Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

人間=データ時代

昨日はフィードフォワードについて
書いたけども、ザッキーバーグが
セミナー中におもしろい質問をしていた。

スポーツなどをあまりやらないから
他で考えてみたけど、
ゲーム理論みたいなものですか?
と。

囚人のジレンマみたいな。

でも、それはまだ理論が確立されてないから
わからないとのことだった。

これから確立されたときに
もしかしたら一緒かもしれないね
という程度で。

興味深いなと思ったのは、
スポーツや身体操作の分野の方が
先をいっているということ。

いつでも理論は後で
まずは現場から。

フィードフォワードみたいな概念を知らなくても
金メダリストやトップアスリートは自然と取り込んでいた
ということ。

運動はやっぱり大事。

個人的にも
もっと運動の質を高めたいね。


さて、セミナーの続きです。

変わるものと変わらないものを踏まえて
後半は社会の変遷や個人化、
アリストテレス、時代の流れやIOTの話でした。

あらゆる時代は、マクロ的に言えば
「拡大」に向かう。

人口、居住地、食糧、経済、人間関係、選択肢、寿命…

AIやスパコンなどのテクノロジーは
これらに加えて「人間性」の領域をも拡大させていく
という話でした。

思考や感情は電気を流すだけで変えられる
というのは何十年も前からわかっていることなので、
より現実味を帯びてきますね。

Internet of Things=IOT
あらゆるものがインターネットに繋がっていく時代。

IOTによって生活が全てデータ化されて
AIとスパコンによって生物学的な情報も
全てデータ化されていく。

人間=データ時代の到来ですね。

データは何者かによって管理され、
利用され、処理される。

アルゴリズムは静かに「最適な方向へ」導いていくが
なぜ、何のために導かれているか、
そもそもどこへ導かれているかは
僕たち人間には理解できない。

IOTで全てのものに繋がるようになったら
僕の記憶をこのブログからダウンロードとかも
できるようになるのだろうね。

こうやってタイピングしてアウトプットしてることが
旧時代的なことになるのだろう。

もうすでに眼球を作っているメーカーもあるそうで。

自分でみたもの全てがクラウドに繋がっていて
データとして保存されている。

それはそれでまた違う問題が発生しそうだよね、
他人の記憶や夢をハッキングして
情報を書き換えたりとか。

あらゆるものがネット接続されると
僕たちの生活はどうなるのだろう?

セミナーでは、、、

意思決定がどんどん不要になっていく

と解説があった。

ザッカーバーグは毎日同じ服を着ている
という例えがあった。

服選びの意思決定の時間と意志力がもったいないから、
全て同じにしておくということ。

そう言えば、一生分の靴下を買ってストックしてる
人もいるのを知っている。

確かに無駄を省けるからね。

テクノロジーが発展したら、
毎日同じ服着なくても
コーディネートしてくれるようになるだろう、と。

今日は大切な取引先と商談あるからこれとか、
気分が落ちているからテンション上げるためにこれとか、
体調を考慮してこれ、、、みたいな感じで先回りして
いろいろやってくれるのだろうね。

言われたことをやるのではなく、
予測して先回りしてやってくれるのだから
これはありがたい。

人間以上に気遣いのできて丁寧なのはロボット
ということで人間のサービスなんかは嫌がられるようになるか
マニア用にニッチ市場として残るのか。

YouTubeで音楽聴けるといっても
いまだにレコードで聴いてるマニアもいるからね。

とにかくIOTで全てに繋がって
意思決定が不要になっていくこれからの時代に、、、

自分でやらなくていいことまでやってるんじゃないの?

というメッセージがあった。

いい視点だよね。

長くなってしまったので、
今日はこの辺で。

明日は続きで、個人化やアリストテレス、
人間社会の変遷や時代の流れについて。

ではまた明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、




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