Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

変わるものを理解し、波を乗りこなすためには、どうしたらいいか?

昨日の続きを書きましょう。

テクノロジーの進化を理解して
次の一手を考えないといけないですよね、
というところから、、、

変わるものと変わらないもの

ですね。

こちらもワークを出題されたので
取り組みました。

・ほとんどの人は「変わるもの」しか見えない。
・人間の脳は「変化」に反応するようにできている。
・変わるものに振り回され、一喜一憂している。
・それは波に乗っているのではなく、溺れているだけ
・変わるものを理解し、波を乗りこなすためには、どうしたらいいか?


ここが今回のセミナーの山場の1つだと
個人的には思いました。

反応的になるな!というのは
7つの習慣で言われている
第1の習慣「主体性を発揮せよ」ですね。

主体性を発揮していない人は
反応的な行動をとる。

言われたからやるとか、
やらなければいけないから行動するとかね、
これは波に乗れずに溺れている状態だと
木坂さんは言います。

では、溺れずにどう波を乗りこなすか
というところですが、、、

フィードフォワード

という最新の概念を教えてもらいました。

新しすぎて、理論がまだ確立されていないらしいのですが、
スポーツ科学の分野で少しずつ注目されて
実践されてきているのだとか。

医療などの臨床現場はまだ遅れていて、
木坂さんのパーソナルトレーナーが
現場に教えていっているという話も聞きました。

木坂さんのこのパーソナルトレーナーは
向こう1年の土日は全て予定が埋まっている
とのことでしたが、
このフィードフォワードをリハビリ現場に
指導しに行ったり、セミナーに行ったりしているらしい。

ちなみにベストパフォーマーズの鈴木先生が
この木坂さんのトレーナーと同期で
いっしょにアメリカで学んでいます。

鈴木先生もPTに指導したりしていますから、
活動が似ていますね。

AT(アスレチックトレーナー)なんて
呼ばれているそうです。

で、このフィードフォワードという概念。

ご察しの通り、フィードバックと逆の概念です。

今までは過去からの結果、
リアクトで生きてきたと考えられていました。

原因から導きだされた結果です。

フィードバックは結果論だということですね。

過去のミスや現状把握などから
導き出そうというものに対し、
フィードフォワードは未来予測。

常に変化する状況を受け入れて
未来予測しながら行うのが
フィードフォワード。

結果から軌道修正を行うわけでは
ないというのが興味深いですね。

例えば、100m走のフライングは
0.1秒と設定されている。

人間が認識して反応するまで
0.1秒と明らかになってるので、
それ以前に動いたらフライング
ということですね。

でも、、、

ハンマー投げの選手が
ハンマーを投げるのは0.05秒だそうで、
きちんと前に投げられるのは
フィードフォワードがあるからだそうです。

つまり、目をつぶっていても
投げられるということですね。

荒波の中、船にのってカニを獲りにいく
船長なんかもフィードフォワードの感覚だろう、と。

先ほどのワーク。

フィードフォワードの感覚がないと
時代を乗りこなせないだろうという
話になります。

未来から来る感覚ですね。

さらにおもしろいのは、、、

フィードバックを大量に積み重ねたら
フィードフォワードが生まれると思われていたが
ルールが違った


というところです。

まったくの別物だそうで、
いくらフィードバックが培われていても
フィードフォワードの感覚が死んでいる人は
死んでいる、と。

フィードフォワードの感覚を磨くには、
今までの筋トレや雑学などの知識は
不要だそうで、まったく別だと
わかっているそうです。

フィードフォワードを磨くには
フィードフォワードが要求されるタスクを
たくさんやるしかないということでした。

経験則というか勘みたいなものですかね。

ビジネスの現場でもよくあります。

練ってきてもらったプランをみてみると
理論上はうまくいくようだけど、
どうもすっきりしない。

美しくない。

ここにフィードフォワードを働かせて
リスクを事前に察知し、手を打つ。

もしかしたら、アドバイザーやコンサルタント、
コーチなんかをつける一番の意味は
ここにあるのかもしれませんね。

本人が気づけないところを
フィードフォワードの感覚でみてもらう。

フィードバックで組み立てたものでは
遅いので荒波に飲まれてしまいます。

なんだか野暮ったいなあというのは
フィードバックで積み上げたプランだったり
戦略だったり、行動指針だったりするわけです。

例えば、僕なんかは身体のことなど
自分で考えてもやっぱりいまいち。

鈴木先生に診てもらってアドバイスをもらうと
自分では思ってもみなかったことや
気づけなかったことがたくさんあります。

あ、セミナーはまだ半分くらいですが
今日も長くなってしまったので、
続きはまた明日にでも。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、



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