Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

自己破産せず、どうして親の借金2000万を返済したのか?

「安心しちゃってもうやらない…
それめっちゃわかるんですよ」

と言ったのは智頭に身ひとつ
トランクケースひとつ(ふたつかな?)
で富山から移住してきたイーナ。

気高く飢えなくては
と言ったジョニィのように、

「満足してしまったらやらなくなるんですよね」

とイーナはしみじみ呟く。

飢えというガソリン。

北岡さんも指摘してたけど、
そこそこ稼いで生活できるように
なってしまったらそこまでがんばらない。

本人はがんばってるつもりでも
手を抜いてしまう。

数字的にも変わらない。

現状維持か衰退していくのを
数字が客観的事実として教えてくれるのを
体感している人は多いだろう。

そして、ピンチになったら
また動き出す。

必要だからやらなくては
と言った感じで。

理由がないと動かない、動けない。

人間というのは怠惰な生き物で、
悪魔の甘い囁きに傾いてしまう。

みていないところで
手を抜いてしまう。

なかなか自分を律することはできない。

かつて親のつくった借金2000万円を
必死に労働して返済していたイーナ。

多い時で月に120万円ほどを
返済に充てていたと言う。

150万円稼いで、30万円で生活し、
残りを返済にあてる。

そんな生活。

朝7時に起きて、
8時から肉体労働の現場へ。

18時に帰ってきて、
19時から飲食店のバイトへ。

23時くらいに終わって、
そこから次の仕事を3時くらいまで。

平均の睡眠時間3時間という生活を
しばらく続けていたと言う。

親のつくった借金のために。。

「なんで自己破産の選択はしなかったんですか?」

とイーナに聞いてみたら、、、

「お世話になった経営者に自己破産だけはするな、
と教えられたので」

と。

もう亡くなってしまったらしいのだけど、
70歳ぐらいのメンター。

そのメンターの教えで、
今後経営や起業を考えているなら、
会社の借金はクリーンにしておきなさい
と教えられたそう。

理由はこうだ。

自己破産は簡単。

ただそれは最後の切り札で、
言うなれば自殺みたいなもの。

最後の最後の選択肢で、
自分の逃げだと。

ここで頑張らずに逃げたら、
この先も逃げてしまう。

自分の甘さに頼ってしまう。

悪魔の囁きにすぐに傾いてしまう。

そうならないためにも
自分を律しなさい
という教えだったそうだ。

イーナはその言葉が響いたそうで
ガムシャラに働いて親の借金を完済したと言う。

なかなかガッツがあるよね。

その経験があって今こうして智頭に来て
理想の生活を実現できている
とイーナは言う。

あのとき、弱さに逃げなかったから、、、

今があると言う。

だからこそ、、、

理由がないと動けないって気持ちもよくわかる
と話してくれた。

やる理由がなかったら、
困ってなかったら
ダラダラとしてしまうよね。

ああ、ダスマン。

ダーザインとして生きていくためには
外部の理由ではなく、
自分自身で自分を律しないと。

自分の中の獣を飼いならさないとね。

では、今日はこのへんで。

島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、



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