Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

月利10%ってどう?

FXや仮想通貨など投資関係のスクール講師の人と
話していたときのこと。

「月利10%の投資の話を友達から聞いたら、どう思いますか?」

と聞かれた。

いろいろリスクはあるかもしれないけど、
月利10%ってまあまあいいんじゃないんですかね
って思うよね。

だけど、、、

「月利10%ってことは年利120%じゃないですか。
でも、世界でもっとも良い投資案件で年利65%なんですよ」

と話してくれた。

なのに、月利10%が美味しいって思って
手を出してしまう。

しかも友達から聞いた話で。

めちゃめちゃ怖いことだよね。

これって投資の話だけでなく、
ビジネスでもなんでもそう。

美味しい話を美味しいところだけ聞くと
キラキラしていてなんとも良さそうだけど
一発逆転の魔法なんてないしね。

それでもそういった美味しい話に
何千万円と突っ込んでしまう。

盲目的に飛びついて
メンタルぼろぼろに
なってしまう人がけっこういるんですよ
と教えてくれた。

僕は自分のやりたいことや
実現させたい世界、
目の前の人の助けになることや
美しい社会づくりの方が純粋に
興味あるし、情熱もあるから
美味しい話には飛びついたことはない。

危険な道には足を踏み込むけどね(苦笑)

だけど、こういった美味しい話に
飛びつきたくなる人たちの気持ちも
よくわかる。

やっぱり気持ちとして弱っていて
何かにすがりたいときって
あるだろうから。

そういえば映画「空飛ぶタイヤ」を
観たのだけど、大企業の隠蔽と戦っていた
主人公の長瀬智也がこんなことを言っていた、、、

すぐに断れなかった自分が恥ずかしい

と。

三菱自動車リコール隠し事件をモデルとした
池井戸潤の経済小説を映画化したものだけど、
補償金として1億円の提示を保留していて
断ったときのセリフ。

中小企業の社長として、
社員や社員の家族の生活を守るために
必要な金額は3000万だったかな
銀行の融資で3000万をお願いしに行ってたけど、
1億円を蹴って真実のために戦う、と。

お金じゃなくて信念を!

といったことが言いたいのではなくて、
大切なのは自分で思考し、判断し、
選択をすることなのだと
改めて感じたということ。

月利10%の美味しい話も
補償金1億円の話も
その時の条件に「反応的」にならずに
感情的にならずに、
自分で思考し、方向を定める。

ここは忘れずにいたいね。

では、今日から世間は3連休かな。

僕は昼間は神戸へ、
夜は名古屋へ。

楽しみましょうね。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、




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