Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

38000年前に日本に入ってきたサピエンス

長距離移動に耐えうる体力と知恵を身につけ、
アフリカを出た人類ホモ・エレクトス。

いわゆる出アフリカ。

ユダヤの民は、エジプトの圧政から逃れるために
新天地を求めて出エジプトをしたが、
なぜ、ホモ・エレクトスがアフリカを出たのか。

いろいろな説が飛び交っていて、
結論がでていないらしいが、
ひとつには環境の変化という説がある。

ゴキブリやブラックバスなどのように
どこにでも生きていける能力があれば
絶滅することはないが、ほとんどの種は
環境の変化にあわせて移動しないと
絶滅する可能性があった。

我々人類の祖先も生き延びるために
移動する選択をする。

こうしてアフリカを出発したという説。

現在のアフリカのエチオピアあたりで
進化した人類が世界各地に拡散したと
考えられている。

ルーツを遡っていくと、
ここに行き着くみたいなので、
グレートジャーニープロジェクトでは
最終的にアフリカを、、、
エチオピアを目指すことになるのだろうか。

エチオピアを目指す前に、
いくつかのルートを確認しておかないといけない。

ホモ・サピエンスが経た3つのルート。

まずはインドネシアやオーストラリアに渡ったルート。

これが50000年前ごろ。

インドシナ半島に入ったサピエンスの中には、
現在の中国地方に向かった人々もいる。

彼らは40000年前に朝鮮半島に入っているそうだ。

一方、三角地帯から中央アジアを抜けて、
北へ向かった者もいる。

北周りで迂回し、東に。

バイカル湖の南にはいくつかの
サピエンスの遺跡が見つかってるらしい。

シベリアの極致まで到達したルート。

オーストラリアのエアーズロック、
ロシア、シベリアのタイガ、
バイカル湖はいずれ訪れようかと思っている。

アフリカ北ルート、南ルートと共に
この3つのルートを抑えておきたいが、
やっぱり気になるのは
日本にどう入ってきたのか、
というところ。

人類が日本に入ってきたのは、
およそ38000年前。

丸木舟で朝鮮半島から渡ってきた彼らは
南ルートの人々だったという説がある。

オーストラリア経由で日本にやってきたわけだね。

そして、彼らは日本各地に広がっていった。

30000年ほど前には、
台湾から沖縄経由で
到達したサピエンスも現れたらしい。

さらに25000年前ごろには、
シベリア方面から北海道に入ってきた人々もいた。

このように、旧石器時代には
多くの種類のサピエンスが日本に入ってきて
僕たち日本人の原型を作り出していったと
考えられている。

熊本の石の本遺跡、
静岡の井出丸遺跡、
長野の貫ノ木遺跡、
石垣島の白保竿根田原洞穴遺跡あたりも
訪れないとね。

グレートジャーニープロジェクトは
まだシーズン1。

シーズン5くらいにはエチオピアに行けるだろうか。

では、今日はこのへんで。

よい祝日を。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、



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