Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

世界は素晴らしいという喜び=個人的な喜び

人間社会の変遷を見ると、、、

地域社会→血縁社会→階級社会→民主主義社会

という形で歴史を刻み、
権力の所在が、、、

地域→原始的集団→文化的集団→個人

に移行してきた。

今は「個人」の時代。

歴史を眺めたら明らかなことで、
木坂さんもたくさんの事例を挙げてくれた。

○○学校に行きたい!
○○大学に通いたい!

という時代から、

○○先生に習いたい!
○○コーチの指導を受けたい!

に変わってきた。

廃れてるテレビとかもそう。

テレビタレントよりユーチューバーや
インスタグラマーの方が
憧れられるし、影響力もあるよね。

子どもたちの将来の夢は
ユーチューバーで、
親子で学ぶユーチューバー講座
みたいなのもあるくらいだし。

病院もそう。

○○病院に、、、ではなく、
やはり名医と言われてる人に
殺到する。

ここで木坂さんが興味深いことを
言っていた。

癌はどこでもいっしょ。

脳は早い方がよいから近場。

心臓系に関しては、
個人の技量によるから
名医にお願いした方が良いだろう、と。

知識があればわかるはずなのに、
癌でも脳でも心臓でもみんな名医を探す。

そういう時代だと。

個人が注目されるということだね。

「なに」より「だれ」が大切。

ファッションもそうだね。

マテリアルやブランドなんかよりも
誰がつくってるのか、みたいに。

コスタや河合さんのスーツもそう。

ブランドはないから、
質屋に持っていっても価値はない。

でも、わかる人には支持される。

食事もそう。

美味しいレストラン、
コスパがいい店なんていうのは
いくらでもあるので、
そんなに差はない。

わざわざ時間をつくって
足を運ぶ店というのは、
やはり「人」がキョーレツということ。

僕が挙げるとしたら、
博多の蕎麦屋、
小倉の寿司屋、
虎ノ門の京料理屋、
四谷のフレンチ、
智頭のタルマーリーもそうだね。
(札幌のパフェ屋も気になる笑)

ご一緒した人たちは
すぐに顔が浮かぶお店ばかりだと思う。

そういえば、何年も前から
ホリエモンや岡田斗司夫さん、
神田昌典さんなんかも、
個人の時代到来で、
個人が番組を持つ、
個人通貨が発行される、
みたいなことは公言していたね。

木坂さんに限らず、
歴史の流れをみていたら
明らかなのだろう。

どういう流れの中で、
どういう地点にいるのかを理解することが
とても大切。

好むと好まざるとに関わらず、
そういう時代だからね。

より快適なもの、楽なもの、
効率が良いものに時代は流れてる。

集団でないとできないことが減っていく
ということは、つまり

寛容な利己主義が有利になる

ということ。

個人が輝く時代なので、
家族や会社といった集団が不要になる。

全てひとりでできるようになったから。

ヒカキンのように。

大切なのは、ひとりでできるということ。

そして、一定の評価が得られるということ。

この流れの中で、
ひとりで何でもできたらそれに越したことはない
という人は全体の1〜5%くらいで、
何もしなくて済めばそれに越したことはない
という人が95%になるだろう、と。

つまり二極化。

没個人(個性)化と反動の個性化が進む。

日本で、個性を大切にしましょう!と言うと
寒い感じがするのは、個性がないから
という話があった。

均質化されてみんな同じすぎるから、
みんながよければそれでいいみたいな
メンタリティになっているということ。

確かにこれが俺の個性だ!と言ってる人も
どこかの誰かのようだし、
二番煎じの域を出ないし。

だからこそ、楽しいかどうか、
生きがいややりがいを感じられるかどうか
がより大切になってくる。

swsの文脈で言うと、
ふぃじー度が高いかどうか(笑)

自分がやりたいことをやれているという喜びと
人から必要とされている喜びは昔からのあった。

つまりこれは、世界は素晴らしいという喜びと
個人的な喜びがイコールである、ということ。

世界が繋がれば繋がるほど
生きる意味は個人化していく。

だからこそ、木坂さんは、、、

長くなってしまったので明日にしよう。

明日でセミナーの話は終わり。

では。


島田晋輔

PS)

今日の一曲は、こちら、、、





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