Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

虫に噛まれろ

レスポンスサミットのトリは寺本さんだった。

寺本さんと言えばセールスライティングだけど、
コピーライターってただ文章を書くだけではない。

マーケティングやプロモーション全体のことを
知っていないといけないし、なによりも
「売る」スキルがなければ成り立たない。

文章を書くことは得意だけど売ることが苦手な人より、
文章を書くことは苦手だけど売ることが得意な人の方が
コピーライターには向いている。

なによりも好きということ。

熱中してしまうこと。

没頭してしまうということは
大切な要素だと思う。

マーケティングの虫に噛まれる
というのは良い例えだよね。

毒牙にかかって
どんどんとハマってしまう例え。

知らず知らずに熱が出て
夢中になってしまうこと。

僕なんか着道楽なんて指摘されることあるけど、
ファッションの虫に噛まれてしまったのだろうね、
噛まれなければこんなにハマることはなかった。

もちろんマーケティングやセールスコピーの
虫にも噛まれている。

で、寺本さんも同じく
マーケティングの虫に噛まれているよね。

多分、観たことのある人が多いと思うけど、
47ヶ月前につくったセールスビデオが
未だに売れ続けていて、
28億円もの売上をもたらしてくれていると
サミットで話してくれた。

ちょうど47ヶ月前、アプレンティスの懇親会などで
このビデオ制作をしている最中の話を
タイムリーで聞いていたので、
僕としても感慨深い。

当時は40分以上もあるビデオをちゃんと見る人って
いるのかな、みたいな話をしたし、
しかもフロントとしてだから、余計に
これ売れるのかなって。

ジャンルもニッチなものだし。

一過性のヒットではなく
今でも売れ続けているから
たいしたものだよね。

瞬間的な爆発力ももちろん大切だけど、
なんでも持続性というのは
重要な要素となる。

事業をみるときも「持続性」という視点は
必ず持つようにし、一発屋で終わらないように
デザインするように心がける。

まあ、僕が刹那的なものよりも、
ゆったりと末長いものを好むってのも
あるかもしれないけどね。

そうなるとやはり本質的で普遍的で
共時的なもので王道なものを
自然と選ぶようになる。

シンプルで一見すると普通っぽいのだけど、
削ぎ落としたシンプルなものが
やはり残っていくよね。

シンプルなものは美しいから。

虫に噛まれて熱中してしまうと、
シンプルでクラシカルなものに落ち着くような気がする。

食もファッションもビジネスでも。

虫に噛まれて熱を出した
その先にあるもの、、、

そこに僕は興味がある。

では、今日はこの辺で。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、





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