「倒産寸前からV字回復を経験」した経営コンサルタント。倒産させたら「経営管理修士(MBA)はしょせん実践では使えない…」と言われてしまうと思い、その知識を使いつつ地べたを這いつくばる戦略でV字回復させる。得意分野は「人材育成」「マーケティング」。 現在は、これまでの経験を活かし、家業の会社を経営しながら、コンサルタントとして活動中。顧問先からは、経営者の視点での人材育成やマーケティングのコンサルティング手法に定評がある。

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