Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

まだ、自分に嘘をついたビジネスの間違いを繰り返すのですか?

「“なんとしてでも2階に上がりたい” という熱意があれば、ハシゴというものを考えつくんです。ところが、ただなんとなく“上がってみたいな”と思うくらいでは、そこまではいかない。“どうしても、なんとしてでも上がりたい。自分の唯一の目的は2階に上がることだ” というくらいの熱意があった人が、 ハシゴを考えついたと思うんですね。」

これはDRMマスタークラスで紹介されていた
松下幸之助の言葉。

バックエンドやユニークな企画が
思い浮かばない、、、

起業準備中でまったく進まない、、、

ビジネスがおもしろくない、、、

という場合は、
知識やリサーチ不足もあるかもしれないけど、
それ以上に情熱不足を疑った方が
いいかもしれない。

エマーソンのかの有名な金言、、、

何をやろうとしても、あなたは間違っていると批判する者がいる。
その批判が正しいと思わせる多くの困難がたちはだかる。
計画を描き、最後まで実行するには、勇気がいる。(by エマーソン)

それと、ドゴールの金言、、、

「物事を考える人間はおおぜいいるが、
行動を起こすのはたったひとりだ。」
(ド・ゴール)

これらの金言を引き合いに、
起業家には信念に則って
行動をおこす勇気がいる、と。

知識は与えられることができるけど、
勇気と情熱は自分で手にしないといけない
と木坂さんは言う。

ビジネスをするのに情熱なんているの?
って言う意見もあるだろうけど、
あなたはどう思う?

・・・商売に情熱を入れてしまうと
愛着が湧き正しい判断ができなくなるから
有害だという意見もセミナーで
紹介されていた。

売上だけが目的なら
特に情熱は要らないかもしれない。

でも、人生の充実やライフスタイルが
目的なら不可欠だ、と。

これには僕も同意見で、
熱心に僕のブログやメルマガを
読んでくれている人ならわかると思うけど、
(僕にとっては)ビジネスは
自己表現の手段のひとつだし、
人生の充実に欠かせないもの、
ライフスタイルの一部。

だから一見、仕事してないで
遊んでるようによく見られるのだけど
(まあ、間違いではないのだけど笑)
語弊を恐れずに言うのならば、
遊び=仕事でもある。

ビジネスは、
充実したライフスタイルの
一部であり、自己表現の手段なのだからね。

別に僕の考えや価値観が全て正しい
というわけではないのだけど、
的確に僕のビジネス観を表していると思う。

だから、
僕がビジネスのお手伝いをするときも
お金儲けというよりも人生の充実や
ライフスタイルを
より豊かにしたいといったことを
前提としている。

結果としてお金を儲けるのであって、
ライフスタイルや人生を犠牲にして
行うものではないと思っている。

まあ、将来のライフスタイルの充実のために
期間限定でがむしゃらに頑張るって言うのは
よくわかるけど、いつまでもゴールも期限も
見えずにただひたすら頑張るのは感心しない。

燃料となるのは「情熱」。

潜熱の瑠璃のように、
ベルセルクのグリフィスのように、
調査兵団長のエルヴィンのように、、、

欲しいものをどれだけ手にしたいか
という情熱があって他が活きる。

もちろん情熱の前提には、
興味や関心から。

邪図で風刺されていたように
興味や関心がなければ
情熱は持てないからね。

あなたはどういう価値観を持ってる?

島田晋輔

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