Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

総ての人の“幸せ”は叶わない?

お気に入り連載漫画のひとつ
「青のフラッグ」。

高校生の青春漫画なのだけど、
セクシャルマイノリティをテーマに
扱っていて色々な気づきや学びがある。

中高生の教科書に指定しても
いいのではないかと
個人的には思う良作で、
もちろん漫画としてもおもしろい。

で、今週「幸せ」についての話で展開されていて
それぞれの立場や状況、価値観から
幸福について深く考えさせられる内容だった。

幸せはそれぞれ個人によるもの。

人それぞれ幸せの定義は違うだろうけど、
幸せを願うことは共通していると思う。

アリストテレスも人生の究極の目的は
「幸福」つまり「よく生きること」である
と提起している。

幸せを願ってよく生きることを
心がけているというのは共有できたとしても
「幸福」の定義を知らなかったり、
その人自身をよく理解していないと
すれ違いが起こる。

「幸せ」ってどんな状態のことですか?

というセリフが出てくるが、
これに対して、

「笑顔。毎日笑顔でいられることかしら」

と答える。

「それが、もし、その笑顔が心の底からの笑顔ではなく、
周りの大切な人達のためにつくられた笑顔だとしたら…」


というさらに突っ込んだ対話も。

これに対して、もちろんできるなら心の底から
笑える環境であってほしい、、、

と続くけども、それを許されない環境(=社会)というのが
また興味深い設定で。

「私は私の周りの大切な人達が笑顔でいてくれたら幸せです」

と質問者は返す。

私のことで悩んで欲しくない、
と。

進路に悩んでいる高校3年生の秋。

恋、友情、夢、現実の入り混じった設定だけど
普遍的な社会テーマを扱っていて。

一番好きな人に、
そして決して結ばれることのない人に、

「お前は俺より幸せになれるんだろうなぁ」

なんて言われたらそれはなかなか辛いよね。

最近偶然観た映画「人魚の眠る家」や
「旅猫リポート」もなかなか考えさせられるテーマで
脳内ネットワークが繋がっていい感じ。

普通や常識に対するカウンターカルチャーって
ワイルドサイドを歩く上では避けて通れないところだよね。

本当はもっとアウトプットしてまとめたいのだけど、
今日はエネルギーが枯渇しているからこの辺で。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、



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