Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

のん気にくらしなさい

「いくら好きなことでも、努力しなければ食えない。しかも、努力しても結果はなかなか思い通りにならない。だからたまにはなまけたくなるものです。のん気にくらしなさい、ということです」
水木しげる


小さなころから水木しげるの大ファンで
今でも大好きな水木ワールド。

大学で鳥取出身の友人ができたときには、
鳥取帰省のときに鬼太郎のケータイストラップを
買ってきてもらったほどだ。

ケータイストラップ自体あんまりつけたことがないのだけど、
人生初となるのはこの鬼太郎ストラップ。

どんな縁か今こうして鳥取に移住して暮らしているけど、
そういえば愛知にもずいぶん長いこと住んでいたけど、
小さなころからドラゴンズファンで。

まわりはもちろんジャイアンツファンばかりだったから
珍しかったけど、そのあと名古屋に住むことになるとはね。

そう考えるとこうして鳥取で暮らしているのも
偶然ではなく小さな頃の体験やワクワクに
きっかけがあったのかもしれない。

ルーツはあなどれないね。

さて、水木しげる。

今でも大ファンなのは
自他共に認めるところ。

今年に入っても大阪と岡山、
2回ほど水木しげる展に足を運んだ。

なかなかの壮絶な人生を歩んでいて、
戦争体験が大きく影響しているのは
みんなもよく知っていると思うけど、
売れたのはずいぶん後になってから。

40過ぎてからメジャーデビューしてるくらいで、
それまではぜんぜん売れない漫画家。

手形での原稿料が不渡りになったりとかね、
なかなかたいへんだよなって思う。

貧乏すぎて電気代が払えず、
ロウソクの灯で漫画を描いていたときも
あるそうだけど、、、

どんなに貧しくても資料や参考になるものには惜しみなく費やした

そう。

貧しいながらも受け取った原稿料は
漫画作成のための資料を買ったり、
取材費用にあてたり。

わかりやすく言えば
自己投資にあてたそうだ。

この感覚や考え、価値観は
僕もいっしょで、貯金したり贅沢するくらいなら
自己投資にお金をまわすようにして、
得たものをお客さんに還元するスタイルでいる。

今では自分で学ぶというより
チームメンバーの役に立つだろうから
という理由で教材を買ったりとかね。

まわりでみていて、なかなかパッとしないというか
大きく飛躍しない人はここの手を抜きがちなように思う。

そこそこうまくいったら、ちょっと贅沢してしまうというか、
自己投資ではなく浪費につかってしまうというか。

それだけ有り余っているならいいけど、
他に優先すべきことや払うべきところが
あるのではないかって感じる。

お金の使い方がその人の人生観や在り方を
カタチ作ったりもするからね。

のん気にくらしなさい

と水木しげるは言うけれど、
同時に若いうちは努力をすべし!とも言っている。

幸せを求めるのはもっとあと。

最後にこんな水木しげるの言葉を、、、

「人生になんらかの絶対的価値を求めるのは、心が弱いからです。瞬時に消えゆく屁のようなものに価値を見いだし、満足するべきなんです。人生の幸せは八十歳を過ぎてからです」


80すぎてから。。

まだ半分もきていない。

まだまだ追い込む年齢だね。

では、また明日。


島田晋輔

PS)

こんな曲があったので、、、


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