Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

親友

4人に1人は親友がひとりもいない
というデータがあるらしい。

実際にいるいないではなくて、
本人はひとりもいないと思っていること
だと僕は解釈している。

ネットやSNSなどが普及して
誰とでも簡単に連絡がとれるようになった分、
本当の意味での「友達」がいなくなってしまった人が
多いのだろう。

ロイスとのプライベートセッションのとき、
親友についての興味深いエピソードを聞いた。

日本人の友人に
親友の定義をこう言われたと言う、、、

親友とは何も伝えなくても望んでいるものを集められるひと

例えば、その人とレストランに行ったら、
その人の代わりに全てオーダーできるとかね。

ざっくりと好き嫌いを知ってるだけでなくて
どれだけその人のことを深く理解しているか。

野菜としてのトマトは苦手だろうけど、
トマトスープやケチャップなら大丈夫だから
このメニューなら頼めるな、とかね。

いっしょに映画を観に行くなら
この時期はこのタイミングでこの映画だ、とか
休みの日はこういう風に過ごしているだろうから
これをプレゼントしたら喜ぶだろうな、とか。

特にヒアリングしなくても
通じ合う状態ってあるよね。

タイミングいいなあとか
よくわかっているな、とか。

それこそが親友だと。

あるとき、ロイスが末娘とショッピングに行った時のこと。

今から何着かドレスを選んでくるから
気に入ったものがあったら買ってあげるよ
という話になったそうで、
ロイスの娘さんは爆笑して、、、

「わたしの好みのドレスをひとつでも持ってこれたらラッキーだね」

と言い返されたという。

ロイスが5〜6着のドレスを選んで
娘さんの好きなドレスを選んで持ってきたら、、、

なんと全て好みのドレスで
全部買ったというエピソードを
聞かせてもらった。

本当にどれも好みのドレスだったそうで
娘さんは驚いたらしい。

このエピソードのように
特に何も聞かなくても
相手のことを深く理解している人、
望んでいるものをすぐに提供できる人こそが
「親友」だと。

逆に言えば
一生懸命提供しているつもりでも
相手に全く響かなかったり、
全く喜ばれなかったりするものを
提供していたら相手は親友とは
呼べないのかもしれない。

相性もあるだろうしね。

親子でもあっても兄弟であっても
同じグループ内のメンバーであっても
生まれ持った相性はあり、
つながりの強い弱いはある。

長い時間をかければ構築できるものも
もちろんあるけど、
一瞬で仲良くなってしまう人って
確かに存在するよね。

あんまり深く話していないのに
一生つきあっていける
関わっていけるように感じる人って
たまたまチャンネルがあったのか
そもそもの相性がいいのかはわからないけど、
がんばらなくても心地よいひと。

さらにロイスに、
そもそもの相性がよくなくても仲良くなれるか
という意見交換もしてみた。

ロイスの答えはイエス。

全員とは言わないけれど、
ほとんどの全ての人は誰とでも親友になれるだろう、と。

宗教や文化、言語が違っても
努力と機会があれば親友になれる。

まずはお互いが仲良くなりたいと思っているかどうか、
親友になることに意義を見出しているのか、
その上でオープンになれるかどうかだと
ロイスは話してくれた。

仲良くなりたいという興味、
関係を続けたいという好意、
その上でオープンになること。

どんな人間関係でも言えることかもしれないね。

あなたには親友は何人いる?

それでは今日はこのへんで。

また。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、

















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