Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

ICCで語る和佐さんのメッセージとアリストテレスのアレテー

From:島田晋輔


ICCの講座に関して
また木坂さんのセミナーを
まとめようと思ったけど
今日は和佐さんのパートを。

和佐さんとは起業前から親交があるから
もう10年くらいの付き合いになるのかな。

17歳のころからずっと1億円以上売り上げてる
っていうキャッチコピーが未だに
一人歩きしてるけど、
それよりも五体不満足の車椅子で
他人に顔色伺うことなく
ビジネスし続けてるってとこが強みだと思う。

割り箸を口に加えて
キーボードをタイピングして
緻密なステップメールを書いたり、
強烈なセールスレター書いたり、
7年間売れ続けている
サブスプリクションの講座つくったりしてるから、
もう誰も批判できないっていうか、
説得力が全然違う。

好き嫌いとか相性とかはあると思うけど、
(それと男性性強すぎて合わないって人も多いだろうけど笑)
そんなの抜きにしても
リスペクトできる起業家だと僕は思う。

いろんな人がインターネットを使ってビジネスを
ってメッセージ出してるけど、どこか薄っぺらく
感じるのは和佐さんの存在が大きい。

ネットを使わずにビジネスすることが
できる人たちが言ってもね。

ICCの講座の中でも和佐さん自身も言ってるけど
和佐さんはインターネットでビジネスをするしかない。

木坂さんは最悪売上なくなって
ホームレスできるけど
自分はできない、と。

24時間誰かの介護がいるから、
生きる死ぬのレベルで制約ある状態で
ビジネスしている。

もっと言えば和佐家の経済を
和佐さんが支えている!

だから、自分はやり続けるんだ
と語っていた。

そんな和佐さんがこうやって
成果出し続けるのは
やっぱりマインドセットだろうな
って僕は思う。

自分のことや状況を卑下するわけでもなく、
嘆くわけでもなく、誰かのせいにするわけでもなく
投げ出すわけでもなく、
ただ淡々とやる。

「死ぬ気でやれよ!死なないから」

って言う和佐さんの名言があるけど
あの和佐さんに言われたらねぇ。。

起業当初、今のswsがやってるように
毎日僕も日報を提出していて
週1でスカイプミーティングをやってもらっていた。

「足が折れても走り続けるんですよ」

と言うことを言われたことあるが
13歳の事故から首から下の運動機能を失ってる
和佐さんに言われてしまったらね。。。

起業当初にそんなマインドセットを
叩き込まれたから、当たり前の基準が高くなった
とは思って大変感謝している。

そんな和佐さんの10年ぶりのICC。

今配信されてる分を一通り復習し直していたけど
特に印象に残ったのはこちら、、、

MSPというのは、理屈ではなく、自己の証明。

だから、理論や考え(理想)を語るだけでは足りない。

「語りながら、それを実行に移す」ということが必要。

頭で考えるのは実は簡単。でもそれを実行し、自分の物語にしていくのは困難である。その困難を乗り越えるからこそ、そこに存在感が生まれる。


USPはもう古い!これからはMSP。

つまりMeをどれだけ出せるかが鍵
と提唱したは木坂さんだけど、
ただ理想を語ればいいってわけではない
と和佐さんは言う。

自分自身が体現し、
リーダーとしてチャレンジして成長してる姿を
背中で語らなければならない


ということだ。

これはちょうどインプットクラスでも
話題になったアリストテレスの徳を積む、
卓越性を発揮するという事と
同じことを言っている。

自分の理想や志を語ることは大切だろうし、
好きなことや得意なことをやるのもいい。

でも、それ以上に何を体現しているんだ
というところを世間は問うてくる。

肩書きや過去実績なんて全く役に立たなくて、
(実績を聞いてきたらノーディール!)

いま、そして、これから
お前は何をやるんだ?


ということを社会は聴きたい。

言葉だけでなく
背中でも語ること。

そうすることで物語を紡いでいける
というメッセージ。

さらにこんな事も言っている、、、

経験を経て、コンテンツ化

どちらにしろ「経験と実績を踏まえている」ということが圧倒的な信憑性を生み、安心感を与える。

これが「何も実績がない状態」だったとしたら、コンテンツの信憑性も説得力も生まれない。調子のいいことを言ってるだけの詐欺野郎になってしまう。


口だけの人にはなるなよ!
とは今井先生もよく警鐘しているが、
何もない状態、経験してないときに
いきなり情報発信やコンテンツメイキングを
やりがちだけど関心はしない。

そうではなくて、まずは損をしてもいいから
経験をどんどんする。

体験に投資すべきだという理屈。

コンテンツやる前にやることあるんだろ
っていうメッセージだ。

例えば、、、

最初の一年は「生活する」以外のお金は全部広告費として使うつもりでやったほうがいい。そのほうが結果的にスピードが加速する。お金は「残るようになったら残す」という考えでいい。

つまり、広告費の上限まで行けば勝手にお金は残るということ。たとえば僕の場合、自分で運用するFB広告の予算は月に100万円程度。増やさない理由は、それ以上増やすと利回りが悪くなるから。

最初の1年はただし、何か他のキャンペーンをやる時はもっと突っ込む。常時100万円で、タイミングごとに追加で100万円というイメージ。


こんな事もセミナー中に話している。

その通りだと僕も思っていて、
始めは売り上げたお金は
生活費以外を投資に回すべきだと思う。

お金の使い方でその人の人生のコミットも
垣間見える。

小さてもいいから
稼いだら贅沢をする前に
払うべきところに払う。

投資すべきところに投資した方が
長い目で見ても自分にとっても良いだろう。

最後に、もうひとつ共感したメッセージ、、、

時間配布を間違う

実はかなり多くの人が時間配分で失敗する。

焦ったり、ビビったり、ぼーっとしているうちに、あれよあれよと無駄な時間が増えていく。実は成功するために最も必要なのは「時間センス」かもしれない。

なぜなら僕らがやっているゲームはそーゆールールのゲームだから。 つまり、「限られた時間の中で、どれだけハイスコアを出せるか?」 というゲーム。


これは最近、僕もよく感じていて
あるプロジェクトの1年間の振り返りでも
同じことを言った。

結局、この1年間でリソースを
どこに費やしてきたか
という話になる。

振り返ってみると、
けっこうなムダがあって
もろに数字に反映されていた。

まだまだやれる、資源は無限だと
僕らは思いがちだけど、
実際は有限の中で生きている。

有限だからこそ、
時間や労力、資本といった
リソースを無駄遣いしてはいけない。

コスト管理できないと悲惨な試合になるように
リソースの管理と勝負所の見極めが
肝心だ。

つまり使うべきとき、ところに一気に使う
という感覚の優れてる人がより理想に
近づいて成果出してるように思う。

なかなか上手くいかない人、
芽が出ない人っていうのは、
この時間配分(正確に言えばリソース配分)を
間違えているケースが多い。

その原因の多くは習慣や思考だから、
思考、心構えをリセットし、
新しい習慣にアップデートしていかないと
上手くいかないままが続くだろうけどね。

「僕は僕のバランスでビジネスをやっている」

と和佐さんは言うが、
このセルフマネジメントこそ
和佐大輔の成功の秘訣かと
ICCの講座を通して改めて感じた。

背伸びもせず、卑下もせず中庸。

やれること、やるべきことを淡々とやる。

やれないことはやらない。

誰かに任せる。

すごく合理的だけど、
うまくいく原則のひとつだと
僕も思う。

あなたはどう思う?


島田晋輔

PS)

白トリュフ会食くらいしか
今年は交流なかったから
来年はもっと和佐さんと飲みに行こうかなあ。

PPS)

今日の一曲はこちら、、、


この記事を書いた人
2013年、次男が誕生したことをきっかけに法人化(株式会社shinrish)。社会的には代表取締役社長だけど、大きなオフィスもないし、従業員もいないし、経営にもあまり関心がないので、「社長」というアイデンティティはあまりない。文章を書くことが多いけど、コピーライターというアイデンティティもあまりないし、相談に乗ることもあるけど、コンサルタントやカウンセラー、アドバイザーでもしっくりこない。。企画を練ることも、プロジェクトを立ち上げ、軌道に乗せることもあるけど、プランナーもプロモーターも、マーケッターもプロデューサーも、自分にはちょっとかっこよすぎる肩書きかなあ、なんてよく思う。というわけで、最近は職業「島田晋輔(しまだしんすけ)」と宣言中。



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