Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

「失敗してはいけない」と考えることが既に失敗

「うちの強みだとは言えますけど、
時代に逆行してるとは思うんですよね」

担当の税理士さんと
打ち合わせしてるときのこと。

創業時よりずっとお世話になってて、
業界でも右肩上がりの税理士法人。

グループ会社あわせて
650人もの従業員を抱えるほどに
成長しているところだ。
(大きくなり過ぎて時代と逆行してると嘆いていた)

かつて「コミュニティ」の補足音声の中で
木坂さんが良い事例として
取り上げていた会社でもあり、
木坂さんのビジネス観を
体現している組織でもある。

組織も大きくなって
広い事務所を探してるけど、
なかなかないとのことだった。

それは社会の構造変化と
時代性によるところだという
話をふたりでしていた。

昔は従業員をたくさん抱えて
組織として大きくなっていく
企業がたくさんあったけど
今はずいぶんと少なくなった。

便利なツールやシステム、
外注化サービスもたくさん出てきて、
最小単位でビジネスを
行えるようになったからだ。

マイクロカンパニーの台等によって
大きなオフィスの需要が減った。

それだったらと、
不動産のオーナーも
大きな部屋を区切って、
需要に合うように
小さくして貸し出しをするようになった
という話をしてくれた。

「大きい事務所、探しててもなかなかないんですよね」

と話してくれた。

コワーキングスペースやシェアオフィスが
増えてきているのも
このような会社形態の変容、
働き方の変化も大きいだろう。

便利になったらその裏側には
新たな問題が生まれるので
そこにビジネスチャンスがある。

会社だけでなく家族もそうだ、
という話にも。

昔は兄弟が5〜6人いて、
おじいさんおばあさんとも一緒に住んでいる
いわゆる多世代同居システムである
大家族が主流の時代もあった。

でも今はお父さんお母さんとボクみたいな
3人だけという核家族は少なくない。

ただ、核家族と言っても親(祖父母)が
近居しているケースも増えてきている
といったデータもあるようだ。

昔のように同居はしてないが、
近隣で小さな単位で存在し、
適宜協力しあっているという関わりに
変化してきたのだろう。

農村社会からの工業化、産業化
それに平均寿命の上昇などが
こういった家族形態や会社の在り方の変容に
影響を与えてきた。

このあたりは専門外だから
世間話程度の話題だが、
大切なことは時代の変化に合わせて
生き方やライフスタイルも
チューニングさせていく
ということ。

コアとなる軸を変える必要はなくても
大きな流れに対応する柔軟さと軽やかさは
重要なキーになると思っている。

フェイスブックを立ち上げここまで大きくした
ザッカーバーグのスピーチにアリストテレスをみた


と木坂さんは言っていたが、
個人が力を持つ時代、個人に光をあてる社会
というのは偶然ではない。

有名病院より評判の名医、
歴史あるタクシー会社より
尖った個人タクシー、
伝統ある学校より
ファンの多いカリスマ講師、、、

一家に一台というテレビも電話もカメラも
スマホ一台で一人一台を実現させた。

個人で番組を持つことも
発信することも珍しくなくなった。

国家が発行してる通貨も
地域単位、個人単位で
発行されるようになった。

個人が輝く時代。

これからもますます加速されていくだろう。

時代の流れに乗るためには
個人として力をつけ、
個人でやれることをやっていかないと。

組織やチームでシナジーを起こせるのは
それからだと思う。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、




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