Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

インプットがアウトプットの質

インプットクラスの音声が届いたので
復習がてら聴いていた。

第一回目は読み方に関しての
レクチャーや進め方、
狙いや目的、講座の意義などを
話してくれていて、
実際にテキストを読み進めなかった。

読み方のレクチャーと言っても
「本の読み方」というだけでなく
普段の日常会話でのコミュニケーションや
商談などのビジネスシーンにも使える話ばかり。

その中から具体的な方法のひとつとして
「形容詞」について話してくれていた。

形容詞をさらっと読みがちだけど
すごい情報がつまってるという教え。

形容詞に着目すると疑問、感想を持ちやすく
その人の主張や価値観がわかる。

形容詞に価値観が反映されるので、
その人の世界観を再構築して
読み進めていくためには、
必須の注目ポイントだ。

例えば、、、

すごい

という形容は人によって様々。

「なんと朝から30人のすごい行列がならんでいたのだ。」

という文章があったら、

30人で「すごい」と思うんだと
書き手の主張や世界観を
感じ取ることができる。

もしかしたら100人じゃないと
「すごい」行列と思わない人もいるかもしれないし、
1000人じゃないと「すごい」と思わない
人もいるかもしれない。

このように、
「すごい」という形容詞に
その人の価値観や世界観が
無意識にでも表現されている。

自然と出てくる形容詞は嘘をつけないからだ。

繰り返しになるけど、
文章じゃなくても
話していてもそうだね。

話し相手の「形容詞」に注目して
聞いていると相手の世界観や主張が
透けてくる。

非常に重要な情報を与えてくれるのが
形容詞であるから、
着目して読み進めると良いという
教えだった。

他にも指示語を丁寧にみていこう
というのもあった。

「それ」の話が〜
「あの」ことだけど〜
「これ」の意味は〜

みたいに文章じゃなくても
普段の会話でもよく出てくる指示語。

指示語で曖昧になり誤解を生むことも
けっこうあるので丁寧に確認していこうというもの。

接続詞もそう。

私は男だ。だから、スカートを履いている。

私は男だ。でも、スカートを履いている。


論理構造はどちらも同じだけど、
2つの世界観は随分違うよねっていう話。

確かにどう接続するかによって
ずいぶん風景は変わるよね。

お気付きのように、
これは読解、、、
つまりインプットだけでなく
アウトプットでも言えること。

形容詞や指示語、接続詞の意味や役割を
理解して読み解けるようになると
アウトプットの質も向上する。

味のある文章が書ける、
説得力のあるスピーチができる、
おもしろいコンテンツがつくれる、
というのはインプットの質に依存するのだ。

インプットも通してアウトプットを鍛えられる。

それがインプットクラスの
ベネフィットでもあるように思える。

では、この辺で。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、






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